2010年9月19日日曜日

違和感なし

準備ご奉公中のセンターです。ギリギリまで、朝一番から青年会を中心にご奉公してくれています。

御講の前に、ガマゲ氏の家でお助行させていただきます。奥さまは女優さんで、子どもは三人。朝のご供養もいただいて、御講に戻ります。

15才の弘治くんの感想は、とても新鮮でした。彼は、カルチャーショックがないと言っていました。つまり、日本から離れたスリランカでも、同じようにご信心していて、全く違和感がない。むしろ、それがショックでもあり、すごいな、有難いなと思ったところです、と。

準備ご奉公も、みんなで献身的につくる御講など、有難いことです。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

海外でのご素晴らしい奉公!毎日、はらはらドキドキしながら読ませていただいてます。。 照隆寺の一信者

遺嘱伝承の儀式

7月2日、京都本山宥清寺ご宝前において木村日覚上人が髙須日良上人より遺嘱を伝承され、佛立第27世ご講有にご晋位なされました。 昨日は宗門要路の方々ご参列のもと、厳かに「本門佛立宗第二十七世講有・本山宥清寺第六十八世住職遺嘱伝承の儀式」が奉修され、私たちは各部署に分かれてご奉公させ...