2011年2月13日日曜日

輝いて

毎日、たくさんのご奉公をさせていただき、失敗も反省もたくさんありますが、本当に有難く思います。

連日の教区御講、清翔が帰ってきてくれて、妙清師のこと、男塾、お助行、海外の留学生の受け入れ準備、青少年の一座のキックオフ、本当に、ありがたい。

一人では生きていることにならない。人の輪の中で奮闘してこそ生きていると胸を張って言える。幸せなことです。

みんなが主役。輝いています。

0 件のコメント:

サンマリノ共和国との10年

この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...