連日の教区御講、清翔が帰ってきてくれて、妙清師のこと、男塾、お助行、海外の留学生の受け入れ準備、青少年の一座のキックオフ、本当に、ありがたい。
一人では生きていることにならない。人の輪の中で奮闘してこそ生きていると胸を張って言える。幸せなことです。
みんなが主役。輝いています。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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