2011年2月26日土曜日

断言

アヌラーダの素晴らしい司会。芸術家でもあり、エンターティナーでもあります。

----
ジャガットさんから、信心に迷いに迷っていて、バプテスト教会に行って信者になろうとも思った。しかし、そこの牧師に仏陀の画を踏めと言われ、それは親を殺すのと同じだと言って逃げ出した。しかし、苦しい人生で、なんとか真実の仏教に出会いたいと一心に願ってきた。そして、本門佛立宗に出会った。その後の数え切れないご利益。とにかく、私たちが佛立信心に出会えたのが最大限のご利益と断言されていました。

0 件のコメント:

サンマリノ共和国との10年

この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...