つくづく、世は末法。気持ちよくご奉公できるかと思えば、そうではないことが多いものです。覚悟が必要。お祖師さまは『如説修行抄』をお書きになられたことを思わねばなりませぬ。険しいのです。厳しいのです。それを越えて、ようやく本物です。
明日、選挙の公示ですね。今回の選挙でつくづく思うのは、こんなものは民主主義でもなんでもないということです。この程度の選挙制度は民主的プロセスでも何でもありません。
憲法改正から原発の賛否、消費増税の賛否までバラバラのグチャグチャですから。もっと違う方法で、一つの項目ごとに国民選挙を行ってもいいくらいの事案です。このグチャグチャ選挙で、いっちゃうの?失敗すること間違いなし。
それでも、絶対に関心を持ち、選挙に行くべきです。国家の存亡や家族の生命に直結する問題だと思って、背負うしかない。
つくづく、一人でも多くの人に『仏教徒 坂本龍馬』、読んで欲しいです。真剣に書いています。憲法についても、「軍」についても、普通選挙の歴史についても、書いています。
それにしても、つくづく末法を感じます。これだけ多くの血を流して、人類がこの程度の社会システムしか手にしてしないことについても、愕然とします。それでも、逃げず、積極的に、社会に参画すべきだと思いますが。
選挙です。
2012年12月3日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
サンマリノ共和国との10年
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
-
この地球が到達した、彼も助かり我も助かる、持続可能の再生可能クリーンエネルギーを確かめ合えた時間。 普遍真理、普遍思想を説く仏教が、人びとのライフスタイルに密着し、プラクティカルに実現していることに感激する一座が、本門佛立宗妙深寺の開導会でした。これほど嬉しいことはありません。...
-
磁力で引き寄せられるように自然と一つになってゆく。人間たちの想像をはるかに超えて。僕たちは大きな宇宙の中の小さなピースに過ぎないから。本当に、不思議です。誰がシナリオを書いているんだろう。 今日、サンフランシスコの淳子さんが妙深寺にお参詣くださいました。まったく知らなかったです。...
-
12月となりました。今年の締めくくりを油断なくしっかりさせていただきましょう。 11月30日は年に一度の妙深寺京都組の御講を奉修させていただきました。古くから長松寺は所属の信徒をいただかないことになっています。とはいえお教化のご奉公は何より大切ですから、住職や淳慧師、博子姉のお教...
0 件のコメント:
コメントを投稿