2017年1月27日金曜日
鈴江御導師 思い出の日々
鈴江御導師
平成28年12月9日ご遷化
法寿87才
僧正 本照院日原上人
絶対に忘れない。
鈴江御導師-。
鈴江御導師との思い出は、数えきれません。
先住松風院日爽上人がご遷化になられた後、手取り足取り、お教えいただきました。
古いアルバムの中に、数少ない映像がありました。
平成14年、野崎清翔師と堤清信師が得度する前、夏の前の頃だと思いますが、相模原妙現寺にお伺いして御導師にいろいろとお教えいただいておりました。御導師に、いろいろな場面で、大切なことをお教えいただきました。
この短いビデオにもあるとおり、ご講有へのお伺いの仕方も、丁寧にお教えくださっていました。申し訳ないことですが、私にはいつも優しかった(涙)。
平成28年5月12日、鈴江御導師と久しぶりに会食させていただきました。鈴江御導師を囲んで、母、正教師、鈴江昭薫ご住職、清康師、そして私。本当に、貴重な貴重な時間でした。カメラを取り出して、撮影させていただきました。申し訳ございません。緊張して、ピントも合っていない。申し訳ないです。本当に、最後にご供養させていただけて、よかった。それでなくても、何も出来ていなくて。
これからが始まり。まだまだ出来ていないことを実現してゆきます。感傷にひたっている暇は無いと御導師は仰せになるでしょう。そんなものは佛立じゃない。
御導師はいつも言っておられた。
「教務というのは男の中の男の仕事。」
御導師の憂いも、残された私たちが晴らしてゆかなければならない。ご弘通できない者が何を言っても価値が無い。ご信者の皆さまに現証の御利益を顕し、ご弘通を前に進めてこそ聞く価値がある。逆であれば害しか無い。
御導師、本当に、お優しい。
ビデオを編集しながら、あの頃を思い出して、何度も泣きました。
つぶやきで世界がアタフタする、アホな世の中になりました。
いろいろな思い出があります。絶対に忘れません。
やります。
ありがとうございます。
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