僕にはエゲツない兄貴分や仲間がいて、いつも無茶苦茶な難題や突拍子もない状況を伝えられます。
何年かに一度、会うのですが、自分を試されます。随他意ではなく、自分の今までを試されます。大きな人がいてくれて、うれしいばかり。
果たして、今のご奉公、大丈夫なのかなー。心配です。HBSYも、なぜか海外が外れたように思うし、青少年の一座は青少年による、青少年のための、青少年の一座になるのかいな。
結局、器が小さくなってるように感じます。かわいいツールを作って何になる。もっと根っこだ。
本当に、余裕があるんだねー。すごいなー。
こういうことを続けているから、離れていくのに、それを見ないで、知らないです、直さないで、こっちだ、がんばれ、もっともっと、というのが違う。
兄貴たち、厳しいです。
東日本大震災の時の、本当の初動の支援活動、その後の救援活動。そして、あなたが宗教者として何が出来たのか。結果、どうなったのか。あらゆる宗教団体はこの悲惨な災害を利用して布教しているが、あなたの言っていることと何が違うのか。
もっと、もっと、裸に立って、踏ん張りたいです。
いま、おままごとを、している人には、改めてもらいたい。
僕の周りにいる面倒な人だけかもしれませんが、先輩たち、怒ってます。
2013年11月1日金曜日
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