2024年11月16日土曜日

ビカスの涙







































ヒマラヤの山々が雄壮な姿を見せてくれています。神々しく、美しい。今回のご奉公が始まる前日まではずっと隠れていたそうです。ありがたいです。


ネパール別院から見えるヒマラヤ山脈の山々は、真正面にガネッシュヒマール、右奥にランタン・リルン、左奥にマナスルです。


朝4時過ぎに起きてカトマンズのセンターを5時に出発。題目塔で少し荷物を降ろしてからビカスの家へ。吊り橋を渡り、20分ほど山を登れば到着。7時に到着しました。


ビカスの家はネパールで初めて自宅にご奉安されたご弘通御本尊さまです。2016年1月25日、初めてビカスの家に泊まりました。良潤師とシェーカーが一緒でした。忘れられません。お父さんとお母さんにお世話になりました。そのお二人ももうおられません。


今日、朝参詣にあわせてご両親の特別なご回向の一座を奉修させていただきました。お父さんのティラク・バハドゥール・タパは2019年2月に70才で亡くなりました。お母さんのマンジュは今年の4月27日、52才で亡くなりました。法要後、ビガスがさめざめと泣きながらご挨拶をしてくれました。奥さんのメヌカも泣いていました。朝一番からこれ以上ないほど感動的なご奉公でした。


題目塔に戻り16時からの法要の準備ご奉公。私と清顕師だけ抜け出してチリンの家へお助行に伺いました。お母さん、弟たち、近所の人たちまで待っていてくださいました。予定がずれてしまいましたがお助行できてよかったです。局長のナランさんが同行してくれました。


いよいよ、あと少しで法要です。

小原旭、本地院信昇日旭信士、10回忌の祥月命日法要です。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

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