2013年10月1日火曜日

「抱きしめたい」

今夜、久しぶりに「抱きしめたい」というドラマが放映されるのですねー。

当時、僕はあまり観ていなかったのだけど、その後でお父さんとお会いしてジェットスキーを一緒にしたり、いろいろな思い出が出来て、今があります。

誰がなんと言おうと、人生の出会い、お互いに恥じない生き方を続けてゆく、それがすべてだと思うんです。

こんなすてきな人たちと、一緒に過ごしてきた25年間が、小さな僕にとっての誇りです。

今夜、「抱きしめたい」の放送、きっとあの頃を思い出す、すてきな内容だと思いますー。

是非、ご覧ください。写真は当時のもの。なつかしいな。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

宮沢賢治「春と修羅 第一集」より

無声慟哭

こんなにみんなにみまもられながら
おまへはまだここでくるしまなければならないか
ああ巨(おお)きな信のちからからことさらにはなれ
また純粋やちひさな徳性のかずをうしなひ
わたくしが青ぐらい修羅をあるいてゐるとき
おまえはじぶんにさだめられたみちを
ひとりさびしく往かうとするか
・・・・

空飛ぶお坊さんの原点

佛立魂の4月は、平成5年(1993)4月3日に起こった先住のお怪我、現証の御利益についてお話をしてきました。 来年は『佛立魂』出版30周年。絶対に風化させたり、昔話にするわけにはいきません。まだあの出来事の本当の意味も伝えきれていないし、改良も為されていないのだから。 「空飛ぶ...