11時から兼子家で清和会の御講を奉修させていただいた。新たにお戒壇をお迎えした御礼も言上させていただいて。軽自動車3台分くらいの見事なお戒壇だった。桜材だという。すごい。
御講の中で、悦子さんが願主となり、藤本御導師の御三回忌のご回向をさせていただいた。言上を読み上げた途端、右側の窓から、明るい光が差してきて驚く。このお席に来るまで傘をさしてきたのに。まるで、藤本御導師がお悦びになっているかのように、このタイミングでご宝前の部屋が光りに包まれた。
偶然はない。これも必然。これがサイン。毎日毎日、毎時間毎時間、一瞬一瞬に、サインがある嬉しさ。
御導師、ありがとうございます。ご覧いただけましたでしょうか。二人は、立派に、お戒壇を建立いたしました。お見守りください。
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