午後、いまお助行の帰り道。また、もとゆきさんのお宅へ。彼は交通事故で首から下が全く動かない。いま、私は、彼と一緒に、上っていきたい。彼の世界に、行かせていただいて、一緒に、抜け出したい。
彼は、「こわい、こわい」とささやく。身体の自由を失ってから15年。彼は、「過去がこわい。未来がこわい。今がこわい。死ぬのがこわい。生きるのがこわい」と、ささやく。
今日、彼と話をして、少し笑顔も見れて、本当に、泣けるほど、うれしい。また、とにかく、早く、彼に会いたい。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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