ただ、荷物を置くだけで、別会場に移動します。そこに、このエリアの主要な方々が待ち構えてくださっています(笑)。
なかなかご奉公できないエリアですから、全てが貴重な時間です。「接待」などではなく、とにかくご信心を学びたいという熱意が伝わってきます。あちらも、こちら側も、真剣です。
何時に部屋に戻れるか(汗)。明日は朝から大きなセレモニーがあり、お昼に移動、お助行、14時から御講、お助行、19時からお教化ミーティング。とりあえず、明日の予定まで。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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