妙深寺の御講では食べ供養のご奉公が他の寺院と違うと思います。限られた時間の中で導師と参詣者が会話を交わすことを第一義だと考え、食べ供養は基本的にないのです。そもそも「供養」とは「食べ」に限りませんし、目的を明確にした上で現在のやり方に変えました。
とにかく、御講は対話が一番大切。御講は千載一遇の機会。御法門は当然ですが、御講のご奉公のエネルギーは「対話」に注いでいます。
そして、住職は移動中の車の中でおにぎりを食べています(笑)。
4月9日、無事に「YOKOHAMA LAGOON」を放送させていただくことが出来ました。ありがとうございます。 今週は開導さくらまつりの模様をお送りいたしました。初めて妙深寺の境内から放送したことになります。志儀ディレクターのおかげでスタジオと変わらない綺麗な音声でビックリしまし...
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