2009年9月13日日曜日

未来

昨日は、第3回青少年の一座を作り上げた方々と、最後の会議と、慰労の食事会だった。昨年の東京大会に引き続き、素晴らしい若者たちがいて、一緒にご奉公させていただけたことに、ただ感謝したい。本当に、ありがたかった。委員長を中心に、一つになってくれたみなさんに、感激した。

最後の最後に、大森くん、よかったなぁ。つばさ君、得度したらいい。本田くんには、これからも曲を書いて欲しい。古川くん、これから期待してます。語学の堪能なみんな、海外弘通に力を。親方、またよろしくお願いします。まだまだ、各ご奉公部署にヒーローがいて、お話を聞いて目が潤んだ。本当に、ありがとうございました。

とにかく、未来が、明るくなった。2056年、ワシントンDCで開催する世界大会も夢じゃない。30万人以上が世界中から駆けつけるはずだから、ご奉公してくださる方がが足らない(笑)。未来、明るい。それぞれ、頑張ろう。

Think Globally, Act Locally! みんなと一つにつながっていることを感じながら、それぞれの場所で、全力を尽くして、頑張ろう。

0 件のコメント:

宮川禎一先生による講演会

昨日は幕末史、特に坂本龍馬研究の第一人者、3月31日で京都国立博物館を退官されたばかりの宮川禎一先生にお出ましいただき、京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」の特別講演会を開催しました。 たくさんの事前予約をいただき、幕末史や龍馬、海援隊に造詣の深い方々が参加くださいました。...