深恭師の車には、遠方への運転が多いことを気づかい、長野のご信者さんからハイテク機器のご有志がセットされていました。運転情報端末(ナビじゃないんです)、ドライブレコーダーなど。お疲れ防止、居眠り防止などを気遣われています。まさに、お給仕。阿仏房のような、いたわり、敬い、配慮、気遣い。
とにかく、ご奉公いただいていることへの、お給仕、ご奉公なのですね。こちらが勉強させていただきます。本当に、ありがとうございます(涙)。
湾岸線の海底トンネルは、もはやSFです。スペースコロニーみたい。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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