このまま愛知県豊田市まで行きます。長松家の親戚、父の従兄弟のご長男が亡くなり、お見送りさせていただきます。インド団参の前からいざという時は頼むと言われていました。19時からお通夜です。清優師にもご奉公いただきます。
申し訳ないことですが、清優師も長松寺に寄宿していた時から木村の叔父さんを知っているし、有難いです。
私は直接お会いしたことはありませんが、将来を嘱望されていた方のお通夜。ご家族のお気持ちを察すると言葉がありません。
とにかく、ご家族とともに御題目をお唱えさせていただきます。
この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
1 件のコメント:
ありがとうございます。
木村のおじさまのお気持ちをお察ししますと、言葉が出ません。
ただただご冥福をお祈りいたします。
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