ひろし君の求めによって、私たちもエルビスの家を訪れていた。大きな屋敷だったが、家を取り囲む塀のらくがきの多さにはビックリした。ちょうど閉館間際だったことと時間がなかったことから中に入ることはしなかったが、ひろし君はエルビスを紹介した看板の前で写真を撮ってご満悦だった。

この10年、サンマリノ共和国は私たちに貴重な機会を与えてくれました。その原点は裕子さんで、裕子さんが結んでくださったご縁はバチカンの教皇の心まで動かしました。 10年前、終戦70年を迎えるにあたり、私たちは「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」展を開催し、裕子さんから絶...
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