気持ちはいいのですが、最近カラスの多さに困っています。
カブト虫や蝉を食べてしまっているみたいで、哀しい残がいが道に散らばっていたりします。
御教歌
鶯もからすもおなじ鳥なれど
声を待のと なくをにくむと
とても大切な御教歌です。
インフルエンザが猛威を振るっています。コロナ禍の時と同様に、うがい、手洗い、移らないように、移さないように、お気をつけいただければと思います。特に、ご高齢の方々をお守りしたいです。 11月26日の「横浜ラグーン」をお届けいたします。今週は皆さまからのお便りにお答えました。ラジ...
1 件のコメント:
小澤政雄訳『露滴集』より転載(最終回)
コリツォーフの詩「うぐひすとばら」
ばらを恋ふ
うぐひす
ひねもす
うたへど
ばらはげに
つれなし
うたびとよ
おなじからずや
きみもまた
をとめごは
しるよしもなし
かなしくうたふ
きみがこころを
伊那谷
コメントを投稿