気持ちはいいのですが、最近カラスの多さに困っています。
カブト虫や蝉を食べてしまっているみたいで、哀しい残がいが道に散らばっていたりします。
御教歌
鶯もからすもおなじ鳥なれど
声を待のと なくをにくむと
とても大切な御教歌です。
佛立魂の4月は、平成5年(1993)4月3日に起こった先住のお怪我、現証の御利益についてお話をしてきました。 来年は『佛立魂』出版30周年。絶対に風化させたり、昔話にするわけにはいきません。まだあの出来事の本当の意味も伝えきれていないし、改良も為されていないのだから。 「空飛ぶ...
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小澤政雄訳『露滴集』より転載(最終回)
コリツォーフの詩「うぐひすとばら」
ばらを恋ふ
うぐひす
ひねもす
うたへど
ばらはげに
つれなし
うたびとよ
おなじからずや
きみもまた
をとめごは
しるよしもなし
かなしくうたふ
きみがこころを
伊那谷
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