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仏教はドキュメンタリー

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穏やかな晴天の下で無事に門祖会を奉修することが出来ました。
お参詣、ご奉公、ありがとうございました。
杉崎さんのお話がとにかく素晴らしくて、本当に感激、感動でした。
現証の御利益こそ妙深寺の原点であるということを、つくづく再確認させていただきました。
明日も10時から妙深寺の門祖会・第二座を奉修させていただきます。
重ねて、みんなでお参詣、ご奉公させていただきましょう。
ありがとうございます。

明日、明後日は妙深寺の門祖会

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河津桜が咲きはじめました。
さぁ明日はいよいよ妙深寺の門祖会が始まります!
明日は10時から第一座、明後日の日曜日10時から第二座を奉修させていただきます。
長男も新幹線に乗って横浜に戻ってきます。
おめでとうしないと。
今日は朝から準備ご奉公でした。
米俵を担ぐスリランカのハシャーン・清嵐師。
頼もしい。
昨日の長野は寒かったです。
今日の夜は京都の長松寺でお総講ですが、お会式のため淳慧師に代行していただきます。
とにかく、明日、明後日、お参りすれば必ず御利益があります。
桃色の梅も咲いています。
楽しみに、お参りください!

長男のメダル

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長野に向かっています。
昨日の横浜は6時29分に日が昇りました。
気象台の情報を見たら、本当に6時29分が日の出でした。
本当に美しかったですー。
昨日はショーンが金メダルで、歩夢くんが銀メダル。
2人とも、競技生命どころか、生死の境をさまようようなケガを乗り越えて、甲乙つけがたい、見事な対決、素晴らしい滑りでしたー。
本当にすごい戦いを見せてくれました。
ありがとうございます。
昨日は嬉しいことがたくさんありました。
長男が志望していた高校に合格しましたー(涙)。
関東の学校も合格できていたのですが、自分で選んだ京都の学校、こだわりの学部。
約9年間、未熟な親の曖昧な判断で、彼の学校生活は大変だったと反省していました。
創立間もないインターナショナルスクールでは、クラスがほんの数人だったり、しかも男の子は彼だけだったり、校庭がなかったり、あっても小さかったりしました。
数年間は横浜から江東区の学校まで、片道2時間弱の電車通学になりました。
そして、京都へ。
淳慧師と博子姉にお世話になり、お弁当を作っていただいたり、何から何まで面倒を見ていただきました。
この1年間、彼自身の猛烈な勉強によって勝ち取った志望校合格!

「仏教の再生」 中外日報

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幕末、江戸で流行した狂歌がある。
「泰平の眠りを覚ます上喜撰たつた四杯で夜も寝られず」
宇治茶のブランド名と黒船をかけた落首は痛烈に幕府の狼狽ぶりを皮肉った。事実このペリー来航で国内は騒然となり、ついに二六五年間続いた社会体制は崩壊した。自己改革では追いつかず外圧による変革。口惜しく思うが歴史を紐解くとその事例は多々あるようだ。幕府と同様、仏教諸宗も自ら変革できず明治維新を迎えた。果たして現代ではどうか。
拙僧は海外で布教活動を行っているが、外国人信徒の持つ純粋な信仰や彼らの感動こそ仏教再生の希望になると感じている。
仏教はインドで生まれ、そこで醸成され、伝播の中で発酵し、極東の日本で見事に蒸留された。当然ながら日本の仏教は日本民族に限られたものではなく人類共通の普遍性を持っている。ところが国際的な活動は特殊な場所に置かれ、それを行う者も特殊な人と思われがちだ。これは大変もったいないことで、海外で獲得した普遍性を国内に還元すれば国民の仏教に対する閉塞感も変化すると考えている。
移民と共に始まった海外布教。第二期はグローバル化や経済力、政治力を背景に行われた。現在インターネットによって在留日本人信徒の介在しない国や信徒が爆発的に増えている。彼らは玉石混淆の情報の中から様々な定規を当てて生きた仏教を選び取ろうとしている。これに応えて出張を重ねているが、逆に励まされて帰国することも多い。特に各国のネイティブな僧侶たちは私たちの眠りを覚ますほど信心が強く行動力も凄まじい。ブラジルのコレイア教伯師、イタリアのダニエレ良誓師、スリランカのディリーパ良潤師の教学理解や教化力は日本人僧侶に勝るとも劣らない。すでに日本仏教を輸出するというよりも、彼らから見習うべきこと、彼らに学ぶことが山のようにある。
時代が変わっても人びとの苦悩が変わることはない。生きる道標に仏教がある。次代を担う若者が檀家ではなく信仰者として生きてゆけるように力を尽くしたい。そのためには私たち自身の変革が欠かせない。外国人に説くように日本人に説く。若い世代にも日本に息づく仏教の価値を再発見してもらいたい。
仏教の再生は海外からもたらされるように思う。

嶋田弥三郎さん

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今朝は毎月13日のお祖師さま・日蓮聖人のお総講。
この日は嶋田弥三郎さんの命日でもあり、ご回向させていただいております。
本当に、この方には想いが募ります。
というのは、この方は開導聖人のご実家、大路家の本家にあたる嶋田家の同世代の方で、幕末維新の仏教改革者・長松清風を支えた偉大なご信者さまであったと拝察されるからです。
扇全14巻330頁にあるとおり、嶋田弥三郎さんは長松清風の教化、後には師弟として得度された、あるいは得度したのと同様に認められました。
嶋田弥三郎さんは大津で「法門輪番」ということで御法門をなさっていたそうですが、ちょっと難しくて苦情があったとか(扇全6巻67頁)。
それでも、開導聖人にとって嶋田弥三郎さんは特別な存在であり続けました。
この苦情に対する開導聖人の反応も、特別あたたかい気持ちが添えられているのを感じます。
子どもの頃からもそうだったでしょうし、特に27歳の時からその想いを強く持っておられたと思います。
「秀典老、深澤哲太郎、嶋田弥三郎と三人をかたらひ、弘通広宣の為、本寺方丈にて本門八品講を開く。この時、浅沼與兵衛も随身して予が志願をたすく。かくて四人に講を預け、筆歌両道の業を破りて法を淡洲隆宣寺に求め....」扇全4巻80頁
本当に、開導聖人の生涯、ご奉公を追体験することは不可能なのですが、その草創期のご奉公のご苦労を思うと、言葉もありません。
涅槃経には「内に智恵の弟子ありて甚深の義を解し、外に清浄の檀越ありて仏法を久住ならしむ」とあります。
まさに、嶋田弥三郎さんはそういう存在だったのではないかと拝察できます。
ご帰寂は開導聖人より数年早い明治19年7月13日でした。
きっと開導聖人がお撰びになられたと思われる法号は下記。
「護法院義忠日臣法師(大徳)」
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3月3日の講演会@京都本法寺

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昨年からお話をいただき、京都にある日蓮宗の本山、本法寺さまで講演をさせていただくことになりました。
本法寺は京都市上京区にある日蓮宗の本山・由緒寺院でもあります。
室町時代の傑僧、後に「鍋かぶり日親」として有名な日親上人の創建。
不受不施義を説く日親上人創建の本法寺で、本門佛立宗の私が講演をするとは思ってもみませんでした。
「テーマは何でもいい」と言われ、どうしたものかと困惑(汗)。
宗内でもご相談しましたが、こちらがお呼びするのではなく、あちらに行ってお話しするのであれば結構なことではないかということで、お受けさせていただきました。
生きた仏教、お祖師さま・日蓮聖人の教えを、しっかりとお話しさせていただきたいと思います。
下記、日蓮宗京都府第一部宗務所のホームページに掲載されているものです。
何とか頑張って参ります。
日 時 : 平成30年 3月3日(土)場 所 : 本山本法寺 涅槃会館
・午後1時受付 午後1時30分開講 午後4時終了・聴講無料・定員100名(イス席)

スマホDEチェキ

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今日は門祖会の総打ち合わせ会議と参与責任者会議。
こうして毎回事前にお集まりいただき、盛大奉修のための準備ご奉公を進めてくださっています。
ありがとうございます。
門祖会は門祖日隆聖人の祥月ご命日に併せて奉修させていただくものですが、この尊く貴重な機会を通じて一人でも多くの方々がご信心を増進できるように準備しております。
土曜日には杉崎さんから、日曜日には秋元さんご夫妻から、御法門の前にお話をしていただきます。
まごころを込めたご奉公をお約束。
是非、来週末は妙深寺へ。
今日は東日本大震災から6年11ヶ月目。
朝参詣にて、ご回向させていただきました。
来月は信仰師に陸前高田の題目塔まで行っていただく予定です。
今日、夕方に時間が取れたので、ヨドバシカメラまで行ってインドの村の子どもたちが喜んでくれそうな小物を予約しました。
ほんの僅かな時間しか滞在できませんが、少しでも有意義な時間にさせていただきたいと思い、いろいろと考えています。
明日も教区御講2席。
精一杯ご奉公させていただきます。