2012年5月31日木曜日

陸前高田市小友町・遠藤石材さま

陸前高田市小友町の(株)遠藤石材様より寄贈していただいたそうです。とっても立派です。

本当に、ありがたいです。大塔婆の元に、みなさんで次から次へとご供養してくださって。この「志」こそが大切で、その「行い」が天に届く。「至誠、仏天に通ず」とは、古くから教えていただくことですから。

ありがとうございます。

2012年5月30日水曜日

太陽の環

今日は佛立第八世講有日歓上人の祥月ご命日。乗泉寺世田谷別院にお参詣させていただきました。

昨年の今頃、不思議な天体ショーがあったの、覚えてますか?太陽が金色の環を広げていたんですよね。その直後に、またまた彩雲が出ました。最近の天の暴れっぷりを考えると何とも言えませんが、不思議でしたー。

もうすぐ梅雨入り。6月10日も梅雨にかかりますが、槍が降ろうと開催しますので、よろしくお願いします(笑)。

2012年5月29日火曜日

消防車の車列

教務室では6.10の映像編集作業が続いています。

清康師が膨大なデータの中から最初の支援活動の映像を編集していました。久しぶりに観ました。

気仙沼からの帰り。車の中に鳴り続けるガイガーカウンターの警報音。延々と続く消防車の車列。車列に向かって「ありがとう。たのみます。南無妙法蓮華経。」と叫んでいる自分。これが現実の出来事だったのを忘れてはいけないと思うのです。

You Tubeでも、この車列の映像って出ていないのではないかな。本当に、全国から駆けつけてくれていたんです。何故か「箱根町」「足柄」と書かれた消防車両が忘れられなくて、記憶に残ってます。とにかく、あの時、みんなが駆けつけたんだ。

原発の事故現場に行く特殊車両には本当に頭が下がりました。トラックを運転しながら、泣けてきた。

映像をまとめることも出来ずに走り続けたので、今回は本当に貴重な機会です。こんな映像は、テレビでもなかなか観られないと思います。

統帥権を持つ軍部と東電と電事連?

一年前、陸前高田で2度目の炊き出しがありました。まるで昨日のことのよう。あっという間に時間が過ぎてゆきます。

残すところ12日で横浜国立大ホール。先ほど当日にお配りするパンフレットの第1稿が完成しました。毎日徹夜の教務室。頑張ってくれています。

原発事故の調査委員会で菅元首相が発言していました。至極真っ当な発言だと思うのですが、どうやらそう考える人は少ないらしい。復旧不可能な大惨事を引き起こしていながら、誰が首謀してか巧妙に論点をすり替えている。これでは駄目、無理です。「言った」「言わない」の話から学ぶことなど何もない。

原子力発電所とは国家のメジャー企業が参画する超巨大複合商品で、その利権も超巨大です。民主主義が国民に明るい未来や生活をもたらすというのは幻想です。すでにアメリカは人口1%の富裕層をそれ以外の99%が支えるための「システム」が「民主主義」と批判されています。巧妙な芝居を見抜かないと、また稚拙な「神話」を信じ込まされて不幸な事故が続くことになります。誰も責任を取らない無責任な政治や行政は、ここで終わりにしないと。

統帥権を持ち暴走した戦前の軍部と、東電や電事連を同列に置いて元首相が批判したことをどう考えるか。極めて重大な問題を示唆している。

「最大の責任は国にある」と述べた「国」とは誰を指すかといえば「国民」ということになる。思考停止せずに考えなければ、また「自分は悪くない」という妄想の中に逃げ込むだけだ。

とにかく、今回の原発事故がこの程度で収まってくれていて、それだけが救いだ。4号機の状態は予断を許さないが、今回の事故は日本国の病巣を如実に明らかにしたはず。

あの、増え続ける汚染水の貯蔵タンクも、天から降ってくるお金で作っているわけではない。

元社長も吉田所長も事故調で証言しないなんて、どうなることやら。

議会で最高司令官、最高指揮官を選ぶ政治システムというのは、牙を抜かれ、社会の巨悪に挑めなくなるものか。

痛恨の極みから生まれた教訓を生かさなければ意味がない。

信濃町にある東京電力病院は、東電の幹部たちのためにあるわけではないはず。

2012年5月28日月曜日

『愛おしき死者たちよ』

『愛おしき死者たちよ』

もう、こうした動画が出来ているのですね。


『ひとつ』

この曲、ずっと聴いてますー。「カモメ」「愛おしき死者たちよ」「Stay Alive」と。

なぜか、涙がでますー。


ENZOとDENNY

ENZOを弟のように愛するデニー。学校に行く前に、朝参詣したENZOと会えて喜んでいました。

今日は妙子おばちゃんからいただいた素敵な籠に入っていた兼子円蔵くんー。

妙深寺は蚊が多いから、気をつけてねー。昨日はクワガタも森の中から出てきました。もう夏が近づいてきているようです。

今日も空が綺麗です。

2012年5月27日日曜日

最後のプロジェクト会議

今日は朝のお参詣に引き続いて最後のプロジェクト会議です。

午前から始まって、ほぼ終日会議やリハーサルが続きます。私は原稿を仕上げないと。明日が当日お配りするパンフレットの入稿期限です。

妙深寺のお参詣確認は目標を突破。すでに一般参加者を除いて4000名以上の参加が確定しています。ありがたいことです。

同時進行で、『仏教徒 坂本龍馬』のポスター、チラシ、注文書が6月2日までに完成予定。

2012年5月26日土曜日

12年間を振り返って

明日は午前中から6月10日に向けた大詰めの会議です。リハーサルもあります。本当に、追い込みです。

何か全てがこの短期間にギュッと詰まっていて、驚くべきことだと思います。

昨夜、出版を予定している本のISBNを教えていただき、感慨無量になりました。このコード、大切なんですー。

原稿に手を付けながら、この12年間を振り返っていました。

住職就任直後、アメリカで同時多発テロがありました。妙深寺報にも残されていますが、住職就任の挨拶が、テロ後の世界で自分が果たすべき役割や覚悟を表明するものとなりました。

そして、現実あの米国同時多発テロから明らかに世界は変わってしまいました。この激流に立ち向かうために、命を懸けようと思いました。

アフガン侵攻からイラク戦争。私は悲憤していました。あの大義なき戦争が始まった直後、アッシジの聖フランチェスコ教会で日本の仏教界も参加して「平和の植樹」なるものをしていた。私は「馬鹿か」と思いました。

いずれにしても、私には納得できなかった。平和な場所にいて平和を語るだけの仏教など去年のカレンダーのようなもので、この血みどろの世界に通用しない。平和ボケした贅沢な知識人や傷ついたエゴイストのための教えなんて、仏教ではない。

でも、そんなことを伝えても分からないですね。その当時は、そんな風に思っていました。

イラク戦争は春のお彼岸に始まりました。そして、連日戦争の報道。アメリカがイラクが大量に保有しているというから、核兵器や生物化学兵器が使用されることのないようにご祈願するお寺もありました。しかし、罪なきイラクの市民がたくさん死傷する中で、そんな大義などなかったことが分かりました。ついに、それらは発見されなかった。

11月、一人でイスラエルに行きました。出発の前々日に家族に伝えて。長男が生まれたばかりで、あなたはバカかと言われましたが、自分が幸せを享受することを恥じるべきだと思うような時だったのです。

イスラエル、エルサレム、パレスチナ自治区で見た空や雲。イラクにこそ入れませんでしたが、600キロほど先で、あの愚かな戦争が行われていることに胸が高まりました。そして、ユダヤ、キリスト、イスラムの聖地と呼ばれる場所を巡り、たくさんの人々と出会いました。

あの後、「華氏911」という映画を観ました。すでに公開期間が過ぎていて、関内の小さなシアターに行って、一人で観ました。

内容はともかく、あの映画の中の1つのシーンで声を上げて泣きました。それは一人の男性が4才か5才の男の子を運んでいるシーンです。少年は全身から力が抜けていて、きっとすでに死んでいました。米軍の爆撃によって亡くなったのですが、カメラの前を父親が抱きかかえて通り過ぎる瞬間、その少年のズボンが映った。そのズボンが、おもらしで濡れていたのです。

どれほど、怖かっただろう。どれほど、痛かったのだろう。そう考えると、涙が出て、涙が出て、仕方なくなりました。

そして、また悲憤した。決意したし、覚悟したし、捨てました。

あれから、時が過ぎましたね。スマトラ沖地震があり、スリランカ、イタリア、ブラジル、インドと駆け回ってきました。そして、立正安国論の750年の記念の年を迎え、人の心が乱れれば世界もまた乱れるということを3年近く学びました。

その直後に起こった東日本大震災。原子力発電所の事故も加わり、多くの大切な命が失われて。支援活動に走って、走って。そして、6月10日を迎えます。

何ができるか分かりませんが、その全てを命懸けでやりたいと思います。最も一般的な仏教理解と普遍的な本当の仏教・法華経の教えが異なるのは、個人の平穏は個人が平穏を求めても得られないことを知り、むしろ他者の平穏を求める動的生命活動の中に個人の普遍的平穏があると説くところです。

故に、人生で最も大切なのは、その「目的」と「意志」となる。個人の平穏を求めるだけなら、世の中のイザコザや争いから遠く逃げ続けていたほうがいいです。しかし、そうではない。それは、仏教ではない。そこに、安穏も平和もありません。逃げていて、自分だけ平静を装って、それで何かが得られたと言っている人は、夢遊病者か麻薬をされている人です。

仏陀が釈迦族の滅亡に立ち会い、我が子を失った母親と向き合い、殺意に取り憑かれた人や薬物依存の人に向き合った事実や「行為」こそが、私たちが最重要視するところです。

信がなければ行動がない。

歴史家は、何かを変えようと思う時、3つの段階があると言います。最初に変革を求めた人たちは志半ばで斃れる。次の世代も倒れる。変革の果実を手にするのは第3世代だと。

今、よく世の中を見渡すと、みんなが第3世代狙いで、捨て石になろうという人がいない。みんな、自分が果実を得たいと思っています。「種まき」は口先だけ。こんな風に世の中を見ていると自爆テロを行う狂信者に誤解されると困りますが、「捨て石」になりたいと思います。冷静に、そう思うのですね。

エルサレムの街角や夜明けの風景は、こういう風に考えが逡巡とした時に見返すようにしています。

円蔵くんの初参り

今日は円蔵くんの初参りでしたー。

兼子清顕師と悦子さんの長男として、平成24年4月22日に誕生しました。名前は「円蔵」です。どうぞ、よろしくお願いします。

スクスク育ってくれています。名前を付けさせていただいたのですが、全く奇を衒ったものではないんです(汗)。「純円一実」の「円」、「本地甚深の奥蔵」の「蔵」から頂戴しました。お金持ちを目指すものではありません(笑)。

ずっと前から、「円蔵」に会いたかったんですー。とっても、うれしいです。

STAY ALIVE

曲を聴きながら、あの時の情景が瞼の裏側に蘇ってきて、涙が出てくる。

歌は、すごい。音楽のチカラ。

長渕剛さんの「STAY ALIVE」。魂を揺さぶる。ジャンルなんて関係ない。
あの光景を目の当たりにして、被災した方々と触れ合い、心の底で語り合った人でなければ書けない曲。魂を揺さぶる。

「カモメ」「ひとつ」「愛おしき死者たちよ」「STAY ALIVE」は、特に聴いていて涙がこみ上げてきて、ダメです。

一人でも多くの人に聴いてもらいたい。

2012年5月25日金曜日

入稿から校閲までー

朝の門祖総講から、今日も講談社さまに伺いましたー。現在、鋭意入稿作業中。来週月曜日に上がってきて「校閲」に入ります。緊張するなー。

校閲には約2週間かかるとのこと。まず編集者の方が厳しくチェックして、私の手元に戻るのが6月13〜14日(先住の御13回忌の祥月ご命日だー)。ここで最終の確認や補足を行い、6月17日までに講談社さま戻しますー。長松寺の開導会の日ですー。なんか、詰まりに詰まってますね。

ポスターやチラシの打ち合わせ、装丁、デザイン、パブリシティ。いろいろありますが、本当に、有難くて仕方がありません。

何とか無事に出版できますようにー。

2012年5月24日木曜日

The wonderful letter from LA.

LAから届いた感動のメール。米国本門佛立宗(BHBS)の組長、ナオコさんがご講有巡教(Oeshiki)の後で主要なメンバーに送ったメッセージです。

みなさんへの労いの言葉と共に、次の目標を示してくださっています。
She has shown an indication of the next, and convey the words of appreciation to members.

そして、何よりも「異体同心であれば何事も成就できる」というあの時いただいた大切な教えを伝えてくださっています。
And more than anything else, she told that most important teaching at that time " we succeed in doing anything if we believe that we have the same heart, even though we physically are separated."

素晴らしいです。
This is wonderful thing.

一人で見る夢はただの夢でも、みんなで見れたら実現します。ありがたいです。
People even in a dream just a dream, to achieve If you look at everyone. Appreciated.

是非、読んでみてください。
Please read the following sentence. Thanks.
========================
Arigatogozaimasu.

We all agree that the Oeshiki was a great success due to all of BHBS parishioners' hard work and Rev. Tamura's good guidance. We started the planning of Oeshiki over a year ago. We held many meetings. We discussed many things over and over. We donated money and the materials for Oeshiki. Some flew to Oeshiki across the continent. The Northern California members made Oeshiki memorable and fun when they performed "Country Roads". We had youthful support from Brandon by giving a heartwarming story and Angus by accompanying the HBS's song. The Southern California members worked tirelessly to make Oeshiki without any incident. However, it should specially be noted that Mr. & Mrs. Chino exerted selfless devotion in planning, designing, and executing the ceremony.

We, each of us, contributed to make Oeshiki something very special an event that we would never forget. Kudos to ourselves! THANK YOU VERY MUCH!

Now, we need to change our focus to building a new central temple and obtaining an official name for the new temple. We do not know how long it will take to reach these goals. Also we do not have any strategy how to tackle these new tasks. What we know now is that those high ranked priests from Japan who attended Oeshiki promised us to help support reaching the goals. We need to prepare our strategy and act upon it immediately. We believe that we can accomplish the goals with Rev. Tamura's guidance. Let us renew our vow to reach the goals together. As in the HBS teaching, we succeed in doing anything if we believe that we have the same heart, even though we physically are separated.

Thank you again very much for your attending the Oeshiki and for making it successful.

Gassho,

Naoko Goldman

2012年5月23日水曜日

竣工式

本日、快晴の下で佛立会館の竣工式が滞りなく執行されました。ギリギリになりましたが、無事に1階のホールでも展示会が始まりました。

昨夜は遅くなったので谷川師がサンドイッチの差し入れをくださいました。ありがたーい。

ご奉公いただいた皆さま、ありがとうございますー。

2012年5月22日火曜日

「本山の四季」

明日の佛立会館竣工式に併せて1階のホールで佛立第24世講有小山日誠上人ご退任記念写真展「本山の四季 〜8年間の軌跡〜」と題した展示会が開催されます。

まだ準備が終わりません。亀村さんを先頭に頑張ってます。明日までに間に合うかな。

6.10 お申し付けください。

私の拙いブログやFacebookをご覧いただいている皆さま。

私たちは、6月10日(日)の13時から、私としては全身全霊を傾けて、「東日本大震災復興祈願・開導会併せて先住松風院日爽上人 御13回忌 報恩記念大会」を開催いたします。目下、こちらも全力で準備を進めてくださっています。ご奉公くださっているすべての方々に感謝、感謝です。

東日本大震災の復興を期し、遠く陸前高田から4つの地区の代表チームが参加くださり、あの、魂に沁み渡る太鼓やお囃子を献奏くださいます。

佐々木松男さんにもスピーチをしていただきます。佐々木さんは、私たちの炊き出しの後、決して忘れられないお手紙をくださいました。あの津波で奥さまを亡くされた佐々木さんの言葉。

「不思議なことに震災で何もかもなくしましたが、海や自然に憤りを感ずる事はありません。今まで、自分の土地、自分の家、自分の会社と思って暮らしていたのですが、そんな事は人間が勝手気ままに決めていたことで、実は地球の借りものであり、そこで生かされていたんだなと思うようになっていました。震災前の生き方とは違って、何か別の考え方や生き方が芽生えはじめているのを感じております。」

そう、私たちは、このことを感じ、学び、共有するために、6月10日の大会を設けます。そして、この機会に、みんなで少しでも新しい幸せの価値観に気づけたらと思います。

当然ながら誰でもお越しいただける無料のイベントです。一人でも多くの方に来ていただきたいと思っております。ただ、いまたくさんのお問い合わせをいただいており、当日は自由席がいっぱいになりますと入場できない可能性もありますので、早めにお越しいただければと思います。

今日も、このブログやFacebookをご覧になられている方々からたくさんご連絡をいただきました。事前にご連絡いただいた方には可能なかぎり座席を決めさせていただいて座席指定券をお送りいたします。もちろん、指定席も無料です。ただし、すでに指定席の残り少なくなっております。

でも、無料イベントというのは、残念ながら当日キャンセルが多いんですよねー。人間の性というか、お金を払っていると少しお腹が痛くても足を運ぶものですが、無料となると些細な事情で「やめよっかなー」になってしまうもの。どうか、大切な一日にしたいので、是非お時間をください。

よろしくお願いいたします。何でもお申し付けください。

ありがとうございます。

東京スカイツリーの次は

今日は東京スカイツリーのオープン。明日は佛立会館の竣工式です。

目下、準備ご奉公が急ピッチで進められています。

別室では坂本龍馬記念館からいただいた龍馬の立像写真をレタッチ作業。史上最も綺麗に修復された龍馬の写真になるはずです。

遊び心

翼くんや登光師がシェアしていた素敵な写真。ロマンチックですねー。

こういう遊び心は、とっても大切だと思うなー。

昨日は新しい佛立会館で20時前まで会議や原稿の打ち込みをしていました。

またザクザクにご指導いただくことになると思いますが、あとがきを書き上げてとにかく入稿できました。

金環日食の日に入稿できたのを一人秘かに喜んでますー。大きな節目になりました。

2012年5月21日月曜日

二而不二 不二而二

富士山や日本アルプスをグルっと一回り。さすがに疲れてるなー。

金環日食の盛り上がり、すごかったですねー。空が大好きな僕としては、空と雲と、太陽と月がいっぺんに見れるのが嬉しかったな。

お雲さんが、きれいにヴェールを作って、見せてくれましたー。ありがとー、お雲さんー。

さすがに鳥肌が立ちますね。宇宙のダイナミズム、サーキュレーション、絶妙な旋律、ヴァイブレーション、感じられましたね。

本門の御法門に至る前の準備体操。宇宙を眺める感性として、空は顔、月日はまなこ、山は鼻、海山かけて我が身なりけり、か。ガイヤ理論で止まっていてはいけないが、マクロはミクロ、ミクロはマクロは、二而不二、不二而二。

こういう理屈だけ説いて悦に入ってるのは仏教ですらないのだが、こういう天体ショーも新しい幸せの価値観に気づくきかっけになればいいですねー。

2012年5月20日日曜日

農業

それにしても、ちょっと痩せよう。最近、身体のケアが全く出来てない(涙)。ダイエットしないと。

それはそうと、いつかみんなで田植えが出来る環境というか、流れを作りたいです。佛立農園を全国に作ってゆくことは次なる夢。必ず作ろうー。

頭の中には、いろいろ詳細な点まで詰めた計画があるのですが、6月10日が終わらないと何ともならないですね。環境、気候変動、エネルギー問題、雇用問題、心の疾患の増加、経済危機への対策など、これをすることによって、仏教やご信心に基づくPrimordialなサーキュレーション、豊かなライフスタイルや社会が生み出せると思のだけど。原点に還ることが大事です。決して根性論や理想論の偏ったものではダメ。

青年会のみんなが見ていて、今日の田植えは緊張しましたー。

田植えー

いつも、用意周到でご奉公くださる長野教区の皆さま。田植えの準備も、ありがとうございました。

今日は横浜から着替えも持ってゆき、素足のままで田んぼに入って作業しました。気持ちいいなー。このまま泥の中で眠ってしまいたいくらいでした(汗)。

機械での田植えも全く悪いわけではありません。これからの農業は楽しくないと。でも、基本は大事。今日は人生二度目の田植えでしたが、なかなか上手に出来てきました。実りの秋が楽しみです。

ここで収穫できたお米を、お正月の妙深寺のご宝前にお供えしようと思っています。とっても、とっても、楽しみです。

笑顔の御講

今日の御講には、飯田まで約3時間もかけて、清水清啓寺から青年会の方々がお参詣してくれましたー。鵜飼師のご親戚が近くに住んでおられるということで、御講にお参詣くださったんです。青年会のみなさんも来てくださって。明るくて、楽しい御講になりました。ありがたいですー。

今日は纐纈さんの御講席の後で久保田さんのお宅に移動して田植えをやってきました。何年か越しの念願が叶いました。師匠・久保田初男さんに教えていただいて、僕のために空けておいてくれたスペースに、丁寧に植えることができました。

これが地涌米になるんです。御題目をいっぱい聞いて育って欲しいです。お水が御題目によって「お供水(本法開眼功徳水)」になるように、お米だって功徳米になります。その他の、あらゆる有情・無情に至るまで、功徳化できます。

楽しい笑顔がいっぱいの御講は、本当に嬉しいです。お師匠さまも癌は何処かに消えてしまって、元気そのもの。本当に、それが何より嬉しかったです。また、すごい御利益を見せていただきました。

暇を止めて眠りを断つ(日蓮聖人)

怒涛のご奉公に、顎が上がりながらも何とか立ってまーす。立てー、立つんだー、と励まして。

昨日は朝参詣の後、入稿に向けた最終チェック。聖書の引用を新共同訳に統一したりと細かい作業を繰り返しました。

15時からは6月10日の企画会議。当日まで詰めてゆきます。戻って19時半まで原稿に手を入れ、「あとがき」を残してボーズバーへ。ブログをアップする暇もなかった(涙)。

昨夜はFMやまとの阿部先生と小野女史が来てくださっていました。そして、約束したので久しぶりにギターを持って歌わせていただきました。5曲ぐらい。疲れた自分をさらに追い込むようなことしてるなー。でも「いつかの少年」を歌ってリフレッシュできましたー。変なお寺ー。変な住職ー。

今日は日本アルプスをグルっと回って長野県の飯田市までご奉公に向かっています。新幹線で長野に行き、そこから車で飯田まで2時間半くらいかな。

長野からも飯田からも、6月10日には大型バスでたくさんのお参詣がいただけるとのこと。本当に、感無量。ありがたいです。

いつもは長野県の皆さまが遠くからお参詣くださるのですから、私も同じようにご奉公させていただいて、少しでもお返しできればと思います。

明日からは京都でのご奉公が始まります。京都に帰るのがとっても久しぶりの気持ち。23日には佛立会館の竣工式。ついに完成したのですねー。まだ私は見ていませんが、ここからが大事なはず。建物が出来ても中身が整わなければ全く意味がありませんからね。体裁よりオペレーション、マネジメントです。ここからが勝負ですが、大丈夫かなぁ。とにかく、これも一区切りになりました。はい。

16日の夜に帰国して17日は講談社さま、18日は修学塾、夜は教講幹部会、19日は原稿の最終チェックとボーズバー。そして今日は長野へ。あれよあれよという間に時間が飛んでいってしまうなー。それでも開導聖人が仰せになられているように、いつか振り返って「他の者とは骨の折り方が違うのだ」と胸を張って言えるように鍛えておきたいものです。

最近は死語かただの標語みたいになっているように感じますが、本気の「止暇断眠」が我が門下であることを自ら実践しないと。ご信者さまのため、ご弘通のため、ご奉公のために、常に備え、動いていること。妙深寺の教務さん、いつでも野戦キャンプ状態だし(汗)。今だに「すいません、ちょっと仮眠します」とか言うし(涙)。ま、いつか彼らも「骨の折り方が違う」と言えるようになるでしょう。小賢しいのは門下には一人もいらない。

それでも、昨日の夜は別件で焦りました。今でも焦っています。緊急の連絡に応えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。特に、大切な友だちたち。ありがとう。いつでも頼りになります。何とかよろしくお願いします。

新幹線の中で「あとがき」を書かないとー。慌ただしい日程でも、一つ一つのご奉公でクオリティーを下げるわけにはいかない。手抜き、息抜きなんて、御法さま、ご信者さまに申し訳ない。頑張るぞー。

それでも、カリフォルニアの透き通った空と海は綺麗だったなー。なつかしーなー。

それにしても新幹線早いな。東京から長野まで1時間25分って。

2012年5月18日金曜日

空の表情

どうしたら空がこんな表情になるのかな。また機嫌が悪いみたい。人間の所業に顔をしかめているみたい。

昨日の夜は稲光と雷の音で何度も目が覚めました。夕方は白とピンクの小さな龍たちが周りを囲んでついてきてくれているような不思議な空だったのに。天の雷鳴を聞きながら、胸が締めつけられるような夢を見ました。

今日は朝から修学塾。横浜の開港記念会館にて。私は先に失礼しました。

来週の月曜日に入稿。入稿後、約2度ほど校正し、8月1日に刊行という予定が出ました。ゴールは見えてきましたが、まだ仮のスケジュールです。私がやらなければならない最終の詰めは続きます。「あとがき」も書かなければ。

先ほど、また地震。竜巻の被害に遭われた地域に近い。何ともやりきれない。

とにかく、為すべきことを為してゆくしかないです。ここ数日、気をつけて過ごしてくださいね。

2012年5月17日木曜日

講談社へ

帰国翌日、講談社に伺いました。わざわざ昨夜はバイク便を横浜まで送っていただいて(涙)。感謝感激です。

月曜日に江戸川乱歩賞の選考会があり、火曜日には記者会見があったとのことで、部長には頭が上がりません。本当に、過密なスケジュールの中、申し訳ないです。

精一杯やります。止まらずに、頑張りますー。

2012年5月16日水曜日

お礼のお看経

ご講有が、ご無事安泰に、清雄寺、そして、ご法宅にお戻りになられました。10日にお迎えに上がった同じ場所へご無事にお帰りいただけたこと、感無量、この度のご奉公のミッションが完了しました。お礼のお看経。ただひたすら御法さまに感謝いたします。

至らない点が多々あったことと思いますが、ご容赦をいただければ幸いです。

昭和31年、日博上人も当時のご講有・日颯上人の随行ご奉公をなさいました。何度も思い返しました。日博上人のお給仕には全く及びませんが、一生懸命させていただくことが出来ました。

本当にありがとうございました。

無事帰国

無事に帰国いたしました。いま、清雄寺に向かっております。

美しい空が出迎えてくれました。

異体同心

無事に出国手続きを終えました。ご祈願のおかげです。これから10時間強のフライト。長いです。

ご講有のお見送りに、米国本門佛立宗の直子さんをはじめ、みなさんがホテルや空港まで来てくださいました。ありがたいことです。

今回の直子さんのスピーチは、米国に於ける新しい時代のご弘通のスタートを宣言するものでした。米国在住信徒が集まれる場所へ。ご弘通を生み出す場所へ。そうした方々の情報センターへ。そうした機能や役割を果たしたいという思いが述べられました。期待したいです。米国は、本当に大きいのだから。

米国本門佛立宗がご講有に揮毫をお願いしたところ、いただいたのは「異体同心」というお言葉でした。異体同心なれば万事を成じ、同体異心なれば諸事叶うことはない。

世界一の超大国・アメリカでのご弘通の進展、特に、ブラジル同様、日系人の信仰からアメリカ人に着実に広がる佛立信心を。

2012年5月15日火曜日

最後の夜

朝からご講有の体調が優れず、今日は終日寝室の中で過ごされました。ホテルの空調が冷房になっており、エンジニアに来てもらって暖房に切り替えてもらいましたが、それでも十分ではありませんでした。携帯用のヒーターと毛布を2枚運んでもらい、何とか体調の回復を願っています。お疲れが溜まっているのだと思います。明日は早朝のフライト。体力の回復が追いつかなければ厳しいです。

今回は任期中最後の海外のご巡教です。はからずも、私のような者が随行のお役をいただきました。このご奉公の最大のミッションは大法要をご唱導いただくことはもちろんですが、とにかく無事にご帰国、ご帰山いただくことです。そのための随行ですから清雄寺にご到着になるまで油断することは出来ません。ご講有の随行ご奉公は、後にも先にも今回が最初で最後だと思うので、ご帰山まで精一杯させていただきます。

ホテルの近くにはロサンゼルスの市庁舎があります。この建物は1928年に建設されたとのことですが、日本の国会議事堂にそっくりです。無料の展望台もあります。グリフィス天文台の夜景も綺麗ですが、ここから市内を眺望してもいいですね。

僕は昔ある映画が好きで、ハリウッドボウルという野外劇場に行きました。毎年7月4日の独立記念日には盛大な花火大会が行われます。

LAの最後の夜。ご講有の体調回復を祈念しています。早く明日の朝にならないかなー。少しでも体調がよくなり、飛行機にご搭乗いただければと思います。

2012年5月14日月曜日

LAの夜明け

LAの夜明け。朝の5時半になりました。月と朝焼け、遠くにエンジェルス国立森林公園、Mt Baldy、サン・バーナディーノ国立森林公園の山々が見えます。

きれいですー。

Country Road

ご供養の席上で、有志の方々が合唱を披露してくれましたー。

曲は「Country Road」。みんなが歌える曲を選んでくださったのですねー。お参詣者全員で歌うことが出来ました。

演奏は、ギターをサンフランシスコのサーモンさんご夫妻が弾いてくださいました。かっこいいですねー。

ありがとうございます。

結晶

現在、北米アメリカのご弘通の責任者である田村師のご奉公には頭が下がります。ご信者さん一人ひとりのお名前を記憶して、朝から晩までご奉公くださっていました。

組長のゴールドマン・直子さんをはじめ、この舞台や内容を企画実施した千野さんご夫妻、すべてのご信者方のご奉公の結晶として、今回のご講有巡教が円成したのだと思います。

ブランドンくん

自分自身の信仰に対する考え方、自ら体験した現証のご利益を、自分の言葉で語ってくれたブランドンくん。イケメンなのは言うまでもありませんが、英語はもちろん日本語でもスピーチしてくれました。

彼は、この夏の青少年の一座に全米を代表してお参詣してくれます。北米、南米、アジア各地域、ヨーロッパからの青年たちが日本の青年たちと交流します。

ブランドンくん、すごいですよー。日本の青年会の皆さん、彼に会えることを楽しみにしていてください。

お母さんの由季さんのご信心が素晴らしいからかな。本当に素敵な佛立青年でした。山岡師をはじめ、たくさんの御講師にも感謝していました。

ありがたいです。

The movie summary of Sri Lanka HBS activity in 2018.

The movie summary of Sri Lanka HBS activity in 2018. スリランカHBSが制作した2018年の活動をまとめた短編映像です。