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2008年7月15日火曜日

パリからのお参詣

 祇園祭の京都は、暑くて暑くて、大変だ。天候も不順で、熱帯雨林のようにスコールもある。
 15日の夜、開導聖人の祥月ご命日の予修、長松寺の御総講を勤めさせていただいた。そこに、4月にパリでお助行をさせていただいた美穂さんご家族がお参詣してくださった。ありがたい!
 ご主人のブルーノさん、長女のみゆきさん、長男のエンゾ君も、2時間に及ぶ御総講を席も立たずにお参詣してくださっていた。日本語は分からないので、御法門などは後でお母さんから聞いてね!とお願いしたが、御法門までジーッと聴聞してくださっていた。有難いことだ。
 横浜から柴山局長も駆けつけて、彼らの案内などをしてくださっていた。暑い暑い京都だが、パリからのお客さまの爽やかな笑顔で心が清々しくなった。開導聖人が最もお喜びになられていると口々に話をしていた。昨年から今年にかけて、長松寺の御宝前にイタリア、スリランカ、ブラジル、韓国、台湾、フランスの方々にお参詣していただいて、上行所伝の御題目が世界に広がっていることをお喜びくださっているに違いない。何とも有難い祥月ご命日の御総講となった。

2008年4月12日土曜日

パリから戻りました

 有難い。

 今夕、無事に帰国、横浜・妙深寺に帰山した。正教師をはじめ、御講師方や局長らが出迎えてくださった。23日間、長期間の出張ご奉公が終わった。長かったぁ~。帰って来れた。ありがたーい。

 戦後、はじめてブラジルに巡教された日颯上人と日博上人は、3ヶ月間のご奉公だったというから私たちなどはまだまだだ。交通手段がよくなって、あっという間に地球を半周、日本に帰ってこられる。私たちは団参者と離れてパリに向かい、パリで千載一遇の、私にとっては胸の熱くなるご奉公をさせていただいた(涙)。

 とっても、とっても、有難かった。

 明日から、怒濤の御講席ご奉公がスタートする。休む間はない。体調もいい。有難い。

2007年9月27日木曜日

パリからの便り

 パリから嬉しい便りが届いた。

 ブラジルの高崎御導師がご信者さまと共にパリを訪問され、何と妙深寺の美穂さんのお宅にお助行に行ってくださったというのである。何と何と、有難いことだろう。

 地球は狭い。狭くなった。ブラジルの高崎御導師はモジ・ダスクールゼスの隆昌寺のご住職。何度かここにも書いたが、私がはじめてお会いしたのは11才の時。優しくて、格好の良い御導師である。今年の2月にブラジルでもお会いした。ニヒルな笑顔、ジョークのおもしろさ。

 コレイア御導師にパリにお助行に行っていただいたのは4月の初旬だっただろうか。その御縁が結ばれて、こうした展開になった。きっと、素晴らしい出会いだったに違いない。そう、パリからの便りには美穂さんの暖かい気持ちが伝わってくるから、素晴らしい出会いとなったことは疑いない。ありがたい。

 美穂さんからのメールをご紹介したいと思う。

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ご住職様

 ありがとうございます。
 大変ご無沙汰しておりますが、その後お変わりありませんか?
 本日は素敵なご報告をさせていただく為にメールを致しました。

 実はブラジルのコレイア師のお計らいで、パリを訪問中のブラジルの高崎お導師と奥様とご信者さん3人が昨日我家にいらっしゃいました。

 高崎お導師から22日(土)にお電話をいただき、24日(月)にはお帰りになるとの事でしたので、何とちょうど日本のお彼岸にあたる昨日23日(日)朝に皆さんで我家にいらしていただき父の回向をしていただきました!不思議なくらいありがたい仏縁だと思いました。ちょうど日曜でしたので子供達も同席することが出来ました!

 高崎お導師をはじめ奥様、ご信者の方々もとても優しい方々で素敵な出会い、ご回向になりました。

 皆さん遠くからパリに観光でいらしていたのに貴重なお時間を私共の為にさいていただきましたこと感謝しても仕切れません。
 又、今回の素敵なご縁を作っていただいたコレイア師にも大変感謝しております。皆さんのお陰でますますブラジルが近くなりました。

 これらの出会いも全てご法様からいただいたご利益のお陰だと思いあらためて感謝している次第です。

 ありがとうございました。

 美穂

PS:記念のお写真をお送りいたします。

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 暖かい気持ちが文面からひしひしと伝わってくる。私からも簡単だが返信を出させていただいた。
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美穂さま、

 ありがとうございます。
 本当に素晴らしいです。感動です。地球はせまくなりました。しかも、お彼岸の日なんて。なんていう有難いことでしょう。

 もちろん、突然の訪問だったようですから、美穂さんも大変だったかもしれませんが。

 高崎御導師は、私が11才の時にブラジルでお会いした御導師で、本当に優しい、素敵な方です。その方に、妙深寺の局長の姪御さんのお助行をいただけるとは、何とも有難く、嬉しいことです。

 地球はせまくなりました。いつか、世界中のどこに行ってもご信者さん、佛立家族に出会えるようになるといいなぁ。
 ありがとうございます。

 オーストラリアでは猛烈な干ばつで死者まで出ているようです。フランスの気候は大丈夫でしょうか?
ご家族のご健康とご多幸を心より祈念しております。

 ありがとうございます。

清潤拝、

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 本当に、世界中のどこに行っても佛立家族がいる時代が、すぐそこに来ている。待っているのではなく、ご奉公させていただいて、そんな素敵な世界にしたい。
 いま、福岡御導師もイタリアでご奉公されている。建國寺の清優師やご信者方もイタリアにお参詣される予定で、きっと素晴らしいご奉公、出会いになると思う。良誓師はもちろんだが、ローマの麻樹ちゃんも準備ご奉公で忙しいと思う。ありがたい。

2007年5月19日土曜日

クイーンズ・スクエアにて

 今日、クイーンズ・スクエアにて、美穂さんとお会いできた。参加者は局長と美穂さん、ひろし君と武田さん、憲史くん。そして私だった。

 コレイア師がパリで美穂さんのお宅にお助行に行ってくださったことを、美穂さんは心から喜んでおられた。気さくな御導師で、美穂さんのお子さんたちにも分かりやすくご信心のお話をしてくださり、子供たちも理解できたという。英語ではなく、子供たちがスペイン語を大学で学んでいたことから、コレイア師のポルトゲスと子供たちのスパニッシュで交流したとのこと。素晴らしいことではないか。

 フランス語もスペイン語もポルトガル語も、同じラテン語から派生しており、英語とは異なる。実は、英語は言語としてはシンプル過ぎて、日本の情感に溢れた文章、特にお経文などは翻訳しにくい。だから、一度は日本語や中国語からラテン語系に翻訳して、それを英語にした方が細かな情感・ニュアンス・教えを伝えることが出来るというのだ。そういう意味でもコレイア師の存在は大きい。コレイア師はポルトゲスと日本語に堪能で、中国語もサンスクリット語・パーリ語も勉強されていた。

 今日の出会いは、明日への希望。何らかの御縁でまたお導きとお見守りをいただき、花が開き、実を結ぶと信じられる。有難い。

 (写真は、パリの美穂さんのお宅で子供たちと歓談するコレイア師)



彩華ちゃんとほのかちゃん、

 今朝、朝参詣終了後、本堂にエレベーターを設置するための会議をさせていただいた。なかなか難しい工事で、耐震構造などの再計算をして、何とか安全に、そしてお年寄りにやさしいお寺を目指したい。

 今日は、続いてこれから局長とひろし君とみなとみらい地区で、フランスのパリから来られている美穂さんにお会いする。ひろし君はパリに出張した時に美穂さんのお宅にお助行に伺うと言ってくれていたのだが、ちょうど日本に帰国しているとのことでひろし君の帰国後に横浜で会おうということになった。

 素晴らしい出会いになると思う。美穂さんは局長の姪っ子さんだ。


 また、朝メールをもらっていて、赤ちゃんの時からお母さんに連れられてお寺にお参詣してくれていた可愛い二人、彩華ちゃんとほのかちゃんの写真を直ちゃんが送ってくれた。  とってもとっても可愛いので、出発の前に貼り付けておこうと思う。

(左側がほのかちゃん。右側が彩華ちゃん)

ネパール被災地でのご回向の動画

ありがとうございます。 昨日、9月5日(土)、ネパール大規模土石流洪水の被災地に、妙深寺ネパール別院の教務、ご信者、総勢46名が入り、ご回向の一座を奉修させていただきました。昨夜23時に写真や動画が届きました。 つくづく涙が出ました。あれほど大変な大災害に、いち早く妙深寺の...