2017年6月30日金曜日

アナザーストーリーズ

今朝、スリランカ信徒一行は無事に妙深寺を出発し、最終参詣寺院である木更津の妙蓮寺さまへ向かいました。


妙深寺には合計7泊(汗)。


嵐のようなお参詣となりましたが、未来のご弘通を思うと本当に有難いご奉公となりました。


明日の朝、彼らは成田空港から帰路につきます。


無事にスリランカに到着しますよう、心から祈念しています。


午前中、生活保護を受けておられる方と一緒に区役所まで行きました。


精神的な疾患を患っておられて、何度もパニック状態になり、これからのことを思うと障害者年金の窓口にもご相談した方がいいと話をしてきました。


なかなか難しいのですが、彼の状態からすると生活保護を減らして障害者年金にもお力添えいただければ、本当に社会復帰できる日が近づくと思っています。


病状や症状、本人のやる気など、いろいろな条件で全て変わるのですが、窓口の方のアドバイスをお聞きして、最善の方向に向かうことができればと願います。


午後は漫画家の髙橋ツトム先生にお会いして、京都佛立ミュージアムの次回展示についてご相談することが出来ました。


『スカイハイ』や『SIDOOH』など、先生の作品には独特の生命が溢れていて、数年前にお会いした時、いつかお願いしたいと考えてきました。


この度、幕末や維新という時代を、どうしても若い世代、あらゆる世代に向けて、生き生きと浮かび上がらせたいと願い、ついに先生にお力添えをいただく決心をしました。


議論白熱、あっという間の2時間、ついに先生にご快諾いただき、涙が出るほど嬉しかったです。


これで、京都佛立ミュージアムの展示が、古くさい過去でも、幕末を舞台にしたフィクションでもなく、真実の歴史の中の、血の通った展示として、現代を生きる多くの方々に届けられるような気がします。


僕のペンで、パッパっとデッサンしてくださいました。


感動ー(涙)!


東京から飛んで戻り、16時から教務会議、19時半から局長室会議。


いま、終わりました。


明日は7月のおついたち。


8時から月始総講ですー。


その後、長野に向かわせていただきまして、7月2日(日)は長野本晨寺の開導会を奉修させていただきます。


ありがとうございます。

神奈川県立がんセンター

神奈川県立がんセンター。


昨日、お見舞いに伺いました。


何度も訪れたことがあるはずでしたが、新しくなってからは初めて。驚くような綺麗な施設、病院です。


お見舞いをさせていただき、ご本人やご家族とお会い出来て、本当に有難く思います。


お伝えしたいこと、朝のお看経で、車の中で考えていたこと、いたわり、はげまし、お祖師さまのお言葉、なかなか口に出ません。


とにかく、ご家族とともに、みんなで寄り添い、立ち会い、この現実に向き合ってゆくしかありません。


本当の家族のように、ご奉公くださっている方々に、心から感謝いたしております。


また、重ねて、とにかくご祈願させていただきます。


ありがとうございます。


その前のお昼、夢のようなことですが、長崎国際大学の名誉教授・関家新助先生とご面談させていただくことが出来ました。


先生の著書や研究は、拙著『仏教徒 坂本龍馬』で取り上げさせていただきました。


関家先生は、同志社大学の住谷悦治元学長の『藩論』研究を受け継ぎ、英国外務省公開文書館でパークスのクレランドン伯に宛てた外交文書を実際に発見し、それらをまとめて発表くださいました。


パークスの言葉「この『藩論』は、いま日本人の間で芽生え、主張されているこの自由と政治的自由に関するものであります。」


幕末と維新、その時代の前後に、「自由」「デモクラシー」があったでしょうか。


ここが、大切。


『藩論』は日本人が日本人の立場で最初に提起したデモクラシーの思想でした。


全く研究が出来ていない。


関家先生は、このことを『近代日本の反権力思想―龍馬の『藩論』を中心に』や『龍馬が抱いたデモクラシー: 「新しい国づくり」をの精神を探る』という本にまとめておられます。


昨日は大著『「生存権」と国家―西洋国家思想に学ぶ』を頂戴してしまいました。もったいない。ありがたい。ありがとうございます。


短い時間ではありましたが、議論白熱、素晴らしい時間でした。


思ってもみませんでした。関家先生とお会い出来る日が来るなんて。


ご紹介いただいた高島さち子さまに感謝ですー。


数週間前、私がブログに書いたのを見て、お声をかけてくださったのでした。


ミラクル。


京都佛立ミュージアムの次回展示「明治維新150年記念展示 維新外伝 日本のアナザーストーリーズ(仮題)」も、頑張ります。


玄関の前に、とし子さんが持ってきてくださった紅蓮。


境内にも花々が咲いています。

2017年6月28日水曜日

新しい妙深寺のホームページ

昨夜、無事にNHK文化センターでの講義を終えさせていただきました。


毎回、とっても緊張します。


青山教室の中を見ると、いま毎日テレビで顔を見るような方々が講義を行っていて、いつも「僕みたいな者がここにいていいのかなー」と思います。


しかし、与えられた機会に心から感謝して、精一杯させていただくことしか出来ません。


はじめてお越しくださった方もおられて、出会いに感謝です。


今回の講座では賢治さんのお話をさせていただきました。


『雨ニモマケズ』のモデル、法華経に登場する不軽菩薩ー。


「行ッテ」の教えは我が身に当てて読ませていただくものです。


講義が終わってから、表参道の先輩のお宅にお邪魔しました。


手づくりのお食事を用意してくださっていて、感激でした。


昨夏、最愛のご長男を亡くされ、その御遺骨の前で御題目を唱えさせていただきました。


本当に、あまりにも、無常です(涙)。


世界中に、愛する人との別れがあり、消えること、癒えることのない悲しみを背負っておられる方がいます。


ただただ、ご家族のお気持ちに寄り添い、亡くなられた方の気持ちにも寄り添い、ご回向させていただくしかないと、心をこめて御題目をお唱えさせていただきました。


目下、清従師を筆頭に妙深寺報の入稿に向けて作業中ですー(汗)。


「出来たようですー」


と隣でボソッと清従師が言いました(笑)。


あ、いま入稿してる。


またまた、妙深寺報のスペシャルバージョンが発刊されます。


妙深寺は全て手作り。教務さんが、教務室で、力を合わせて作っています!


さらに、今回の開導会にあわせて妙深寺のホームページが新しくなりました。


スマホ、完全対応!


http://myoshinji.jp/


これも妙深寺の内部で全て作っちゃっています!


すごい!


清顕師の話ですと、まだまだ進化するようです。


楽しみにしてくださいー。

2017年6月27日火曜日

清行師、清天師、ネパールへ!

世界は動いている。


世界へ動く。


世界を動かす。


政治家でも実業家でもないのだから、それは不可能に思えることだけど、歴史を見れば分かるとおり、世界は政治でもお金でもなく、宗教や信仰、人びとの信奉した思想で大きく動いてきたのだから、やはりご弘通ご奉公が世界をより良くかえてゆくはずです。


すべては人の心。


人の心は人の思想や信条、信仰で大きく変わる。


お祖師さまの一天四海皆帰妙法は、絵空事でなく、僕たちが現実に受け継ぐ切なる願いです。


今日、清行師と清天師をネパールに派遣しました。


得度式からほんの数日。


しかし、みっちり、がっつりと教え込んで、ご弘通の最前線へ送り込むことにしました。


世界は片時も休むことなく動き続けています。


激流の中に立ち、その真っ只中にあることを、ビジネスマンよりも、政治家よりも、宗教家として、信仰者として深く自覚し、ご奉公させていただきたい。


ネパールのご奉公も大きな節目を迎えています。


人は出会いで変わります。


人は現実に起こる目の前の出来事、現証の御利益によって気づき、そして変わります。


私たちが悪世末法の中に飛び込まなければ何も変わりません。


待っているわけにはいかない。


清行師と清天師は、妙深寺の皆さんから温かいお見送りをいただいて、旅立ちました。


空港のチェックインも済み、明日にはカトマンズに到着する予定です。


インドには清朋師がいます。


サソリが部屋に入ってきて驚いていました(汗)。


ゴキブリじゃなくて、サソリかい(涙)!


泣きたくなりますが、清朋は強い。頑張っています。


彼らの奮闘、スリランカ信徒30名の心に蒔かれたご信心の種が、大きく花開くと信じて止みません。


みんなで誓い合ったように、誰が何と言っても、世界で一番ご弘通させていただこう。


それが、唯一ご恩に報いることです。


私たちの御法門は第三の御法門です。


第三の御法門とは「やるしかない」という御法門です。


「下種」とは「ご弘通」です。「何が何でも」という情熱で、聞かしめ、たもたしめ、唱えせしめ、世界中のみんなと南無妙法蓮華経を唱和する、御題目のユニゾンを夢見てご奉公させていただくことです。


如説修行とは怨嫉があります。


孤独です。


多勢に無勢です。


しかし、うれしや、うれしやの御利益に溢れてゆくものです。


世界一の弘通家を目指して、末法は誰が本物か選手権。


みんな、どこにいても僕たちは一緒だ。


世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない。


ガンバロウー。

海外弘通の原点

清雄寺へのお参詣、小山日誠上人直々のご唱導をいただき、ご宝前でお看経させていただいたとのことです。


まごころがいっぱいこもったお言葉、おもてなしの数々ー。


本当に有難く、海外弘通の原点、一天四海皆帰妙法の出発点、尊いご信心の源流に、スリランカのみんながお参りさせていただけたこと、決して忘れることの出来ない思い出になったに違いありません。


猊下がご手配くださったスカイツリーでご供養を頂戴しているそうです(汗)。


本当に、もったいない、ありがたい(涙)!


スリランカ30名の来日ご奉公も、あと数日です。


本当に、ありがたいです!


ありがとうございます!

乗泉寺さま、遠妙寺さま、清雄寺さま、

本日、大本寺乗泉寺さまの朝参詣にお参りさせていただいたスリランカ来日団。


昨日は鎌倉顕証寺の信清ご住職に大変なお世話になり、感動の鎌倉ご遺跡巡りをさせていただくことが出来ました。


至れり尽くせりのご奉公、尊いご供養、ありがとうございます(涙)。


本日の乗泉寺さまでも、永江御導師をはじめ、御講師方、ご信者の皆さまにお世話になり、本当にありがとうございました。


手作りのご供養、本当に申し訳なく、有難く、ただただ、ご奉公いただいた皆さまに感謝しかありません。


ありがとうございます。


また、木村宗務総長のご自坊、遠妙寺さまへもお参詣させていただくことが出来ました。


大変なご供養も頂戴し、恐縮至極です。


宗務総長からのお言葉、良潤師のご挨拶、ハシャーンとスランギから体験談をお話させていただいたようです。


これから彼らは浅草清雄寺にお参りさせていただきます。


海外弘通の草創者・茨木日水上人が旅立たれた清雄寺のご宝前で、小山ご講尊にご挨拶させていただき、直々にご教導いただくことで新たなご弘通の決意を胸にすることが出来ると確信しております。


本当に、本当に、ありがたいです(涙)。


私は今夜NHKの講座なので移動します。


ありがとうございます。

The movie summary of Sri Lanka HBS activity in 2018.

The movie summary of Sri Lanka HBS activity in 2018. スリランカHBSが制作した2018年の活動をまとめた短編映像です。