2022年09月01日 月始総講・日晨上人ご祥月法要・関東大震災百回忌
御教歌「天つちの 中に霊たる 人として などかはきつの 眷属となる」
今日は、10時30分から、大塚さんのご長女、晃子さんの手術があります。甲状腺の癌の手術です。ご本人は、まだ若い女性です。これから長い人生が待っています。何としても、ここで現証を、完璧に、顕していただきたい。
師匠によく仕えよ、キット結構になる。○○(おそらく講有だと思うのですが、読み取れませんでした)日教上人に身を以て仕えられ、為に日教上人は、「清歓は来たから安心ぢや」と仰言った由。師匠の御安心の行くように、心を尽し、身を労さる。
久しぶりに見応えのあるNHKの大河ドラマ。そう思うのは、ひいき目だろうか。龍馬の魅力、龍馬という青年の群像が持つ魅力は、時代が変わっても色褪せていないことを証明しているように思う。
まさに、年頭の記事に書いたとおり、今や全国が龍馬ブームに湧いている。サッカー日本代表のワールドカップ出陣にまで、龍馬が駆り出されている。自民党を飛び出した富裕な政治家が自分を龍馬に模したり、青いユニフォームを龍馬に着せてみたりするのを観ていると苦笑してしまう。まぁ、龍馬のことだから、苦笑いをして終わりだろうけれど。
「義」という字は、「我」を「美」が押し潰している字だという。その意味するところは、「美しく生きるためには我を通さない、我に従わない。」ということだろう。「心の師とはなるとも、心を師とせざれ」というお祖師さまの御妙判や、「義はつよく~」という御教歌を思い返して、私たち仏教徒、佛立信徒にとっての「義」を考えなければならない。
明治8年から宮中に出仕。御歌掛などを勤めて、明治21年には御歌所初代所長に任命。明治23年、初代國學院の院長となった人物。 不明な点は多々あるが、その高崎正風は、明治23年にご遷化された開導聖人と深い親交を結ばれていたのである。
上記、御指南中にある「玉田」は「ぎょくでん」と読むのだが、「村田玉田」のこと。開導聖人の姉・うた(妙遠)の娘。夫は村田香谷。昨夜、小林信翠師から資料を送ってもらうまで村瀬雙石と村田香谷、村瀬玉田と村田玉田を混同していた。
もしや、開導聖人は高崎正風とは幕末から旧知の仲であったかもしれない。「龍馬伝」でも度々出てくる公卿・三条実美についても、先のエピソードにあるとおり短冊を所望されたり、様々なやりとりが行われていたことが明らかになっているからだ。
「- 幕府がつぶれたのだ。(乃至)
また脱線するが、このエピソードには詳細な記述があって面白い。大名が芸者遊びをするのも初めてなら、芸者も大名を見るのは初めて。「無礼講」と言っても双方が固い。酒宴となって年頭の芸者が酔い、「みなさま、お長うございますこと」と言ったという。「長い」とは顔のことで、ここに集まった大名たちは、島津をのぞいて全員顔が短冊のように長かった。
「大阪海軍塾(勝塾)」があったといわれている大正区三軒家東など、本門佛立講のご信者方が活躍しておられた地域。時代考証をしてゆけば、この地域、この時刻に、拍子木の音が響き、御題目の声がしていたことは間違いない。映画「三丁目の夕日」など、昭和の下町の夕方も、拍子木の音がどこからともなく聞こえていたはずで、考証を重ねたら本門の御題目、佛立宗のお看経に行き着くはずだ。
真実の仏教だからこそ、生きておられる御仏、お祖師さま、普遍にして不変の御法さまだからこそ、この信仰を始めた直後から様々なサインが現れてくる。
世界は一見すると一昔前よりも豊かになり、人も賢くなったように思う。しかし、末法は恐ろしい悪業を背負った者の生まれる時代。嘘を重ねて周囲を苦しめ、自分も傷つき、改良せず、命を浪費する。それが、仏法に最も縁遠い末法の人々、「一闡提」という。彼らはその罪障の深さから臨終して間もなく恐ろしい境涯に堕ちることが決まっている。逃れようもない。だから、悪業を放置する人には、軌道修正の為の「サイン」もない。
門祖日隆大聖人550回御遠諱・先住松風院日爽上人御13回忌 報恩ご奉公 平成22年度 門祖会「信徒大会」が晴天の下、盛大に奉修されました。お参詣、ご奉公をいただいた皆さま、ありがとうございます。心から随喜しております。
本日いただいた御教歌。
以上の御教歌、前後の御指南をいただいて、妙深寺の平成22年度 門祖会 「門祖日隆聖人550回御遠諱 先住松風院日爽上人御13回忌報恩ご奉公 ~信徒大会~」を奉修させていただきました。遠くからお参詣くださった方々、佐久本さん、本当にありがとうございます。高田さん、本当に感謝いたします。
毎週日曜日、NHKで「龍馬伝」が放映されています。
ジャン=ポール・サルトルから「二〇世紀で最も完璧な人間」と称され、大好きなジョン・レノンが「世界で一番かっこいい男」と言ったのがチェ・ゲバラ(通称)。フィデル・カストロは「子供たちにどんな人間になって欲しいかといわれれば、私はゲバラのような人間にと答える」と言っている。
ただ一人、この龍馬の質問状に応えた方がおられた。その人こそ、佛立開導長松清風日扇聖人である。
ジャン=ポール・サルトルから「二〇世紀で最も完璧な人間」と称され、大好きなジョン・レノンが「世界で一番かっこいい男」と言ったのがチェ・ゲバラ(通称)。フィデル・カストロは「子供たちにどんな人間になって欲しいかといわれれば、私はゲバラのような人間にと答える」と言っている。
現在、直面しているご奉公で、多くの方からご連絡をいただき、いろいろな御講師やご信者の方々と繰り返し取り組んでいるのが、「演技性人格障害(Histrionic Personality Disorder)」や「自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)」なるもの。
1. 自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
こうして、並び立てても分からないかもしれない。分からなくてもいい。しかし、大切なのは、自分を知ること。そして、立ち向かうこと。病院に行っても、対応に苦慮されるだけである。信心しかない。本当の、信心しかない。そう思えるか、思えないか。全てを武器にして、自己の優位性を保つことを繰り返してきたために、そこに至れないケースが多いが、何としても、そこを厳しいお折伏をいただいて、懺悔改良し、抜け出していくしかない。自分が一番苦しい。その人生では。必ず、お計らいはいただける。
「Of course we can conduct a chanting in that place.That place is a youth training school inside the refugee camp.Participants will be the students of that school.And also their parents may be there.All those people are Tamils.They have being living in the war area for a long time.Please let me know if you need any more information.」
佛立信心の醍醐味とは、現証の御利益に違いない。人は、現証の御利益で信仰心を起こし、現証の御利益で信心を育み、人をも救う菩薩へと昇華できる。
先月、岩本家に立派な御戒壇が建立されたと聞き、心から嬉しくなった。岩本弘子さんは法城護持のご奉公にも励まれ、龍二くんは仕事に精を出し、参詣されている。もちろん、人生は簡単ではない。これまでに辛い出来事もあったが、助けていただいた命を大切にして、何より年々信心を強くされている。本当に、ありがたい。
「題目の行者は、信心ばかりにて経力現証を顕し、現証利益即折伏にて追々所々に弘まる也。末法当時はこの利生得益(御利益を得る)の筋にて弘まるのみなり。諸宗法花の習い損じを責めるは後にして、まず諸宗の病者にすすめて、閻浮提人病之良薬の金言を国中の諸人に信ぜしむるを弘通の心得とは申す也」
ひとつの悪い要素が全体をダメにしてしまう。いくら功徳を積んでいても、謗法があればどうでしょうか。あるいは、永らくご信心をさせていただいていても、自分の悪い癖が改まらないようであれば、どうでしょう。開導聖人は、「治し難き病は古法華なり」とお示しです。信心していても、謗法がある、自分勝手、勝手解釈では、「うるし千杯にカニの足一つ」です。来週の水曜日、11月11日にネパールへ出発します。 84才の母がネパールへの渡航を決意し、母と共に妙深寺ネパール別院、ネパール平和題目塔、カトマンズ親会場、そして大規模土石流洪水の被災地で、ご奉公させていただきます。 昭和17年、生まれて間もなく実母を亡くした母は、岡野町の妙...