2026年9月17日木曜日

サムンドゥラデヴィ学校の卒業生さんが

 





ものすごく嬉しい知らせがネパールから届きました。


2023年、2024年と、サムンドゥラデヴィの学校を訪問して、ダンスを披露してくれた女の子がいました。サキちゃんと交流して、2度目に行った時には「今年はサキはいないの?会いたかった。」と言ってくれた女の子。


2025年1月号の『妙深寺報』の表紙にもなりました。今年8月に学校を訪れた時にはいなかったので、もう卒業したのかなと思っていました。


なんと、その彼女が、カトマンズのセンターを訪ねてきてくれたというのです。17歳になった彼女は高校へ進学し、カトマンズに住んでいるのだそうです。


御本尊の拝受を願い、お数珠をいただかれました。変わらずにダンスをしているそうなので、キッズ・グループで子どもたちのサポートしながらダンスを教えてもらうことになったそうです。


本当に、本当に、うれしいです。点と点がつながって、大切なものが生まれてゆく。大きな美しい絵が描けたなら、ありがたいと思います。


再会が楽しみです。

ありがとうございます。

白井貴子さんとホンチさん、ファンの皆さまから

 




9月5日、京都「都雅都雅」で白井貴子さんの大感謝祭、デビュー45周年パーティーが開催されました。残念ながら私はあまりに過密なスケジュールで参加できませんでした(涙)。


いつもながら、すごくステキなあたたかい会。実はパーティーの直前、貴子さんから「ネパールの大災害に心を痛めています。みなさんに募金を呼びかけます!」と言ってくださり、急きょ伏見の松本ご住職が募金箱を持って駆けつけて、本当にたくさんの支援金をお預かりしてくださいました。


昨夜、麩屋町・長松寺で夜のお総講を勤めた後、貴重な貴重な寄付金をお預かりいたしました。いつも、いつも、心にかけてくださり、本当に、ありがとうございます。


ネパールで発生した大規模な氷河湖決壊洪水は地球全体の、特に大量にエネルギーを消費している経済大国、先進国と深い関係があるはずです。


つつましく生きてきた貧しい国の人たちが、気候危機による大災害で愛する人を失い、家を失うことになる。その現実に触れるたびに、心が痛みます。遠い国の出来事も、自分たちにつながる問題として受け止めなければと感じます。


循環する大自然の中で、すべてはつながっていますね。大いなる大生命の一員である私たち。


「いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、悉く、長いものでも、大きいものでも、中ぐらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも既に生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。」スッタニパータ 蛇の章「慈悲」


ずっとずっと以前からエコロジーを提唱してこられた「かながわ環境大使」の白井貴子さん。その深いお気持ち、ファンの皆さまからの募金、一円、一銭、1ルピーも無駄にすることのないように、ネパール被災地・被災者への支援に使わせていただきます。


昨日、被災した郡の代表とHBS Nepalの清地師、清護師、信徒のギャヌ・ダハール氏らが、被災したヌワコット郡の郡庁所在地(中心都市)ビドゥル市の市長と面談を行いました。適切かつ有効な支援になると信じております。


貴子さま、ホンチさま、ファンの皆さま、本当に、ありがとうございました。

ありがとうございます。

2026年9月16日水曜日

朝に勇気を


麩屋町から本山へ向かっています。


朝、Facebookでネパール別院、YouTubeでカトマンズ親会場からLive配信が行われます。


雨季が明けたのか、美しい朝でした。配信が始まるまで、ネパール別院では題目塔を映してくれています。本当に美しい。


そこに、女性の御題目の声が響いてきます。朝参詣が始まる前の、待ちのお看経。日本人が一人もいないネパールで響く御題目の声。言葉に出来ないほど尊く、有難く、胸がいっぱいになります。


日々、いろいろなことのある娑婆世界。心病むことも多いし、心病む人も絶えません。油断していると、自分もやられてしまいます。家族の誰かも巻き込まれてしまう。


そうならないように、朝のお参りを続けましょう。ネパール別院の美しい朝を見てほしい。美しい御題目の声を聞いてほしい。力をいただけます。勇気をいただけます。癒されます。励まされます。


南無妙法蓮華経

今日も素晴らしい一日となりますように。

ありがとうございます。

2026年9月15日火曜日

ネパールから御礼とご報告のビデオメッセージ

 

「2026 ネパール大洪水にご支援いただいた皆さまへ」
HBS Nepal(妙深寺ネパール別院) カドゥカ清地

https://youtu.be/3Ly2RwgjvmU?si=oBW6iqkz_FbJQ7Kd


ありがとうございます。


HBS Nepalを代表いたしまして、今回のボテコシ・トリスリ洪水災害に際し、ネパールのためにご寄付をお寄せくださった日本、オーストラリア、そしてその他の国々の皆様に、心より深く御礼申し上げます。


現在までに、確認された死者数は1,385名に達しております。現在もなお、亡くなられた方々の遺体が発見され続けています。


また、被災地域には、正式に登録されていなかった労働者や旅行者も数多く滞在していたとみられ、現在も安否が確認できていない方々が多数おられます。そのため、実際の犠牲者数は、今後さらに大幅に増える可能性があります。


国家災害リスク削減・管理庁(NDRRMA)の関係者によれば、実際の死者数は5,000名を超える可能性もあるとの見方が示されています。


また、現在も約5,130名が正式に行方不明となっており、その中には30か国以上から来た約600名の外国人も含まれています。


これまでに、13,670名以上の方々が避難または救助されました。現在、その多くの方々がカトマンズ、ヌワコット、ダーディン各郡に設けられた避難・復旧センターで生活されています。


現在、NDRRMAを中心とするネパール政府によって、被災して住居や生活基盤を失った方々の生活再建と、少しでも早く日常生活を取り戻していただくための懸命な取り組みが続けられています。


しかしながら、町や村そのものが流失してしまった地域も多く、完全な復旧・復興には、非常に長い時間を要するものと思われます。


HBS Nepalでは、ネパール政府と連携しながら、私たちにできるあらゆる方法を通じて、被災された方々の生活再建を支援していきたいと考えております。


現在、今回の災害によって両親を失った子どもたちのために、学校と寄宿施設を備えた教育施設を設立する計画が進められています。


この事業の実施候補校として、ラリトプル郡にあるチャンパデヴィ・ハイスクールが選定されています。


HBS Nepalでは、皆様からお寄せいただいたご寄付を、私たちの能力の範囲内で、この教育施設の設立に必要な初期費用として活用させていただきたいと考えております。


現在、ネパール政府との間でも本事業について協議が進められており、正式に事業内容が決定しましたら、さらに詳しい情報を得ることができる予定です。


今後の進展につきましても、随時皆様にご報告させていただきます。


改めまして、この困難な時期に、これほど多くの温かいご支援をお寄せくださっておりますことに、心より深く感謝申し上げます。


皆様からお預かりした尊いご寄付は、一ルピーたりとも無駄にすることなく、最も効果的かつ持続可能な形で、被災された方々のために活用させていただきます。


今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


ありがとうございます。


清地拝

HBS Nepal

重たいお話も「横浜ラグーン」

 

9月9日、無事に「横浜ラグーン」を放送させていただきました。おかげさまです。ありがとうございます。


今週はリスナーの方々から届いたお便りにお答えしました。京都のお話などもありましたが、やはりこの番組らしく家族とのお別れなど重たいメッセージもあります。


生老病死、人間であれば必ず通る道です。仏さまの最初の御法門も実にこの「四苦八苦」を明らかにすることでした。


生老病死は、はじめは三人称の「彼のこと」として目に入り、やがて二人称の「あなたのこと」として身近に迫り、最後には一人称の「自分のこと」となるものですね。


親を見送る大切さ、いつか自分のことになると思って、その営みを丁寧に行なって、次の世代にお手本を見せていただきたいというようなお話をしました。


今月に入り2週間、すでにお二人の葬儀を奉修させていただきました。ご本人にとって人生でただ一度、かけがえのない時に立ち会い、司る有難さと責任をかみ締めています。


もう明日が放送日になってしまいました。引き続きよろしくお願いいたします。


選曲はボズ・スキャッグスの「WE'RE ALL ALONE」、ABBAの『The Winner Takes It All』のジェイ・ホールによるカバー、ボーズワードは「無常」でした。


ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/09/09 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260909053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

https://amzn.asia/d/8GaTBdD


引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

https://1m-cl.com


妙深寺

https://myoshinji.jp/


#横浜ラグーン #ヨコハマラグーン #FMヨコハマ #妙深寺 #長松清潤 #fmyokohama #坊主バー #ボーズバー #100万人のクラシックライブ

2026年9月13日日曜日

ネパールから届いた嬉しい写真

 













日曜日、午後の御講からの帰り道、夜も予定がありますが、少しホッとしています。


今日の午後、ネパールの大規模土石流洪水災害における私たちの支援活動を確かなものとするため、政府の防災計画を担当されているディーパク博士と清地師が面談させていただきます。


貴重な支援金を被災者にお届けするための最善の道を定め、皆様にしっかりとご報告させていただきます。よろしくお願い申し上げます。


大災害の悲しみに包まれたネパールですが、昨日はカトマンズ親会場で朝から龍ノ口の御法難の口唱会、午後にはカトマンズ親会場で「キッズ・デー(子供たちのための集い)」を開催。


その後はスケートボード・パークに移動して楽しい時間を過ごしたようです。嬉しい写真がたくさん送られて参りました。


今日も午前はカトマンズで御講、夕方からタナバンジャンで御講が奉修されています。


当たり前で簡単なように感じますが、新たにご弘通させていただいた海外で「御講」が奉修できるようになることは並大抵のことではありません。本当にありがたいです。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

サムンドゥラデヴィ学校の卒業生さんが

  ものすごく嬉しい知らせがネパールから届きました。 2023年、2024年と、サムンドゥラデヴィの学校を訪問して、ダンスを披露してくれた女の子がいました。サキちゃんと交流して、2度目に行った時には「今年はサキはいないの?会いたかった。」と言ってくれた女の子。 2025年1月号の...