2026年10月9日金曜日

ネパール大洪水 シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校支援活動

ありがとうございます。
ネパールの大洪水にあたり、志篤くご支援くださいました皆さまへ、引き続き謹んでご報告させていただきます。

HBSネパール ボテコシ・トリスリ川大規模土石流災害
被災者支援プロジェクト

10月7日に実施いたしました「シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校」への支援活動につきまして、ご報告いたします。
下記、ネパールのカドゥカ清地師からのレポートです。
100枚を超える写真を全てアップロードすることはできませんので、とり急ぎAIナレーションで動画を作成いたしました。

ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
心から御礼申し上げます。本当に、ありがとうございます。
南無妙法蓮華経
ありがとうございます。
長松清潤拝、

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ありがとうございます。
昨日のご奉公についてご報告申し上げます。

まず初めに、この支援活動の実現にご協力・ご支援くださったすべての皆様に、心より深く御礼申し上げます。

昨日、私たちはトリシュリ地区トゥプチェ村にあるシュリー・パイオニア・セカンダリー・ボーディング・イングリッシュ・スクール(Shree Pioneer Secondary Boarding English School)で配布するための文房具を集め、カトマンズを早朝に出発いたしました。
学校は壊滅的な洪水が発生したトリシュリ川の対岸に位置しており、現在川を渡る橋がありません。

そのため、私たちはジップライン(ロープウェイ/ワイヤー)を使って川を渡りましたが、大変な経験となりました。
川を渡る唯一の手段がジップラインであるため、普段から対岸へ渡ろうとする地元住民の方々で長蛇の列ができており、大変混雑しています。
往復ともに、川を渡るまでに3時間以上待たなければなりませんでした。

午後になってようやく学校に到着いたしました。
そこで、家を失った生徒の保護者の皆様や先生方と短い懇談の場を設けました。皆様は支援に対して感謝の意を表され、被災時の体験についてお話ししてくださいました。保護者の大半は農家の方々で、農地や家屋が洪水で流されてしまい、現在は政府からの救援食料で何とか命を繋いでいる状況です。学業を支え続けることが難しく、子どもたちを退学させなければならないかと悩んでいたそうで、今後6か月分に相当する十分な文房具を受け取ることができたことに対し、大変深く感謝されていました。

懇談の後、生徒、先生方、そして保護者の皆様とともに、短いお看経(読経/祈りの時間)を行いました。登校中に亡くなられた2名の先生と4名の生徒のためにご回向をさせていただきました。
その後、先生方と保護者の皆様の見守る中、生徒たちへ文房具を配布いたしました。

支援プログラムの終了後、ジップラインの運行が午後5時で終了してしまうため、戻る時間が足りず、トリシュリの町に滞在することとなりました。その夜はホームステイ先で一泊いたしました。
今朝、滞在先のホームステイ先で朝の御看経を行い、カトマンズへの帰途につきました。カトマンズに戻ったのは夕方遅くのことでした。

今回のご奉公を支えてくださったカトマンズおよびヌワコットのすべての信徒・関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
今後も生徒たちを支援できるよう、支援活動の第2フェーズ(第2期)を計画し、引き続きご奉公を重ねてまいりたいと存じます。

よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
カドゥカ清地拝、

2026年10月8日木曜日

10月7日という特別な日、特別な夜

 




10月は息もつけないスケジュール。寒暖の差が激しくなる中、なんとか体調を崩さないようにしたいものです。


10月7日、FMヨコハマ「YOKOHAMA LAGOON(横浜ラグーン)」は放送開始から7周年を迎え、8年目に入りました。皆さまのおかげです。ありがとうございます。


10月7日は父の誕生日でもあります。仏教に偶然はないから、番組スタートから今の今まで、ずっと父・先住が力を添えてくださっていたと思います。


ラジオの初代スポンサーはマグマスパジャパン。スポンサーがいなければラジオ番組は出来ません。私にも妙深寺にもそのような財力はありません。


番組企画について小泉代表に相談したところ、「絶対にやるべきだ。今の世の中にのーくんの言葉を届けるべきだ。ちょっと待っていて、すぐに掛け直す」と言ってくれました。忘れもしません。


そして、数分後、電話がかかってきて「スポンサー、大丈夫。やりましょう!」と即決、即断でした。このような経緯で、長松清潤のラジオ番組はスタートできたのでした。


昨夜、その盟友の小泉代表が息女の慶花ちゃんに代表を譲るという報告会がありました。弱冠22才、まだ大学生ですが、この恐るべき時代の趨勢を見て、判断したとのこと。


「ウェルネス」という業界がここからどのようになってゆくか。超巨大な国内外のマーケットに向かって、次の世代の若者たちが全く新しい発想で時代を切り拓こうとしています。


慶花ちゃんが生まれて数日後、生まれたばかりの彼女に会いました。その時から不思議な子でした。見事なまでに立派に成長した彼女が、父が開発し、父が築いたマグマスパを、どのように継承し、どのように紹介し、どのように展開させてゆくか。


長い旅路では、平坦な道ばかりじゃないのは当たり前だし、天気も変わる。雨や嵐の日もあるし、アクシデントやトラブルもある。もしかしたら、順調なだけでは人間は学べない。得てして失敗し、苦しんで、悩んで、やっと手に入る境地や力がある。


すべては天地自然の理と、天地自然の恵みの中で、今生人界の生命を慈しんで、楽しんで、心豊かに生き切ってほしいです。12月末、就任の発表会があるとのこと、彼女の未来が心から楽しみです。


特別な夜は特別なゲスト。昨夜は研ナオコさんと野口社長もお越しくださり、みんなで30年にわたる時の流れをかみしめていました。ラジオへの特別出演もナオコさん、野口社長のおかげでした。語り尽くせない歴史があります。


10月2日の京都、100万人のクラシックライブ、4日の大運動会、5日の神奈川ロータリークラブ、そして昨夜と、駆け抜けました。今日は朝から病院で腹腔動脈瘤の定期検査でした。なんとか終わりました。


夜は妙深寺の教務部、清和会、寺族で、長倉深要師の法臘50年のお祝いをさせていただきました。妙深寺の鉄人・深要師については次の機会にゆっくりと書きます。


土曜日は午前11時から佛立倶楽部御講、午後は10月の住職御講、日曜日、月曜日も御講を奉修させていただきます。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年10月7日水曜日

ネパールの薬物依存症治療施設

 



















ネパールから引き続きご奉公レポートです。


カトマンズの薬物依存症リハビリテーションセンターを訪れ、治療を受けている方々にレクチャーを行いました。大洪水の支援活動もありますが、大洪水と同じか、それ以上に、ネパールでの薬物使用、薬物依存の問題は深刻です。


カドゥカ清地師を中心に、こうして全く新しい社会貢献活動にもお声をいただくようになりました。ありがたいことです。


下記、カドゥカ清地師からの報告です。


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御住職 

ありがとうございます。

遅くなりまして申し訳ございません。

本日は、カトマンズのラリトプル郡にある2か所の薬物依存症リハビリテーションセンターにて、ご奉公をさせていただきました。


今回のご奉公には、ギャヌさん、ユブラージさん、ニシャルさんがサポートしてくださいました。


まず、Jivan Parivartan Rehabilitation Centerにて、現在施設で生活している93名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。


その後、Shahakarya Foundationにて、37名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。


両会場とも、最初に10分間の導入説明を行い、その後20分間の御題目口唱、そして15分間、教務よりお話をさせていただきました。


法話の内容としては、因果の道理、自分自身の行いに責任を持つこと、過去の過ちを反省し懺悔すること、少しずつでも継続して自分自身を改善していくこと、そして法華経のマントラ、御題目のご信心によって、困難や障害を乗り越えていくことなどについて、お話をさせていただきました。


その後、15分間の質疑応答を予定しておりましたが、参加者の皆さんが大変積極的に、仏教について、また初めて体験された御題目口唱の実践について、さまざまな質問をしてくださいました。そのため、両会場とも予定していた1時間を超えてのご奉公となりました。


夕方には、それぞれの施設の責任者の方々から、本日のご奉公についての感想を伺いました。


参加者の皆さんが本日の時間を大変ありがたく受け止めてくださっており、今後も同様のプログラムを続けてほしいとの前向きなご意見をいただきました。


また、仏教について、「とても論理的で、真実味があり、その教えを自分自身の生活にも重ねて考えることができる」という印象を持たれたとのことでした。


苦しんでいる方々に、真実の教えをお伝えする機会をいただけましたこと、心よりありがたく存じます。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。


カドゥカ清地拝

2026年10月6日火曜日

神奈川ロータリークラブ 第3000回の記念例会にて

 





昨夜、神奈川ロータリークラブの第3000回記念例会で講演をさせていただきました。会場は横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、約60名ものご参加で、資料を65部印刷して向かいました。


ロータリーは単に地元の経営者団体ではなく、全世界120万人を超える会員、「奉仕・親睦・多様性・高潔性・リーダーシップ」の価値観を共有し、各地で実践する国際的なネットワークです。


これまでロータリーをはじめ、名士の方々の集う団体と全くご縁がありませんでした。正直なところあまりにも門外漢でとても緊張していました(汗)。


神奈川ロータリークラブは1960年創立、神奈川県内でも最も歴史あるロータリークラブの一つです。


そして今回が、なんと第3000回の例会。65年を超える歴史の中、年間40回から50回ほどの例会を、一回、一回、積み重ねて3000回、とご挨拶にもありました。「3000」という数字の重みを深く感じました。


その大切な記念例会で、私などが卓話の担当(汗)。参加者の方々は横浜を代表する経営者の方々、お医者さま、弁護士の先生方。緊張しないわけがありません(汗)。


お声がけくださったきっかけは、会長の三橋さまがFMヨコハマ「横浜ラグーン」を聴いてくださっていたこと。お友だちのオペラ歌手・蛇目さんのお知り合いで、そのご縁から今回の大役を仰せつかりました。


ラジオでお話していることと変わらず、ひたすら等身大で、み仏の教えは古臭くも線香臭くもなく、私たちの人生を照らし、生きる力や希望になるということを、少しでもお伝えできればと思い、原稿を作りました。


自己紹介から始まり、世界中のロータリアンの皆さまが大切にしている「奉仕」の精神と、仏教徒が大切にする「利他」の精神を重ねながら、精一杯お話させていただきました。


「自分のため」だけではなかなか本当の力が発揮できません。誰かのため、社会のため、未来のため。「利他」は自己犠牲ではなく、むしろ自分自身の人生を豊かにし、生きる意味を与えてくれるものです。


ロータリーの「奉仕」と、仏教の「利他」。言葉も歴史も違いますが、その根底には深く響き合うものがあります。ハチドリのひとしずく、賢治さんの言葉、利他実現。少しでも心に残ったならありがたいです。


卓話を終えると汗だくでした(汗)。懇親会で多くの皆さまとご挨拶させていただきました。記念例会ということで、神奈川県下、近郊のロータリークラブからも、ガバナー、会長、副会長、幹事の皆さまがお越しになっておられました。ありがとうございます。


会長のご好意で拙著『こころ仏る』を会場にお持ちしたのですが、完売でした(涙)。たくさんあったのに(涙)。こんなこと初めてです。さすが、ロータリークラブの皆さまでございます。ありがとうございます。


妙深寺に戻ったのは22時。緊張の糸が切れた途端、身も心もボロボロでした(笑)。運動会の筋肉痛まで、ようやく感じ始めました。ずっと緊張していたようです。


それでも、こうしてまた一つ、大切なご奉公、大切なお役目を無事に終えることができました。


3000回という歴史の一頁に、仏教の「利他」についてお話しする機会をいただけたこと。本当にありがたく、感謝しかございません。


三橋会長さまをはじめ、神奈川ロータリークラブの皆さま、ご臨席くださったロータリアンの皆さま、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。


そして、今回も無事にお役目を果たさせていただいたこと、心から御法さまに感謝申し上げます。


ありがとうございます。

2026年10月5日月曜日

妙深寺 大運動会 2026

 
























【妙深寺 大運動会2026】


ありがとうございます。

昨日、24年ぶりとなる「妙深寺 大運動会2026」を、無事に、そして盛大に開催することができました。約400名の参加というのですから、驚愕です。


私をはじめ、転んだ方もたくさんおられましたが(笑)、大きな怪我もなく無事に終えることができました(涙)。


ご参加くださった皆さま、そして何より、この日のためにご奉公くださった皆さまに、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


老若男女、本当にたくさんの方々が集まり、会場いっぱいに笑顔があふれていました。


「先住もきっと喜んでおられる」と、何度も思いました。


妙深寺の歴史と切っても切れない運動会。先輩方にとっても久しぶりの運動会でしたが、さすがに大活躍、心から御礼申し上げます。


青年会の若い世代にはお寺の運動会など知らない人が大勢いるはずでした。それでも、受付から競技の進行、得点集計、会場設営、裏方まで、本当によくご奉公してくださいました。


初めて経験することばかりだったはずなのに、一人ひとりが自分の役割を懸命に果たしてくれている姿を見て、何度も胸が熱くなりました。


玉入れで、頭にボールがポンポン当たりながら黙々と競技を支えている若者たちに涙が出そうになりました。感動(涙)。本当に、宝物です。


子どもたちから青年、壮年会も婦人会も、BS&GSスカウトのみんなも、ご高齢の皆さんも、それぞれの場所で大活躍していました。


「横浜ラグーン」のリスナーの方々、いつの間にか自然と妙深寺の輪の中で楽しんでおられて、嬉しかったー。


何より嬉しかったのは、目のご不自由なリスナーの方との再会、来てくれていましたー(涙)。そして、一年ちょっと前、つらい経験をされ、涙を流しながらお話を聞かせてくださったご夫婦が、昨日は赤ちゃんを抱いて来てくださいました。


「ご住職、あの後、この子を授かりました(涙)!」


抱っこさせてくださり、記念写真を撮りましたー(涙)!表情の豊かな、本当にかわいい男の子でした。生まれてきてくれて、ありがとう🙏


あちらにも、こちらにも、懐かしい顔、新しい顔。ラジオでご縁をいただいた方々、山本さん、たつるさん、岡さん、あめちゃん、もう「リスナー枠」なんていうものではなく(笑)、すっかり仲間として競技に参加してくださっていました。最幸です。


生きたお寺・妙深寺らしさ、全開、言葉にならないほどありがたい一日でした。


先住27回忌のこの一年。これほどまでに混沌とした厳しい時代だからこそ、さらに絆を深め、確かめ合いたいと思います。


「妙深寺があってよかった」


「ここにいられてありがたい」


「このご縁があってありがたい」


そんな思いを、一人ひとりが胸に刻む一年にしたいと思っています。


運動会の開催がゴールではありません。


これだけの人が集まり、

これだけ笑い、

これだけ力を合わせることができた。


だからこそ、この力を、ここから先のご奉公へつなげてゆきたい。


愛する人を、支えるために。

愛する人を、幸せにするために。


家族を、支えるために。

家族を、幸せにするために。


誰かを、支えるために。

誰かを、幸せにするために。


それこそが、この大運動会の本当の「目標」であり、「夢」なのだと思います。


そして、それが、


「みんなで一緒に」

「家族みんなで」


を口癖のように語っていた先住の想いでもあると思います。


ご参加くださった皆さま、

支えてくださったすべての皆さま、


本当に、本当に、ありがとうございました。


妙深寺 大運動会2026。


不思議なお寺の運動会。

生きたお寺の運動会。


忘れられない一日となりました。


ありがとうございます。

ネパール大洪水 シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校支援活動

ありがとうございます。 ネパールの大洪水にあたり、志篤くご支援くださいました皆さまへ、引き続き謹んでご報告させていただきます。 
HBSネパール ボテコシ・トリスリ川大規模土石流災害 被災者支援プロジェクト 10月7日に実施いたしました「シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校」への...