2026年7月17日金曜日

暑い夏こそ朝参詣

暑い夏はお寺にお参りしよう!


妙深寺では伝統の夏期参詣の真っ最中。平日は6時半、週末や祝日は7時半、朝参詣をしてみてください。


モヤモヤした人生の空気を一変させる夏期参詣。幸せは運ばれてきません。自分で取りに行くのです。心の悪いクセを直す、心を磨く、心が整う、心と身体を鍛える夏期参詣。


勉強も運動も他人に任せることは出来ません。自分でするしかない。鍛えておけば何とかなる。そうでなければ何とも頼りない。


朝のご供養、本当に美味しい。功徳に溢れた夏期参詣でお待ちしています。

仏教改革者のDNAを受け継ぐこと

本日は幕末維新の仏教改革者・長松清風日扇聖人のご遷化から136年目の祥月ご命日にあたります。


開導聖人のご遷化から136年。正法、像法、末法。今はどこ?似て非なるものになってはならぬ。習い損ずれば「似ても似つかぬ」者となります。


「弟子、一佛の子と生まれ、諸経の王に仕う。何ぞ、仏法の衰微を見て心情の哀惜を起こさざらんや。」立正安国論 / 日蓮聖人


報恩とは「佛立のアイデンティティ」を際立たせること。佛立でないこと、佛立らしくないことばかりやっていてどうする。


言葉だけ、上部だけ、形式重視、権威主義では話になりません。いかめしい顔を作っても虚勢でしかない。意味もなくただ害のみある。情けない。


「ある人の歌に

「おほかたの世すて人には心せよ 衣を着ても狐也けり」とよみたるは、この形ちばかりの人を、だます坊主を「狐也」と恥かしめたり。

この弘経抄の御いましめを拝見し候より、清風も中年坊主の形ばかりにてはあらじやと、日に三たび、夜に三たぴ、わが心を心でかへり見て、いよいよ信心を励むことと、この御指南をいただき侍りぬ。

今の世の寺住の坊主は、大かた狐のたぐひなるべしと、おしはかられて口惜き故に、このことをわが教え子のために記しつ。


当宗は、題目、口唱、信心、折伏、教弥実位弥下、名字即宗也と十三問答抄に遊したれば、習ひ損じの形ちにほこる坊主、小僧等を、折伏のために此一段を書き置きとどめぬ。


明治十九年丙成二月六日の夜、雨しづかにふりて、いとど物にまぎれぬ。十二時にかけり。ことし清風、七十才になれり。御花押


南無三宝諸天善神十界の聖衆。

清風が弟子講中に、慢心者の出来申さぬやう冥加あらせ給へ。

何とぞ本門佛立講中は、信行口唱、折伏宗を、たてつらぬき、万年の外、未来迄も、永続せしめ給へ。これ生々世々の誓願に候也。あなかしこや。」10-24


今生だけではなく、連綿と受け継がれる本物のご奉公を積み重ねてゆきましょう。仏教再生の使命を受け継ぎましょう。と、門末の教務諸師に伝えています。


本物の佛立教務であるように。本物の佛立信心をしよう。狐や狸になるな。国内も、海外在住の教務も、みんなで本物を目指そう。開導聖人にお喜びいただくために。真の報恩ご奉公に努めよう。


南無妙法蓮華経


京都佛立ミュージアム

「幕末維新の仏教改革者 長松清風展」

https://youtu.be/_C-qAnapN9k?si=kk44H_qlTFBHSDGN


人びとを魅了し続ける千年の王城、京都。


花の都、月の都、水の都。


京言葉。京料理。京町家。


知れば知るほど奥がある。


訪れるたびに発見がある。


幾たびも心満たされる。


何層にも積み重ねられた深さこそ京都の魅力です。


此処に知られざる物語があります。


時は幕末、この京都に生まれ、後の日本社会に大きな影響を与えた一人の傑僧がおりました。


彼の名は長松清風。


書家や歌人、学者や芸術家として名を馳せていた清風は、そこに止まることなく、むしろその地位を捨てて仏道を志しました。幕府のみならず仏法からも人心が離れていた江戸時代後期。彼は人類普遍の価値を持つ仏法を再生させ、その実践者として知らぬものがないほどの僧侶となりました。


生粋の京都人らしい洒脱さ、特有のユーモアやアイロニー。


クリエイティブな意匠の数々。


何より宗教家としての情熱、信念。


日本の夜明けと共に現れた幕末維新の仏教改革者 長松清風。


知れば知るほど奥がある。


新しい発見に心満たされる。


「みやこより 咲きはじめたる 法の花」


幕末維新の仏教改革者 長松清風の生涯、花の都・京都から咲きはじめた、真実の仏教の物語です。

『開導聖人伝 〜開導聖人のご遺言〜』から20年

『開導聖人伝 〜開導聖人のご遺言〜』 2006年。パシフィコ横浜国立大ホールで開催された佛立開講150年記念大会「グランデ・ファミリア」に於いて上演された演劇『開導聖人伝 〜開導聖人のご遺言〜』。 主演:相模原妙現寺 鈴江昭薫ご住職。第二世講有日聞上人(現喜):兼子清顕師。第三世講有日随上人(弁了):岩澤清従師 俳優として早稲田大学の演劇部の方々や本門佛立宗神奈川布教区の有志メンバーが出演しました。 脚本:高木貴子 原作・監修:野崎淳慧師。 物語は『ご遷化略記』など史実に基づいております。 "The Biography of Kaido Shonin: The Last Testament of the Buddhist Reformer" In 2006, we held "Grande Familia," a commemorative convention marking the 150th anniversary of the founding of Honmon Butsuryu Shu (HBS), at the National Convention Hall of Yokohama. This video presents the performance staged during that event, titled "The Biography of Kaido Shonin: The Last Testament of the Buddhist Reformer." Starring: Kaido Nissen Shonin, Seifu Nagamatsu : Rev. Shokun Suzue (Chief Priest of Myogen-ji Temple, Sagamihara) 2nd Koyu Nichimon Shonin / Genki : Rev. Seiken Kaneko 3rd Koyu Nichizui Shonin / Benryo : Rev. Seijyu Iwasawa The cast included members of the Waseda University theater club and members of the Honmon Butsuryu Shu Kanagawa District. Script : Takako Takagi Original Story and Supervision : Rev. June Nozaki The story is based on historical records, such as the "Gosenge Ryakki (A Brief Record of the Passing days)".

 

2026年7月11日土曜日

101才の榎本さんに「生きる力」を学ぶ

 





佛立倶楽部御講、ほぼ満席でした。感動です。お会いできて、お話できて、よかった。ありがとうございます。


慌ただしくお寺を出発して寒川まで。泉教区の教区御講には榎本さんがお参りくださっていました。101才‼️本当にお元気で感激でした!


榎本さんは妙深寺から最も遠い地域にお住まいですが、当番参詣の日は必ずご主人と三ツ沢までお参りくださって、法城護持のご奉公をなさっていました。その姿が忘れられません。もう30年以上前のことです。あの時すでに70代。コツコツと功徳を積む前向きなご信心、ご奉公をしてきた榎本さんだから、こんなにもお元気なのだと思います。


今日は開導会・先住御27回忌に贈呈させていただいた随喜状をわざわざお持ちになり、「生きる力をいただきました!」とおっしゃっていました。この随喜状が101才の榎本さんの「生きる力」になったとしたら本当にありがたい。そう言える榎本さんだから長寿、長生きでお元気なのですね。みんなで見習わせていただきたいです。


今日は海開きだったそうで、横浜から湘南へ向かう道は大渋滞でした。みんな元気な証拠ですね。太陽をいっぱい浴びてください。


妙深寺に戻ってから10月4日に開催する妙深寺の大運動会のキックオフ会議でした。長らく中断していましたが、生きたお寺・妙深寺の伝統、昭和42年からスタートした、笑いあり、涙ありの運動会が復活しますー。


明日は日曜日。功徳にあふれた素敵な週末をお過ごしください。今日お参りくださった初対面の方々は、間違いなく功徳の週末になりましたね。すてきです。


ありがとうございます。

2026年7月10日金曜日

本日放送「龍馬が夢見た世界」

 









本日、7月10日、先日の長野県上田市での講演会の様子が「上田ケーブルビジョン」様のチャンネルで放送していただいています。


お知らせていただいましたが、本当に放送されるのですね(汗)。ちょっと心配です(笑)。


番組表を拝見すると、午前6時40分、12時40分、22時40分の3回、1時間17分ほどの枠で放送していただけるようです。


パワーポイントの資料も何とか丁寧に整えました。坂本龍馬の思想、海援隊の『閑愁録』の主張、そして幕末維新の仏教改革者・長松清風日扇聖人について、少しでも多くの方々に知っていただけたら嬉しいです。


ご視聴できる方は限られていると思いますが、信州信濃、長野の地には本晨寺があり、上田市には本晨寺上田別院があります。ご弘通の一助となれば何より有難いのです。


上田の皆さま、何とぞよろしくお願いいたします。心から感謝しております。


ありがとうございます。


映画『長松清風伝』 オープニング

https://youtu.be/nocE8OgtLuc


海援隊『閑愁録』 朗読
https://youtu.be/OGa6S6IfOgY


長松清風 PV

https://youtu.be/ThAXlPcxMk4

2026年7月9日木曜日

353回目の「横浜ラグーン」

 

昨日7月8日、無事にFMヨコハマ「横浜ラグーンの放送をさせていただくことが出来ました。


2019年10月7日の初回放送から数えますと、約353回も放送を続けてきたことになります。7年目に入り、約 81か月、約 2466日も経ちました。


今週は「お経について」お話をさせていただきました。「お経」というと物質的な経巻を思い浮かべたり、難解な教理が記されているというイメージが湧くと思います。


でも、そのルーツは「言語」「音」「声」。とっても大切な仏教のエッセンスです。リスナーの方々にも私たちがなぜ「南無妙法蓮華経」と御題目をお唱えしているかという原点について知っていただきたいと思いました。


自分で心を軽くしたり、スッキリさせたり、トリートメントできる「音」「声」があるのです。


先日亡くなった美輪明宏さんは「御題目とは三次元の世界から奇跡をおこすための地球に向けた符丁なのかもしれません。」「南無妙法蓮華経の御題目はたいへんなエネルギーとパワーをもっています。」とその著書に記しています。このことは次の機会にゆっくりご紹介したいと思います。


今週の選曲はキャロル・キングの「I Feel The Earth Move」、シュレルズ (The Shirelles) の「Will You Love Me Tomorrow」、ボーズワードは「迷惑」でした。


引き続き、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/07/08 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260708053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

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引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

https://1m-cl.com


M&Aベストパートナーズ

https://mabp.co.jp


妙深寺

https://myoshinji.jp/


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暑い夏こそ朝参詣

暑い夏はお寺にお参りしよう! 妙深寺では伝統の夏期参詣の真っ最中。平日は6時半、週末や祝日は7時半、朝参詣をしてみてください。 モヤモヤした人生の空気を一変させる夏期参詣。幸せは運ばれてきません。自分で取りに行くのです。心の悪いクセを直す、心を磨く、心が整う、心と身体を鍛える夏期...