2026年4月9日木曜日

神話よりはるかに啓示的な写真

 






科学技術の素晴らしさを讃えると同時に、それが再び人類にもたらした「知的覚醒」の視点であることを思い返すべきだろう。


私たちは漆黒の宇宙に浮かぶ奇跡の星に生きている。その星はあまりに孤独で、か弱く、かけがえなく見える。


月の向こう側から届いたこれらの写真は、人間が作り出したどんな神話よりもはるかに啓示的だ。


人類は皆、兄弟に他ならない。人類には生きとし生けるもの、すべての生命を育む地球を守る使命がある。


別の星へ旅するよりもこの星を守ることこそが大切だろう。


妄想と欲望に基づく人間同士の戦争、侵略、無慈悲な攻撃を即時停止すべきことは言うまでもない。


人類を俯瞰した仏陀は、次のような言葉を残している。


『スッタニパータ』 第三「大いなる章」九「ヴァーセッタ」


「これらの生類は生まれにもとづく特徴はいろいろと異なっているが、人類はそのように生まれにもとづく特徴がいろいろと異なっているということはない。


髪についても、頭についても、耳についても、眼についても、口についても、鼻についても、唇についても、眉についても、(中略)他の生類の間にあるような、生まれにもとづく特徴(の区別)は(人類のうちには)決して存在しない。


身体を有する(異なる)生きものの間ではそれぞれ区別があるが、人間のあいだではこの区別(差別)は存在しない。言葉によって人間の間で差別が存在すると説かれるのみである。」


『スッタニパータ』蛇の章 慈悲


「いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、悉く、長いものでも、大きいものでも、中ぐらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、


目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも既に生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。」


御教歌

「空は顔 月日はまなこ山は鼻 海山かけて我身也けり」(明治14年・1881)


Pics©️NASA Artemis

2026年4月8日水曜日

4月8日、公開収録のオンエアー!

 



今週4月8日の放送は、先日妙深寺の境内で行った公開収録の模様をオンエアさせていただきました。


桜満開の妙深寺、佛立開導日扇聖人の4月1日のお誕生日にあわせて開催した「開導さくらまつり」でした。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。


約500名の来場者で境内がいっぱいになりました。特に、100万人のクラシックライブのプロ演奏者、学生プロレスの選手の皆さま、全てのご奉公の皆さま、ありがとうございました。


本当に、すっごい熱気でした。放送を聴いていただければ分かりますが、子どもたちも多く、すごい盛り上がりとなりました。圧倒されました。


昨年は福山雅治さんでしたが、今年はケツメイシさんの「さくら」を選ばせていただきました。ボーズワードはお子さま連れのご家族も多かったので「学生(がくしょう)」を選ばせていただきました。


こんな時代だけれど、絶対に負けずに、みんなで、世界の片隅を照らす宝物であること、宝物になっていただきたいことを、お話しました。


引き続き、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/04/08 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260408053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

https://amzn.asia/d/8GaTBdD


引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

https://1m-cl.com


M&Aベストパートナーズ

https://mabp.co.jp


妙深寺

https://myoshinji.jp/


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2026年4月7日火曜日

4月1日の横浜ラグーン、明日は公開収録の放送です

 

夜分に申し訳ございません。4月1日に放送させていただきました横浜ラグーンをお送りさせていただきます。おかげを頂戴して、放送させていただいております。ありがとうございます。


番組に届いたお便りにお答えしながら、戦争や紛争の続く先の見えない世の中で、さらに人と人が絆を深めてゆかなければならないと思いました。


油断していると世間の空気に流されて、気分が落ち込んだり、ついついイライラしたりしてしまいます。


先週の曲はエルヴィス・コステロ「ALISON」と「She」、ボーズワードは「不承」でした。


次回放送は4月8日、公開収録の模様を放送する予定です。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/04/01 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260401053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

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引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

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出稿『ヒマラヤのライオン』

 






本日、入稿することが出来ました。念願の『ヒマラヤのライオン』を小原旭くんの亡くなったサムンドゥラデヴィの生徒たちにお配りすることが出来ます。


100ページを越えました。丁寧に丁寧に梶くんが独りで黙々とDTPしてくれました。彼のスキルは本当にすごいです。もうどこに行っても活躍できると思います。心からありがたいです。


見開き、左側は英語、右側をネパール語にしました。子どもたちの英語の勉強になればと思って、そんな風にレイアウト、デザインしてもらいました。内容は子ども向けで拙いですが、読んでもらうことを第一に考えました。


いつもながら、僕の著書では必ず大活躍の清朋師が綿密に校正してくださいました。本当に「どうやって見つけるの」というほど繊細に校正してくれます。彼の英語力も凄まじいです。


小原旭くんの物語です。10年間のネパール弘通の軌跡です。そして、仏教の創始者・仏陀の生まれた聖なる国・ネパールへ、生きた仏教を届けようと奮闘するドキュメンタリーです。


写真集のように、10年間の歴史を振り返りながら、清行師が撮影してくれた美しい情景をたくさん収録しています。兼子清顕副ご住職が進行の監修をしてくれました。京都佛立ミュージアムの松本現薫ご住職のようです。ありがとうございます。


とにかく、ネパールへ持っていきます。「ペンは剣よりも強し」を信じて、恐ろしい時代ですが尊い教えをジタバタしても、不器用でも、下手でも、なんでも、何とか伝えたいのです。


出稿できたことが奇跡。みんなのおかげです。本当に、ありがとうございます。11日には妙深寺に届くと思います。13日からネパールに向かいます。


ありがとうございます。

桜満開の仙台、妙護寺の門祖会にて

 















日曜日、仙台妙護寺の門祖会で精一杯ご奉公させていただきました。細やかにお給仕、ご奉公くださった妙護寺の皆さまに心から感謝しております。


近藤ご住職のご信心、菩薩心、ご弘通への情熱に、いつも胸を打たれます。教務人生の後半に入り、若いご住職の力強いご奉公を拝見すると自分が古法華のように感じます。


御講師、大奥様、奥さま、事務局長さま、ご信者の皆さま、壮年会、素晴らしい婦人会、教養各会の皆さまのお姿も、大変勉強になりました。


リハビリ中にもかかわらず手縫いの御品を謹製くださった奈良坂さま、婦人会の田中さま、村主さま、本当にありがとうございました。


何度も海外団参でご一緒して、ネパールまで来てくださった岡村さま。再会できて、本当に本当にうれしかったです。元気にご奉公くださっていました。ありがとうございます(僕の頭は本当にポンコツで「岡田さん」と呼びかけてしたい、申し訳ありませんでした汗)。


妙護寺の様々な取り組みに学ばせていただきました。交通安全誓願式、パンフレット、看板、リーフレット、クリアファイル、ステッカー、何もかも斬新。


最も大切なご信心。心を大切に伝えておられるところ、すごいと思いました。


近藤ご住職の奥さまがご弘通のために本堂で3時間のお看経を始められていたこと。ちょうどその頃、お寺を訪ねてこられた方々がいたこと。ご弘通の現証、本当にすごい。


そうした方が3人もおられて、まだご信心を始めて4年目とか、つい先日やっと御本尊をご奉安できましたとか、泣きながらご挨拶くださって。しかもその方々がもう婦人会の方々に混じって、みんな一緒にご奉公なさっておられました。


まさに生きたお寺です。妙護寺さまのご弘通に見習わせていただかなければならないと思いました。ご弘通とは菩薩が育つ土壌というか、あたたかい人間関係、ご信心の空気、雰囲気が欠かせないから。


御法門が質疑応答形式という御題で15問もありギリギリまで勉強しました。少しでもそれぞれのご信心に資するものとなったなら、ありがたいです。


土曜日は雨の仙台で心配しましたが、桜満開の晴天の仙台でした。

ありがとうございます。

神話よりはるかに啓示的な写真

  科学技術の素晴らしさを讃えると同時に、それが再び人類にもたらした「知的覚醒」の視点であることを思い返すべきだろう。 私たちは漆黒の宇宙に浮かぶ奇跡の星に生きている。その星はあまりに孤独で、か弱く、かけがえなく見える。 月の向こう側から届いたこれらの写真は、人間が作り出したどん...