2026年8月24日月曜日

今回のスリランカのメインイベント

 

日曜日も20時近くになりました。あまりに過密な予定で、自分で写真は撮れないし、撮った人が送ってくれないからアップすることも難しい(涙)。


土曜日に朝から香風寺スリランカ別院、午後はゴールで御会式、大白蓮寺に戻るのが遅くなり、朝から晩までずっと着物を着ていたので大量の汗をかいていたろうし、大きなご奉公でなかなか水分が摂れず、失敗しました。


しかも、昨日の夜、部屋のエアコンが壊れてしまい、蒸し暑さで目が覚めて、メインイベントの朝を迎えました。


ということで、朝から微熱が出ていて、重い頭痛はするし、たぶん脱水症状。プロとしてあるまじきこと、朝から自己嫌悪、ガッカリしました。


しかし、スリランカで最も大切な法要、大白蓮寺の開導会、ゴール親会場の別院昇格の伝達式、ディリーパ良潤師の副住職任命式典ですから、倒れるわけにはいかないし、法要開始までヒヤヒヤしながら恐る恐る準備しました。


特別な法要ということで、ゴール別院からの参詣は制限しましたが、本当に大勢のお参りをいただいて、階下から大きな御題目の声が響き、元気をいただきました。


9時半からオープニングのビデオが放映され、10時に出座させていただきました。なんとか、予備電池のスイッチをONにしてエネルギーいっぱいにご奉公させていただくことが出来ました。心からホッとしました(汗)。


とにかく国際弘通に携わる人間が「脱水症状」なんて、赤ちゃんです。恥ずかしい。プロ失格。油断しないように、以後気をつけます。


スリランカの法要は長いです。9時半からスタートして、終わったのは午後1時前(汗)。


3時間半の法要を無事に勤めさせていただき、佛立教務として見事に成長したディリーパ良潤師に、スリランカ大白蓮寺の副住職となってもらいました。本当は、住職位を譲りたいと考えていましたが、三類の強敵が盛んなる故にまだ私が責任を取りたいと思います。福岡日雙上人も心からお喜びくださっていました。


とにかく、そのようにして、日曜日のご奉公を無事に終えることができました。奉修後、上座部の僧侶の方と懇談して、ご供養をいただいて、そこで電池が切れて、部屋に戻り休ませていただきました。少しずつ体調は回復しています。


ネパールも、スリランカも、新しい時代に入ります。当たり前ですが、御法さまの生命をお預かりするご弘通は生き物、常に動きながら、片時も手をゆるめることは出来ません。


良潤師に会ったのは、まだあどけない少年だった20年前のこと。いろいろな日があり、ここまで来ました。


ご両親にとっては一人息子、スリランカの最高学府のキャリアがあり、かわいいケネカという彼女もいて、将来を嘱望されていたディリーパ君が出家の道を選びました。決して、簡単な選択ではありません。極めて困難な道を選んでくれました。


この20年、妙深寺に留学し、日本語学校に通い、出家得度し、本山宥清寺での修行、佛立教育専門学校の卒業、日本語の読み書きもあり得ないほど上達し、誇りに思います。今日は、涙が出るほど、うれしい日です。


とにかく、よかったです。ホッとしています。


今日、妙深寺の末寺、スリランカ清涼山 大白蓮寺の副住職に、ディリーパ良潤が就任いたしました。ゴール親会場は正式な寺院と変わらない「別院」となりました。スリランカ、ネパール、それぞれご弘通の階段を一歩一歩上らせていただくことができました。


私たち一人ひとりの命は短いけれど、長い長い仏教の歴史、仏教者たちの壮大な旅の中で、私たちの挑戦は刻まれるでしょう。きっと彼らは頑張ってくれるでしょう。


慢心するな!とめちゃくちゃ僕に言われているから、きっと良潤は慢心しません(笑)。目の黒いうちは厳しいお折伏が待っています。とにかく、がんばってねー!


文章を書いていたら、もう21時。これから夕食。やっぱり何かスケジュールの組み方がおかしいと思うんですよねー(汗)。ずっと言ってるのに写真も来ないし(涙)。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年8月22日土曜日

自分で選んだ道ならば

いつも食べる時間や寝る時間を削ってご奉公の様子をアップしているのですが、もはやトイレの時間もないくらいのスケジュールでアップが追いつきません(涙)。


昨日は朝参詣から超過密に予定が入り、夜もカルパの自宅兼オフィスでお助行、社員のみんなと質疑応答大会になり、楽しく有意義なかけがえのない時間になったけれど、お寺に戻ったのは午前1時を回っていました。


そして、土曜日となった今朝はシャンタさんが迎えに来てくれて香風寺スリランカ別院で特別御講とへーマンティさんの一周忌法要、そこから大白蓮寺ゴール親会場で別院昇格の伝達式、ディリーパ良潤師の副住職任命式の開導会を奉修しました。


いま、ゴールから車でコロンボに向かっていますが、もう20時を回ります。これから夕食。


たぶん何らかの法律にひっかかる(笑)。でも、限られた日程を最大限スリランカのご弘通に使いたいのですから、願ったり叶ったり。ありがたいです。


法華経の「情存妙法故 身心無懈倦(こころ妙法に存するが故に身心に懈倦なかりき)」は、お釈迦さまが過去の自身の体験を振り返って語っておられるところ。


「むかし、私が修行をしていた時は、体も心も疲れて嫌になることなどなかった。」


きっと、人生は「目的」が大切だと教えてる。


「自分の心の中に、本当に大切にしたい目的や目標、ワクワクするような夢があれば、どんなに大変なことでも、疲れを忘れて生き生きと突き進むことができる」ということ。人間が持つ心のエネルギーについて教えてくださっているのだと思います。


疲れを感じない、というのは無理がありますが、誰が望んだ道だ、誰が選んだ生き方だ、と自問すると答えはハッキリしています。自分が選び、自分で求めた道。真実の仏教は最後の希望、世界中の人に伝えたい。その途上、前のめりで斃れたい。そう思って生きているのだから、ありがたいです。


明日はメインイベント、スリランカ大白蓮寺の開導会、副住職任命式典を奉修します。今日のゴール別院の参詣数はコロンボからのご奉公者を除いて65名。明日のコロンボへの参詣を禁止しているのがすごい。人数が多すぎるからとのこと。参詣制限って、すごいです(汗)。


ディリーパ良潤師が副ご住職になる法要ということで、今年まで大白蓮寺に所属していた青柳さんも日本からお参詣しています。ありがたいことです。ありがとうございます。


とにかく日本で留守を守ってくださっている方々にご報告させていただきたいし、時間を作ってご奉公の様子をアップしてゆきます。


ありがとうございます。

2026年8月21日金曜日

スリランカも初日から容赦なし

 















きっと、昨日スリランカに来たのだと思います。そんな風に思ってしまうほど、初日からマックス過密なご奉公を組んでいる良潤師と、頑丈に産んでくださった母に大感謝です。


朝参詣後、8時45分に大白蓮寺を出発してニヨミさんのお宅へお助行へ。ご主人と待っていてくださいました。Anglican(英国国教会)だったニヨミさんでしたが、アベイさんのお教化により本門佛立宗の信徒となられました。


とても気さくで、昔から親しみやすいニヨミさんです。3人の子どもたちをそれぞれ立派に育て上げられました。ご長男は軍医、それぞれ活躍しておられます。


朝食のご供養をいただきました。とても美味しくて、本当に感激でした。長い時間をかけて作ってくれたのでしょ?と聞いたら、「え?これは15分で作れるわよ。こっちも20分くらい。なんてことないわ!」と言って、みんなで大笑いしました。楽しかったです。


そのまま近所ということでマノッジの店舗にお助行に立ち寄りました。テーラーメイドのプロフェッショナル。自分の店舗を作った際の銀行からの借入も完済できたとのこと、商売も順調ですごいです。僕にジャケットを作ってくれるそうで、採寸。恥ずかしかったですー。


お寺に戻り次はディヌーシャの実家へお助行に伺いました。ご両親は大白蓮寺のお役中さんで、しっかりご奉公してくださっています。100本祈願を成就、自分と向き合ってきたディヌーシャを見てきました。本当に、頑張ったと思います。


こちらでもお昼のご供養を頂戴しました。本当に、スリランカの方々は食べ供養することを大切にしておられます。お腹がパンパンになりながら、美味しいから頂戴してしまいます。本当に、ありがとうございます。


お寺に戻って夕方のお看経。終わってから19時15分に出発してマノッジの自宅へ向かいました。実家に行ったことはあっても、自宅は初めて。立派にご宝前をご荘厳されていました。


マノッジの本名、「バドゥアランベーカンカーナンゲ・マノッジ•マドゥシャーンタ」といいます。今日もご供養の準備でご奉公してくださっていたお母さまは「ウィーラワルナパタバンディゲ・スデニ・チャンピカ」と言います。お助行で言上するのは至難の業ですが、挑戦しました。ありがたいですー。


やはり夕食のご供養を頂戴して、お寺に戻ってきたら22時でした。日本時間では午前1時半。ネパールからスリランカ。悪い風邪が流行っているのにこうして倒れず動けていることがありがたいです。


ギリギリではありますが、重ねて身体を頑丈に産んでくれた母上に感謝しています。明日も今日と同じようなスケジュールです。


よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

2026年8月20日木曜日

The farewell for Correia Seigyo from Myoshinji Nepal branch, HBS Nepal

 

コレイア清行師の送別特別御講、カトマンズ親会場、スケートボードパークでの模様を、素晴らしい1本の映像にまとめてくれました。


すでに清行師やウィニーちゃんはブラジルで忙しくしていると思いますが、感動に包まれたセレモニーの一部をご覧ください。


The farewell for Correia Seigyo from Myoshinji Nepal branch, HBS Nepal

https://youtu.be/k0gJMwTH03Y?si=N244-QAqthxz2oSd


清行、大丈夫かなー(汗)。がんばるんだぞー。

2026年8月19日水曜日

ネパールからスリランカへ

 












スリランカに到着しました。ありがとうございます。


ネパール最後のご奉公はジーバンとレヌカさんのお宅でした。二人とも本当に頑張ってご信心を続け、ご夫婦で仲良くご奉公してくださっています。


ジーバンも日本で修行しました。清地師や清護師や清伴師、ギャヌはもちろんのこと、ユブラージもチリンも早い時期に日本に招待して修行しました。今でもしっかりご奉公しているメインメンバーは結局このメンバーになります。


ジーバンと奥さんも本当に仲良くしてくれていてありがたいです。7月にはネパールで最も立派なお戒壇を建立し、信仰師にお戒壇開きをしていただきました。見事な昨日の会議にも揃って出席し、新しい事務局では奥さんのレヌカも役職をいただいてご奉公くださいます。


二人が妙深寺の伊藤利男さんと政子さんに重なります。先住が妙深寺のご住職になった直後、ほんの数人の事務局会議にご夫婦でずっと参加しておられたのは伊藤利男さんと政子さんでした。


レヌカさんは涙もろくて、本当に美しい心を持っておられます。国際空港近くのホテルを経営しておられますが、さらに発展することを心から願っています。そのためにもしっかりご奉公を続けていただきたいと思います。


ネパールでは若手も集まって清地師の誕生日のお祝いをしてくださっているそうです。ありがたいです。みんなで頑張っていただきたい。


ここからスリランカのご奉公をスタートいたします。清嵐師の妹・ワルシャちゃんが空港近くのトランジットホテルで働くようになり、少し立ち寄ってお茶を飲むことにしました。立派なホテルウーマンです。


ネパールのトランジットホテルからスリランカのトランジットホテル。不思議な気持ちです。ありがたいです。


ありがとうございます。

ブーワン・ブルース・ウィリス

 





ブーワンはブルース・ウィリスに似ている。というかソックリ。そう思うのは僕だけか検証するために写真を並べてみました。


やっぱり似てる。


もともとハンサムだけどハリウッドスターに似てるなんて素晴らしい。100%のご信心となるように決心決定して精進してもらいたいと伝えました。


いつものようにジーバンとレヌカのお席で今回最後のお助行を終え、最後のお折伏をさせていただきました。今日はカドゥカ清地師の誕生日。これ以上ないほど大切な誕生日になりました。ここからスタートです。昨日はディリーパ良潤師の誕生日でもありました。素晴らしい巡り合わせです。今生人界、やるしかないです。


スリランカ行きの便に搭乗しました。コロンボまで3時間35分のフライトです。


ネパールも、スリランカも、みんなで本物のご奉公を積み重ねましょう。御法さまは見ておられます。


ありがとうございます。


無事到着の写真

 

ブラジルから清行師とウィニーちゃん、玄義くんの写真を送っていただきました。


無事に日教寺の朝参詣に間に合い、コレイア御導師にご紹介いただき、立派にご挨拶させていただくことができました。


なんとも嬉しい写真です。事故もケガもありましたが、手足を失うこともなく、生きて母国へ帰ることができました。冗談のようですが冗談ではありません。本当にありがたいです。


ブラジルの初日、どんな一日を過ごしたか。きっと色々と忙しかったと思います。


ネパールは夜が明け、朝参詣を終えて荷物をまとめ、いまカトマンズ親会場を出発しました。今日は直行便でカトマンズからコロンボに向かいます。


ありがとうございます。

今回のスリランカのメインイベント

  日曜日も20時近くになりました。あまりに過密な予定で、自分で写真は撮れないし、撮った人が送ってくれないからアップすることも難しい(涙)。 土曜日に朝から香風寺スリランカ別院、午後はゴールで御会式、大白蓮寺に戻るのが遅くなり、朝から晩までずっと着物を着ていたので大量の汗をかいて...