2026年10月20日火曜日

I Was Brought to My Senses

 


10月14日、FMヨコハマ「横浜ラグーン」を放送させていただきました。おかげをいただいて放送が出来ております。ありがとうございます。


リスナー様から、家族みんなでお母さまの看病をして、お見送りしたというお便りがありました。素晴らしい時間を過ごせた、とのこと。本当にありがたいです。


実は『マハーヴァッガ』という原始経典に下記のような仏陀の言葉があります。


「修行僧らよ、我に仕えようと思う者は、病者を看護せよ。」


このほかにも、

「八福田の中、看病の福田は、これ第一の福田なり。」

「もし仏子(ぶっし)、一切の疾病人を見ば、常に供養すべし。仏の如くして異なることなし。」

などという教えもあります。


医療従事者の方々、お医者さま、看護師、介護士の皆さまに、心から敬意を抱きます。このお話にあわせてボーズワードは「看病」を選びました。


選曲は、スティングの「I Was Brought to My Senses」とルーファス・ウェインライトの「ACROSS THE UNIVERSE」でした。スティングの歌詞、素晴らしいです。


私はようやく目覚めた

見えなかったものが、今は見える

自然のすべてが道しるべとなって

私に告げていた

僕はあなたと出会うためにここにいたのだ


「I Was Brought to My Senses」は「正気を取り戻す」というニュアンスより、この曲では「自然の中で五感が開かれて、世界そのものから真実を教えられた」という感じだと思います。仏教徒の喜び、気づき、歓喜踊躍に通じます。


もう、明日が放送日となってしまいました。

引き続きよろしくお願い申し上げます。


ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/10/14 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20261014053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

https://amzn.asia/d/8GaTBdD


引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

https://1m-cl.com


妙深寺

https://myoshinji.jp/


#横浜ラグーン #ヨコハマラグーン #FMヨコハマ #妙深寺 #長松清潤 #fmyokohama #坊主バー #ボーズバー #100万人のクラシックライブ

2026年10月19日月曜日

被災した方々の声をお聞きください@シュリー パイオニア中等英語寄宿学校

ありがとうございます。

いつも、ありがとうございます。

重ねて、ネパール大規模土石流洪水災害の支援活動につきまして、尊い支援金をお預かりした方々に謹んでご報告申し上げます。

トリシュリにある「シュリー パイオニア中等英語寄宿学校」への支援活動の模様をビデオにまとめました。

橋が流され道路が寸断されていますので、支援物資はトラックに積み込み、迂回させて学校へ運びました。カドゥカ清地師たちはジップラインで川を渡ります。

今回は区域の長や被災者の方々の声が収録されています。

YouTubeの「字幕」機能をオンにして、歯車のような設定ボタンで「自動翻訳」を有効にしますとネパール語で話をしているところに日本語の字幕が出てきます。

生徒の保護者をはじめ、被災した方々の直接の声をお聞きしていただければと思います。

お預かりした尊い支援金を、しっかりと丁寧に被災者に届けて参ります。

よろしくお願い申し上げます。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

長松清潤拝、


https://youtu.be/EiKmcfKShxU


Arigatou gozaimasu.
As always, thank you so much for your cooperations.

I would like to provide an update to all those who so generously contributed to our relief efforts following the massive mudslide and flood disaster in Nepal.


We have compiled a video documenting our relief activities at the "Shree Pioneer Secondary English Boarding School" in Trishuli.


As bridges were washed away and roads severed, we loaded relief supplies onto trucks and took a detour to reach the school. Khadka Seiji-shi and HBS Nepal team crossed the river using a zipline.


This video includes the voices of local leaders and those affected by the disaster.


If you enable the "Subtitles" (CC) feature on YouTube and select "Auto-translate" via the gear-shaped settings icon, you can view your language subtitles for the portions spoken in Nepali.

I invite you to listen directly to the voices of those affected, including the parents of the students.


We will ensure that the precious donations we have received are delivered to the victims with the utmost care and diligence.


Thank you for your continued support.


Namu Myo Ho Ren Ge Kyo,,,,

With deep respect, 
Arigatou gozaimasu.
Seijun Nagamatsu

2026年10月18日日曜日

楓の葉が舞い散る中

 



素晴らしい秋晴れの空の下、八王子清流寺さまのご講有巡教の高祖会、併せて先住僧正日堯上人御七回忌に、親族教務の一人としてお参詣させていただきました。


長谷川御導師のご遷化から6年、時の流れの早さに驚くばかりです。長谷川清泊ご住職のご挨拶にウルウルしながら、ご遷化前夜のお話を思い返していました。


残念ながら私の力不足で御導師にご指導いただいたようには出来ていません。末法の厳しさ、それぞれ罪障の深さがあります。


「ある時は頭(こうべ)にいただき、ある時は尻にしき」ではいけない。思い込みは信心ではない。御法さまの教えがあってこそのご信心。自分の考えに御法さまを従わせているようではいいことなどあるわけがありません。


圧倒的な無常。いつか消えてなくなる自分。ほんの数年のことで栄枯盛衰を見て、一喜一憂しているようでは話になりません。


10年、20年、30年、世代を超えて50年、100年、200年の尺度でご奉公をしなくては話にならないのです。それが本因妙行、本物の種まきの生き方、死に方、生き様、死に様。


松本御導師、長谷川御導師のバトン、父・長松清涼師から受け継いだバトンは、100年、200年の尺度で大切に手渡していきたいです。


「一器の水を一器に移すが如く」という御指南は「覆水盆に返らず」という諺と重ねて拝見すべきもの。「油断」の説話ではないが、緊張感と懸命のご奉公なくしては語れない佛立の魂の話です。


とにかく、先師や先輩のご奉公に比べて僕たちはずいぶん小粒に感じますが、だからこそせめて力を合わせて頑張ります。薄っぺらく勘違いした馬鹿にならないように気をつけさせます。


美しい紅葉。桜の花が舞い散るように楓の落ち葉が踊るように降っていました。八王子のご供養場、本当に美しかったです。長谷川御導師が清泊ご住職や清流寺の教講みなさまのご奉公を見て、お喜びになっておられるに違いないと感じました。ありがとうございます。


今日は妙深寺の若き佛立菩薩の新築御礼の教区御講があり、少しだけ早くご供養場を失礼いたしました。工夫をこらした素晴らしい邸宅、ありがたいです。学徒にもなってお給仕くださっています。本当に素晴らしい御講でした。


ありがたいです。本物のご奉公ができるように、みんなで力合わせて頑張りましょう。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年10月17日土曜日

今生人界の日の出

 










朝4時に起きて、麻綿原の頂へ。


コレイア御導師ご唱導のもと、ブラジルの方々と共に今生人界の思い出に残る昇天口唱会。


ありがたかったです。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。


Eu estava com saudade de vocês, por isso vim aqui ver vocês!


Namu Myo Ho Ren Ge Kyo 

Arigatou gozaimasu🙏

2026年10月13日火曜日

秋に咲く桜

 











今日はお祖師さまの祥月ご命日。法華経の行者、法華経を生きた、法華経そのもののご生涯、その凄さ、凄まじさ、優しさ、思いやり、大慈大悲。


行動力、忍耐力、不屈、情熱、慈悲深さ。同じ人間であることが本当にありがたい。人間の可能性をお示しくださいました。私たちもそのように生きたい。生きれるだろうか。


お祖師さまがご入滅になられた時、季節外れにもかかわらず、庭の桜が一斉に咲きました。この故事にちなんで「御会式桜(おえしきざくら)」と言います。


ご入滅の地・池上では10月13日を中心に「お会式花(おえしきばな)」と呼ぶ色鮮やかな桜の造花を万灯として飾るそうです。


妙深寺の本堂の前にも秋に咲く十月桜があります。今年も静かに美しく咲いています。境内は御会式桜のつもりで春と同じようにライトアップしています。


御教歌

「思へ人 祖師御出世のなかりせば 御題目は誰(た)が手よりきく」


お祖師さまがおられなければ、南無妙法蓮華経はない。世界中に普遍の法、御題目はなかった。


「何のためのライトアップ?」と思われたら、お祖師さまの大慈大悲を想い返すため、とお答えします。


高祖日蓮大菩薩、大慈大悲大恩報謝。

ありがとうございます。

シャンティさんへ

 









超大国では史上最大の政治献金が行われたとの報道。どうしようもないですね。政治とお金、お金と政治。結局、前回の大統領選挙の時と同様に選挙はお金で買えるもののようです。なにもかも壊れています。


米国の中間選挙は米国の未来を決めるばかりか世界の盛衰を決定します。バタフライ・エフェクトではなく、地球最大のエフェクト、つまり誰もが影響を受ける出来事です。


ヒマラヤで起きている氷河湖決壊洪水。残念ながら今後さらに増え続けることでしょう。温暖化は止まらず、巨大な氷河の溶解は速度を倍化しています(ヒマラヤ地域の研究機関ICIMODは、ヒンドゥークシュ・ヒマラヤ地域の氷河は2000年以降、氷の減少速度が以前の約2倍になったと報告)。


ヒマラヤの氷河はアジアの巨大な天然貯水システムでもあります。今後インド亜大陸の乾季に深刻な水不足が懸念されます。いずれにしても、慎ましく生きてきたネパール奥地の人びとが、大規模な土石流によって大変な不幸に直面してしまいました。


いま、ネパールHBSの全教講は、皆様の慈悲の心をお預かりし、支援活動に走り回っています。


昨日、19才でご主人を亡くしたシャンティさんと2ヶ月の赤ちゃん、ご遺族が、カトマンズ親会場へお参りくださいました。みんなで一座のご回向を営み、支援金や支援物資をお渡しすることができたとのことです。


このタイミングで不思議な出会いもあり、人間の力だけではない、お導きを感じたとの報告でした。共有させていただきます。よろしくお願い申し上げます。


ありがとうございます。


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御住職

ありがとうございます。


本日、HBSネパール・カトマンズ新会場ーにて、シャンティ・カルキ様、ご息女のサヤ・ティマルシナ様、義母のバワニ・ティマルシナ様、ならびにご遺族の皆様をお迎えすることができました。


ご遺族の皆様とHBSネパールのご信者方の参列のもと、故サビン・ティマルシナ様のご回向をさせていただきました。


ご回向の後、シャンティ・カルキ様へ支援金として50,000ネパール・ルピーをお渡しいたしました。また、まず御宝前にお供えさせていただいたドライフルーツやプロテインシェイクを少量お渡しいたしました。


さらに、支援物資として、赤ちゃん用の暖かい服2セット、大袋のおむつ、ベビーシャンプーや保湿剤なども一緒にお渡しいたしました。


HBSネパールの扉は、ご家族が必要とするときはいつでも開かれています。物質的に私たちができる支援には限りがありますが、仏祖の大慈大悲、ご信心を通じて誰もがいただける功徳は無限であり、計り知れません。


昨日の夕方、これらの品を買い出していた際、今年の4月に開催されたHBSネパールのハイクイベントに参加された女性にお会いすることができました。ソーシャルワーカーとして女性グループと共に衣類制作に携わっていらっしゃるアンジラ・カドカさんです。彼女は近々、シャンティさんと赤ちゃんのための服を寄付してくださると約束してくださいました。まさに完璧なタイミングでの思いがけない出会いでした。


シャンティ様が受けられた喪失の悲しみはあまりにも大きく耐えがたいものですが、今後ともシャンティ様とご家族を支え続けられるよう、皆様のご協力とご支援を賜りたく存じます。


よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。


カドゥカ清地拝、

I Was Brought to My Senses

  10月14日、FMヨコハマ「横浜ラグーン」を放送させていただきました。おかげをいただいて放送が出来ております。ありがとうございます。 リスナー様から、家族みんなでお母さまの看病をして、お見送りしたというお便りがありました。素晴らしい時間を過ごせた、とのこと。本当にありがたいで...