ネパールの元旦は眠りが浅く題目塔で目が覚めました。
朝参詣では松本現薫ご住職から御法門をいただき、感動しながら午前8時には出発。まずチリンの家のお助行に向かいました。
妙深寺で修行をしていたチリンですが、病弱な両親と弟2人を支える長男として仕事を始めました。遠く空港まで迎えに来てくれて、嬉しかった。仕事が忙しくてご信心から離れたら本当に残念。厳しい運命を背負いながらも、だからこそしっかり気づいて戻ってきてくれました。気づけない人がほとんどなのだから、ありがたいです。
そのままサムンドゥラデヴィの学校に行き、小原旭メモリアル題目塔に初めてお参りしました。お正月だから学校お休みなのですが、副校長や先生方が参列してくれました。その後の会議もほんとに有意義でした。
何より『ヒマラヤのライオン』を喜んでくださったのが本当にうれしい。それぞれに感想を聞いたのですが、旭くんが亡くなった時その場にいた若い女性の先生がいて、これがあればあの大切な出来事を忘れないようにできる、と言ってくださいました。
英語の勉強もできるし、仏教の勉強もできる、そう言ってくださった先生もいて、本当に嬉しかったです。政府の指示を受けないローカルの教材を用いた授業で取り上げてくださるとのこと。本当に嬉しい。本当に(涙)。ありがとうございます。
学校からラジャンのお宅に移動してお助行させていただき、お昼のご供養を頂戴しました。そのままビカスの家に向かい、荷物を置いてケシャブの家にお助行に行きました。アルコール依存で苦しんできたケシャブですが、もうここで生き直そう、死ぬ前にやり直そう、とお折伏させていただきました。
ビカスのお母さん。2024年4月27日に亡くなりました。ちょうど三回忌です。涙ながらのお助行となりました。またゆっくり書かせていただきます。
いま19時を過ぎます。今夜はこのままビカスの家に泊めていただきます。日本では無事にラジオを放送していただきました。ありがたいです。
ありがとうございます。

















































