2026年10月12日月曜日

再びネパールで大規模な土石流

 


残念ながら、再び大規模な土石流が発生してしまいました。

南無妙法蓮華経🙏


Arigatou gozaimasu.  

There was a flashflood in Budigandaki river in Gorkha similar to flood in Rasuwa Nuwakot last month. 

As of now, there has been no report of casualty. 

However, there is great damage of properties and house. 

Clear reports are still to come. 

We will report again when news become more clear. 

Yorosiku onegai itashimasu 

Arigatou gozaimasu

天災か人災か、再び氷河湖が決壊したのか、大規模な土石流が発生し、つつましく生きるネパール奥地の村を襲いました。


どす黒い、巨大な大蛇のような、黒い水の塊が、川岸の緑をあっという間に呑み込む。


「世皆正に背き、人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てて相去り、聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。」立正安国論 / 日蓮聖人


人間の倒錯は止まることを知らない。賢そうに自ら破滅の道を歩み、笑顔で悪道に堕ちる。魔王が玉座にある世界。抗することなく口を閉ざす人びと。三災七難、盛んに起これり。


天よ、地よ、鎮まりたまえ。

南無妙法蓮華経

2026年10月11日日曜日

写真から伝わること

 





同じ世界に生きているのに、あまりにつらすぎます。彼女たちのために、みんなで力を合わせよう。


厳しい生活。ここに住んでおられる。送られてきた写真を見て、大地震直後のネパールを思い出しました。被災したビカスの家も同じでした。


トタン屋根にトタン壁。今回の大洪水でご主人を失い、生後間もない赤ちゃんを抱いて生きる19才の女性。茫然とたたずむその姿、表情を見ているだけで涙が出ます。


下記、カドゥカ清地師からのレポートです。毎日、懸命に支援活動に走り回っています。皆さまからの支援金を最大化するために、丁寧な活動に努めています。


妙深寺からはもちろんですが、宗門から50万円の支援金をお預かりいたしました。さらに、イタリアのダニエッレ良誓師から2100ユーロ、オーストラリアのマサヨ様から6000オーストラリアドルもの支援金をお送りいただきました。


責任重大です。とにかく被災した方々の実際の苦しみに寄り添ってご奉公させていただきます。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。


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御住職

ありがとうございます。

本日は、バクタプルにお住まいのシャンティ・カルキさんを訪問させていただきました。


シャンティさんは、HBSオーストラリアのマサヨさんが経営されている会社向けの衣料品を製造する縫製工場で働く方のご家族です。


シャンティさんのご主人であるサビン・ティマルシナさん(21歳)は、運転手として働いておられましたが、今回の水害が発生した当日、ラスワ郡に滞在しており、犠牲となられました。現在もご遺体は発見されておりません。


シャンティさんは19歳で、生後2か月の赤ちゃんがおられます。現在は義母と一緒に暮らしておられます。


ご主人は、ご家族の生活を支える唯一の働き手でした。ご結婚されてから、まだ1年半しか経っておりません。


私たちがご自宅を訪問し、お話を始めると、亡くなられたご主人を思い出され、シャンティさんも義母さんも涙を流されました。


ご家族は、現在、大変厳しい状況に置かれております。


そこで、明後日の10月12日に、亡くなられたサビンさんの御回向をお勤めさせていただくことになりました。当日は、奥様、ご母堂様、妹様、義兄様が参詣される予定です。


また、生後間もない赤ちゃんを連れての移動は大変であるため、私たちがご自宅までご家族をお迎えに上がり、御回向終了後もご自宅までお送りする予定です。


さらに、ご家族への支援として5万ネパールルピーの寄付に加え、冬物衣類や、お母さんと赤ちゃんに必要な栄養補助食品などの生活必需品をお届けする予定です。


今後も、継続してご家族を支援してまいりたいと考えております。


また、支援プロジェクトの第2段階として、シュリー・パイオニア・セカンダリー・イングリッシュ・ボーディング・スクールにも連絡を取りました。


先生方と協議した結果、必要としている子どもたちに、これから迎える冬に向けて防寒着を支援することになりました。多くの子どもたちが十分な冬物衣類を持っていないとのことです。


また、今年11月に御住職が学校をご訪問くださる可能性についても、先生方は大変喜ばれ、心より感謝しておられました。


今後も、支援を必要としている方々のお力になれるよう、引き続きご奉公に励んでまいります。


よろしくお願いいたします。


清地拝

Congratulations to Nobel Peace Laureate Navi Pillay

 

Congratulations to Nobel Peace Laureate Navi Pillay.


I pay tribute to your lifelong dedication to upholding human rights and refusing to abandon victims.


We always uphold universal truths, rights, and life.


When we defend them, we are often subjected to temptation, intimidation, traps, falsehoods, and slander.


A tree flattened by the snow rises again when the sun comes up, and the snow that had borne it down vanishes without a trace.


We live in difficult times, but let us break free from the spell of delusions and fantasies, see the world as it truly is, and live in accordance with the truth.


Namu Myo Ho Ren Ge Kyo 

Arigatou gozaimasu 

2026年10月9日金曜日

ネパール大洪水 シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校支援活動

ありがとうございます。
ネパールの大洪水にあたり、志篤くご支援くださいました皆さまへ、引き続き謹んでご報告させていただきます。

HBSネパール ボテコシ・トリスリ川大規模土石流災害
被災者支援プロジェクト

10月7日に実施いたしました「シュリー・パイオニア中等英語寄宿学校」への支援活動につきまして、ご報告いたします。
下記、ネパールのカドゥカ清地師からのレポートです。
100枚を超える写真を全てアップロードすることはできませんので、とり急ぎAIナレーションで動画を作成いたしました。

ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
心から御礼申し上げます。本当に、ありがとうございます。
南無妙法蓮華経
ありがとうございます。
長松清潤拝、

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ありがとうございます。
昨日のご奉公についてご報告申し上げます。

まず初めに、この支援活動の実現にご協力・ご支援くださったすべての皆様に、心より深く御礼申し上げます。

昨日、私たちはトリシュリ地区トゥプチェ村にあるシュリー・パイオニア・セカンダリー・ボーディング・イングリッシュ・スクール(Shree Pioneer Secondary Boarding English School)で配布するための文房具を集め、カトマンズを早朝に出発いたしました。
学校は壊滅的な洪水が発生したトリシュリ川の対岸に位置しており、現在川を渡る橋がありません。

そのため、私たちはジップライン(ロープウェイ/ワイヤー)を使って川を渡りましたが、大変な経験となりました。
川を渡る唯一の手段がジップラインであるため、普段から対岸へ渡ろうとする地元住民の方々で長蛇の列ができており、大変混雑しています。
往復ともに、川を渡るまでに3時間以上待たなければなりませんでした。

午後になってようやく学校に到着いたしました。
そこで、家を失った生徒の保護者の皆様や先生方と短い懇談の場を設けました。皆様は支援に対して感謝の意を表され、被災時の体験についてお話ししてくださいました。保護者の大半は農家の方々で、農地や家屋が洪水で流されてしまい、現在は政府からの救援食料で何とか命を繋いでいる状況です。学業を支え続けることが難しく、子どもたちを退学させなければならないかと悩んでいたそうで、今後6か月分に相当する十分な文房具を受け取ることができたことに対し、大変深く感謝されていました。

懇談の後、生徒、先生方、そして保護者の皆様とともに、短いお看経(読経/祈りの時間)を行いました。登校中に亡くなられた2名の先生と4名の生徒のためにご回向をさせていただきました。
その後、先生方と保護者の皆様の見守る中、生徒たちへ文房具を配布いたしました。

支援プログラムの終了後、ジップラインの運行が午後5時で終了してしまうため、戻る時間が足りず、トリシュリの町に滞在することとなりました。その夜はホームステイ先で一泊いたしました。
今朝、滞在先のホームステイ先で朝の御看経を行い、カトマンズへの帰途につきました。カトマンズに戻ったのは夕方遅くのことでした。

今回のご奉公を支えてくださったカトマンズおよびヌワコットのすべての信徒・関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
今後も生徒たちを支援できるよう、支援活動の第2フェーズ(第2期)を計画し、引き続きご奉公を重ねてまいりたいと存じます。

よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
カドゥカ清地拝、

2026年10月8日木曜日

10月7日という特別な日、特別な夜

 




10月は息もつけないスケジュール。寒暖の差が激しくなる中、なんとか体調を崩さないようにしたいものです。


10月7日、FMヨコハマ「YOKOHAMA LAGOON(横浜ラグーン)」は放送開始から7周年を迎え、8年目に入りました。皆さまのおかげです。ありがとうございます。


10月7日は父の誕生日でもあります。仏教に偶然はないから、番組スタートから今の今まで、ずっと父・先住が力を添えてくださっていたと思います。


ラジオの初代スポンサーはマグマスパジャパン。スポンサーがいなければラジオ番組は出来ません。私にも妙深寺にもそのような財力はありません。


番組企画について小泉代表に相談したところ、「絶対にやるべきだ。今の世の中にのーくんの言葉を届けるべきだ。ちょっと待っていて、すぐに掛け直す」と言ってくれました。忘れもしません。


そして、数分後、電話がかかってきて「スポンサー、大丈夫。やりましょう!」と即決、即断でした。このような経緯で、長松清潤のラジオ番組はスタートできたのでした。


昨夜、その盟友の小泉代表が息女の慶花ちゃんに代表を譲るという報告会がありました。弱冠22才、まだ大学生ですが、この恐るべき時代の趨勢を見て、判断したとのこと。


「ウェルネス」という業界がここからどのようになってゆくか。超巨大な国内外のマーケットに向かって、次の世代の若者たちが全く新しい発想で時代を切り拓こうとしています。


慶花ちゃんが生まれて数日後、生まれたばかりの彼女に会いました。その時から不思議な子でした。見事なまでに立派に成長した彼女が、父が開発し、父が築いたマグマスパを、どのように継承し、どのように紹介し、どのように展開させてゆくか。


長い旅路では、平坦な道ばかりじゃないのは当たり前だし、天気も変わる。雨や嵐の日もあるし、アクシデントやトラブルもある。もしかしたら、順調なだけでは人間は学べない。得てして失敗し、苦しんで、悩んで、やっと手に入る境地や力がある。


すべては天地自然の理と、天地自然の恵みの中で、今生人界の生命を慈しんで、楽しんで、心豊かに生き切ってほしいです。12月末、就任の発表会があるとのこと、彼女の未来が心から楽しみです。


特別な夜は特別なゲスト。昨夜は研ナオコさんと野口社長もお越しくださり、みんなで30年にわたる時の流れをかみしめていました。ラジオへの特別出演もナオコさん、野口社長のおかげでした。語り尽くせない歴史があります。


10月2日の京都、100万人のクラシックライブ、4日の大運動会、5日の神奈川ロータリークラブ、そして昨夜と、駆け抜けました。今日は朝から病院で腹腔動脈瘤の定期検査でした。なんとか終わりました。


夜は妙深寺の教務部、清和会、寺族で、長倉深要師の法臘50年のお祝いをさせていただきました。妙深寺の鉄人・深要師については次の機会にゆっくりと書きます。


土曜日は午前11時から佛立倶楽部御講、午後は10月の住職御講、日曜日、月曜日も御講を奉修させていただきます。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年10月7日水曜日

ネパールの薬物依存症治療施設

 



















ネパールから引き続きご奉公レポートです。


カトマンズの薬物依存症リハビリテーションセンターを訪れ、治療を受けている方々にレクチャーを行いました。大洪水の支援活動もありますが、大洪水と同じか、それ以上に、ネパールでの薬物使用、薬物依存の問題は深刻です。


カドゥカ清地師を中心に、こうして全く新しい社会貢献活動にもお声をいただくようになりました。ありがたいことです。


下記、カドゥカ清地師からの報告です。


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御住職 

ありがとうございます。

遅くなりまして申し訳ございません。

本日は、カトマンズのラリトプル郡にある2か所の薬物依存症リハビリテーションセンターにて、ご奉公をさせていただきました。


今回のご奉公には、ギャヌさん、ユブラージさん、ニシャルさんがサポートしてくださいました。


まず、Jivan Parivartan Rehabilitation Centerにて、現在施設で生活している93名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。


その後、Shahakarya Foundationにて、37名の方々にご参加いただき、ご奉公をさせていただきました。


両会場とも、最初に10分間の導入説明を行い、その後20分間の御題目口唱、そして15分間、教務よりお話をさせていただきました。


法話の内容としては、因果の道理、自分自身の行いに責任を持つこと、過去の過ちを反省し懺悔すること、少しずつでも継続して自分自身を改善していくこと、そして法華経のマントラ、御題目のご信心によって、困難や障害を乗り越えていくことなどについて、お話をさせていただきました。


その後、15分間の質疑応答を予定しておりましたが、参加者の皆さんが大変積極的に、仏教について、また初めて体験された御題目口唱の実践について、さまざまな質問をしてくださいました。そのため、両会場とも予定していた1時間を超えてのご奉公となりました。


夕方には、それぞれの施設の責任者の方々から、本日のご奉公についての感想を伺いました。


参加者の皆さんが本日の時間を大変ありがたく受け止めてくださっており、今後も同様のプログラムを続けてほしいとの前向きなご意見をいただきました。


また、仏教について、「とても論理的で、真実味があり、その教えを自分自身の生活にも重ねて考えることができる」という印象を持たれたとのことでした。


苦しんでいる方々に、真実の教えをお伝えする機会をいただけましたこと、心よりありがたく存じます。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。


カドゥカ清地拝

再びネパールで大規模な土石流

  残念ながら、再び大規模な土石流が発生してしまいました。 南無妙法蓮華経🙏 Arigatou gozaimasu.   There was a flashflood in Budigandaki river in Gorkha similar to flood in Rasu...