2026年6月13日土曜日

素直正直に、明日は長松寺




慌ただしく京都に帰ってきました。明日は10時半からご講有にご唱導の栄を賜り、京都麩屋町、長松寺の開導会併せて先住松風院日爽上人御27回忌法要をご奉修いただきます。14日はちょうど祥月ご命日にあたります。ありがたいです。


麩屋町の準備も終わりました。美しいご宝前。何とぞよろしくお願いいたします。南無妙法蓮華経


先住の人となりをご紹介するビデオを制作し、シェアさせていただいています。先住は嘘偽りが大嫌い。表と裏、本音と建前を使い分ける人も大嫌い。きっと開導聖人もお嫌いになり、だからこそ佛立のアイデンティティになったのだと思います。


御題「信者はうそをつくべからず」

御教歌

ほんまでも うそかと人はおもふ也

常にうそつく むくひ也けり


御教歌

うそいひて うそのむくひの来ぬなれば

信心しても利益なき也


信者ハうそツカズ故ニ経ノ御意ニ叶フ。


素直に、正直に、生きることが大切。


ささやかな暮らしでも、素直正直を大切に生きたいものです。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年6月12日金曜日

1964 Brazil from Japan, The Primordial Buddhism, Honmon Butsuryu Shu

This is a slideshow of the 1964 tour to Brazil by the head of the Primordial Buddhism, Honmon Butsuryu Shu. You can get a sense of what it was like at that time through the high-resolution photographs. They are incredibly vivid. This photo collection was kept at Myoshinji Temple by my mother, Sumie Nagamatsu. Before her marriage, she accompanied Nippaku Shounin on this tour as his nurse and interacted with many Brazilian members. During this time, Nippaku Shounin received the Person of Cultural Merit award from Brazil. Music Source: Pixabay

先住松風院日爽上人御27回忌 記念展示「変わらないもの、変わりゆくもの」展示映像

先住松風院日爽上人御27回忌 記念展示「変わらないもの、変わりゆくもの」展示映像

【開導会第一座ご法門】長松清潤ご住職

【開導会第一座ご法門】長松清潤ご住職

開導会 併 先住松風院日爽上人御27回忌法要 記念映像


開導会 併 先住松風院日爽上人御27回忌法要 記念映像

「スカウティングと仏教展」オープニング映像

京都佛立ミュージアム「スカウティングと仏教展〜ボーイスカウト、ガールスカウト、そして佛立スカウトの絆〜」 スカウトだったあなたへ、そしてまだスカウトを知らないあなたへ オープニング映像ナレーション 今から約120年前の1907年、イギリスの軍人・ロバート・ベーデン=パウエルは、野外活動と奉仕を通して青少年の自律を育てるボーイスカウトを創始し、その運動は瞬く間に世界中へと広がってゆきました。  現在、ボーイスカウトはおよそ5,700万人、約170の国や地域に広がり、ガールスカウトも約1,120万人、153か国に広がる、それぞれ世界最大級の国際的な青少年運動です。  ボーイスカウトもガールスカウトも共通する願いは一つ。自分を磨き、仲間を助け、社会に奉仕する素晴らしい人間を育て、「よりよい世界」をつくること。その願いは、国境を越え、世代を越えて、100年以上も世界中の青少年に受け継がれています。  100年前、京都佛立ミュージアムの運営母体・本門佛立宗は、スカウト精神に賛同し、大正15年、1926年、京都で「少年義勇団(ボーイスカウト)」を発足させました。  以来100年、戦時下に中断を余儀なくされながら、スカウト活動に真摯に取り組み今日に至っています。 「スカウティングと仏教展  〜ボーイスカウト、ガールスカウト、そして佛立スカウトの絆〜」  仏教?そのタイトルに違和感を覚えられた方がいるかもしれません。しかし、これはロバート・ベーデン=パウエルの唱えた理念に深く基づくものです。  スカウト共通のモットーは「そなえよつねに — Be Prepared」。スカウティングでは野外で仲間と過ごしながら生きる知恵や術を身につけ、どのような状況に置かれても自ら考え、行動する力を養います。  同時に、スカウティングでは、見えざるものへの畏敬の念、謙虚さ、他者を思いやる心、つまり健全な信仰心、宗教心。ガールスカウトの「やくそく」、ボーイスカウトの「ちかい」の冒頭も、見えない何かに手を合わせ、祈る姿勢の大切さが挙げられています。  人間が生きる知恵や術をAIに委ねようとする前例なき時代。  スカウティングはいつの時代でも決して変わらない大切なことを伝えています。  本展示では、スカウトの森、ロープワーク、スカウトソングなど、楽しいスカウティングの世界を、見て、触れて、体験していただけるよう構成しました。
 あわせて、佛立スカウトの歩みを伝える貴重な資料も展示しています。  スカウトだったあなたには、かつて胸に刻んだ「ちかい」や「やくそく」を思い出す時間となりますように。  そして、まだスカウトを知らないあなたには、スカウティングが単なる野外活動ではなく、自分を育て、人を助け、社会に奉仕する、深い学びの道であることを感じていただければ幸いです。  スカウティングと仏教。  その根底にあるものは、奉仕、献身、慈悲の実践です。  そなえよ、つねに。  人のために。  世界を少しでもよくするために。  より良い未来への一歩がここから始まります。

 

海外組、京都へ

 



6月12日、金曜日となりました。


今日の午後、先日得度したばかりのタパ清護師とタマン清伴師をはじめ、良潤師、清地師、清嵐師、アベイさん、レンくんは、副ご住職の引率で京都へ向けて出発します。京都という私たちの心の故郷で、一生の思い出を刻んでもらいたいです。


私は妙深寺。明日は午前8時から高祖総講、10時半、13時と住職御講。終えてから京都へ帰ります。どうか、日曜日がお天気でありますように。


国内外の妙深寺教務、この世界をより良くするために、異体同心でご奉公に励んでもらいたい。「こんな風に集まれるのは、次は5年後か、6年後か、当たり前じゃないな」と話をしていました。


京都佛立ミュージアム「スカウティングと仏教展」でもご紹介しましたが、スカウティングの創始者・ロバート・ベーデン=パウエルは、スカウトに宛てた最後のメッセージで「幸福を得るほんとうの道は、他の人を幸福にすることにある」と伝え、さらに「この世を、受け継いだ時より少しでもよくしてあとに残すように」と呼びかけました。


こうしたスカウト精神は、仏教、特に法華経の菩薩の教えと重なります。


ドラマ『銀河の一票』でも紹介されていますが、仏教者・宮沢賢治さんは「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」と記しました。


残念ながら、今の世界はこうした先哲の教えとは真逆の方向に突き進んでいるようです。『銀河の一票』のような政治ドラマが生まれるのは状況が悪いからですね。


なんとか、この時代の空気の悪さ、重さの中で、一人でも多くの方々の心と身体の健康を守り、育てたいものです。


イランとイスラエル、アメリカの戦争も先行きは不透明。物価は高騰、エネルギー危機。それなのに株価は過去最高。AIバブルにデータセンターの建設ラッシュ。でも気候危機、温暖化、砂漠化、飲料水の枯渇。


政治は腐敗し、構造的な問題を抱えたまま、よくなりそうにありません。日本は歴史上経験したことのない人口減少局面、それなのに少子化対策は空振り、暮らしは厳しさを増すばかり、在留外国人にはいきなり規制を手厳しくして、インバウンドは欲しいけど、住んでは欲しくないような、労働力としては欲しいけど、外国人労働者の生活はギリギリでいいという感じの政策です。


また、この件についてはゆっくり書きます。海外出身の御講師方がたくさんいる妙深寺だから。


とにかく、しっかり世界を見つめ、受け継いだ時より良くするために、戦います。


ありがとうございます。

素直正直に、明日は長松寺

慌ただしく京都に帰ってきました。明日は10時半からご講有にご唱導の栄を賜り、京都麩屋町、長松寺の開導会併せて先住松風院日爽上人御27回忌法要をご奉修いただきます。14日はちょうど祥月ご命日にあたります。ありがたいです。 麩屋町の準備も終わりました。美しいご宝前。何とぞよろしくお願...