2026年6月15日月曜日

ブラジルとネパール、行運師のご奉公

 







ブラジル弘通の中心人物、ヴィエイラ行運師がネパールでご奉公くださっていました。早いものでもう今夜日本へ帰国されます。


ネパールでの8日間、現地の公共交通機関を利用したり、ゆっくり、じっくりご奉公くださったとのことです。


ネパールではなかなかお教化が出来ず、新しいメンバーがいなくて固い壁に直面していますが、行運師から与えていただいた刺激、ご教導、お折伏をみんなで最大化して、ご弘通の再起動ができるよう願っています。


行運師は日本へ戻り修行を再開されます。今回のネパール研修がこれからの行運師のご奉公のプラスになればありがたいです。


よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

追悼、アベイワルダナさん




先日帰寂されたD. C. アベイワルダナさんの49日忌、ゴール親会場で追悼の法要が行われます。


私たちがゴール親会場を購入した際、近隣の上座部のお寺から事実無根の噂が広がり、近隣の住民から反対運動が起こってしまいました。その時、立ち上がってくださったのがアベイワルダナさん。


「この人たちは全くおかしなことをしていない。むしろブッダの教えを正しく実践している人たちだ」と言って守ってくださったのです。地域の名士であったアベイワルダナさんの言葉に反対運動は雲散霧消し、一気に流れが変わり逆に支援者がたくさん集まってくださるようになりました。


昨年2月、そのご奉公を顕彰し特別表彰させていただきました。80才の高齢で病気が悪化し心配していたのですが、今年の2月には最後にお会いすることが出来ました。


昨日、ゴール親会場の責任者・バンドウラ・ラナシンハさん(学徒名:現行)と、タンゴール組の責任者・サラッチャンドラ・アンダラウィーラ(学徒名:現事)さんが写真を送ってくれました。親会場の入り口に立派なバナーを貼り、追悼してくれています。胸がいっぱいになりました。


今年の2月、アベイワルダナさんとお会いするのは今生最後だと感じて、固い握手を交わしました。お互いにそう感じていたのではないかと思います。


実は、今回の先住日爽上人のご年回を記念して、スリランカ清涼山大白蓮寺のゴール親会場を「ゴール別院」へ昇格申請することとし、妙深寺で責任役員会議を開催したところでした。


6月21日(日) 午前9時30分、ゴールHBSセンター(大白蓮寺ゴール親会場)で、D. C. アベイワルダナさんの特別回向法要を営んでくださいます。是非お参りいただきたいです。よろしくお願いいたします。


南無妙法蓮華経

いのちにかえて守る場所

 







ご講有・木村日覚上人猊下のご唱導のもと、開導会に併せて、先住松風院日爽上人御27回忌、大僧正 日峰上人ご内室・長松院法勲清峰日護大姉第37回忌法要を、無事にご奉修いただくことが出来ました。お参詣、ご奉公くださいました皆さま、本当にありがとうございました。


猊下からは、高祖日蓮大士七百回御遠諱の折の思い出など、貴重なお話を交えながら、最も大切な御法門を頂戴いたしました。天地水火の違目を心得よ、佛立の誇りと自覚と失ってはならないとお折伏を頂戴いたしました。


また、この機会に親族を代表して藤本日涌御導師より先住との懐かしく、また大切なお話をたくさん頂戴いたしました。先住や、小千代祖母のお話一つ一つに、そのお姿、温もり、ご信心、ご奉公にかけられた一生が浮かび、胸がいっぱいになりました。


今日という一日は、ただ一座の法要を勤めた日ではなく、先住から受け継いだご信心とご奉公のバトンを、今ここで確かに受け直す日であったように思います。


何があっても、どうなっても、私の身命にかえて長松寺をお守りする。その覚悟を、あらためて強く深く抱かせていただいた一日でした。


南無妙法蓮華経。

ありがとうございます。

2026年6月14日日曜日

長松寺にて


 おもひ出は みのりの為に身を尽し 心をつくし仕へはてなむ


本日、本門佛立宗 由緒寺院 長松寺において、開導会併せて先住松風院日爽上人御27回忌法要を奉修させていただきます。南無妙法蓮華経。


人間一人の一生など、本当に限られたものです。先代から受け継がせていただいたご奉公を、自分があと何年、何十年続けられるのか誰にも分かりません。


しかし、分からないからこそ、今日一日を大切にしなければならない。与えられた役割を粗末にせず、託された願いを忘れず、次の世代へ渡すべきバトンを落とさないように、懸命に生きなければならないと思います。


先代が祈り、耐え、励み、築いてくださったもの。その背中を見て、生き様に学んで、時に叱られ、時に支えられながら、今の自分があります。


自分一人の力でここまで来たのではありません。私は一つのピースに過ぎず、数え切れない方々の献身と信心の中のご奉公でした。すべては誰かが命を削って守り、伝えてくださったものです。


伝統芸能ではありませんが、技と心、型と魂を守り抜き、自分の代で終わらせず、次の世代に託してゆくこと。


今日という日は、過去からの御恩の上にあります。そして、今日の私たちの姿が、未来への種まきになります。


先代から受け継いだものを、少しでも清らかに、少しでも力強く、次へ手渡してゆきたいものです。


今この一日、この一座、このご奉公を大切にさせていただきます。

南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年6月13日土曜日

素直正直に、明日は長松寺




慌ただしく京都に帰ってきました。明日は10時半からご講有にご唱導の栄を賜り、京都麩屋町、長松寺の開導会併せて先住松風院日爽上人御27回忌法要をご奉修いただきます。14日はちょうど祥月ご命日にあたります。ありがたいです。


麩屋町の準備も終わりました。美しいご宝前。何とぞよろしくお願いいたします。南無妙法蓮華経


先住の人となりをご紹介するビデオを制作し、シェアさせていただいています。先住は嘘偽りが大嫌い。表と裏、本音と建前を使い分ける人も大嫌い。きっと開導聖人もお嫌いになり、だからこそ佛立のアイデンティティになったのだと思います。


御題「信者はうそをつくべからず」

御教歌

ほんまでも うそかと人はおもふ也

常にうそつく むくひ也けり


御教歌

うそいひて うそのむくひの来ぬなれば

信心しても利益なき也


信者ハうそツカズ故ニ経ノ御意ニ叶フ。


素直に、正直に、生きることが大切。


ささやかな暮らしでも、素直正直を大切に生きたいものです。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年6月12日金曜日

1964 Brazil from Japan, The Primordial Buddhism, Honmon Butsuryu Shu

This is a slideshow of the 1964 tour to Brazil by the head of the Primordial Buddhism, Honmon Butsuryu Shu. You can get a sense of what it was like at that time through the high-resolution photographs. They are incredibly vivid. This photo collection was kept at Myoshinji Temple by my mother, Sumie Nagamatsu. Before her marriage, she accompanied Nippaku Shounin on this tour as his nurse and interacted with many Brazilian members. During this time, Nippaku Shounin received the Person of Cultural Merit award from Brazil. Music Source: Pixabay

先住松風院日爽上人御27回忌 記念展示「変わらないもの、変わりゆくもの」展示映像

先住松風院日爽上人御27回忌 記念展示「変わらないもの、変わりゆくもの」展示映像

ブラジルとネパール、行運師のご奉公

  ブラジル弘通の中心人物、ヴィエイラ行運師がネパールでご奉公くださっていました。早いものでもう今夜日本へ帰国されます。 ネパールでの8日間、現地の公共交通機関を利用したり、ゆっくり、じっくりご奉公くださったとのことです。 ネパールではなかなかお教化が出来ず、新しいメンバーがいな...