2026年2月4日水曜日

令和8年1月 青年会住職御講 「私たちの原点、戻るべき場所」


ありがとうございます。
1月の青年会御講の御法門に、先住のおケガの時のお写真などを入れさせていただきました。

明日は寒参詣最終日です。
ありがとうございます。
長松清潤拝、

スリランカ青年会からのリクエスト

 

いつまで出来るか分かりませんが、まだ動くうちは使っていただこうと思います。


スリランカ、すごいスケジュール(涙)。みんな、いっぱい考えてくださっていて、ありがたいです。青年会の期待に応えられるか分かりませんが、とにかくがんばります。


【 HBS Y チャット 】

御住職特別編

場所: 大白蓮寺

日付:2026年2月15日

時間:午後3時00分~午後6時00分(スリランカ時間)


「HBS Y チャット」は、スリランカHBSの青年会信徒が毎月集い、語り合い、人生経験を分かち合うために開催されているプログラムです。今回は、初めての御住職特別編として実施されます。


午後3時00分~午後5時00分

ご住職を中心としたパネルディスカッション形式のQ&Aセッション


青年部会員が、恋愛、結婚、ワーク・ライフ・バランス、ストレス管理、依存症など、日常生活における実践的な課題について質問を提起します。パネルメンバーがそれぞれの視点から回答し、長松ご住職が各質問について最終的なお答えを示されます。


ここまでのプログラムをフェースブック・ライブ配信されます。


午後5時00分~午後6時00分

ご住職との懇談の時間


参加者は各テーブルにてご住職と歓談する時間が設けられ、記念撮影も行われます。


午後6時00分以降

ドリンクおよび軽食コーナーが音楽とともにオープンします。

忖度なしのお折伏

 

これが佛立のアイデンティティ。佛立開導日扇聖人、仏教改革者として忖度なしのお折伏。似て非なるものにならぬよう、拝見しておいてください。


『末法行者得分抄』 扇全12巻290頁


「○当宗は信心宗にて信者を尊貴す。故に寺院の大小、僧侶の高下をいはず、其人の信心の堅固強盛なるを貴む(貴賤貧富の外也)。


○高祖曰、日蓮は房州小湊、長狭郡、市川村のセンダラの家に生れたりと。○尓れ共、如説抄には、佛勅を蒙り此土に生れたり、と云々(これ生れ姓の尊卑に非ず)。


○しかるに当宗の僧俗、祖師の御弟子として宗祖の御教へに背き、心得違ひ、習ひ損じをして、旦家の謗法をも責ず、人、一人も教化せずして、旦越の機嫌をうかゞひ。へつらひのみにて。説教をすとも。折伏の御法門を。摂受門に説きまげ。(物くれる所をほめ、くれぬ所をそしる。米相場の上下するが如し。僧でも尼でも畜生に劣れる大悪人也。)


○末法下種の砌に、釋尊御一代記、又は蓮師大士の真実傳、門祖の行状記を講談するにも、皆摂受讀誦の法花経を貴敬する、像法熟益の法門にとりなして、折伏を少しもする深切なし。異躰同心のよしみ更になし。唯赤き衣、金襴のけさをかけて、愚人の目を驚かし、帰依を受て、施物を貪る工夫を本心とす(信心さらになし。ただ取り込み一方の工夫也)。


○さて愚旦の曰、わが菩提所の上人御貫首さまは、勅任官の大僧正ぢゃ、なんとえらいものではないか。其寺は、日本第一の大本山也と云ひ、寺の大きな、衣のりっぱとをのみいひて、信心を貴むもの一人もなし。折伏を当宗の第一の大慈大悲の根元たる修行と、いふことを辨へ知りたるもの一人もなし。

能化も貫首も弟子も、小僧も、檀家も、講中も、信者いふもの一人もなし。どいつも、こいつも、皆大馬鹿ものゝ、大たわけ者の、め⚫︎らの、つ⚫︎ぼの、い⚫︎り、こしぬけにしたる。基本は末弟等の信心なく、名聞利養によりおこる所也。

高祖曰。袋きたなしとて黄金捨る事なかれと。教へさせ給ふをしらずや。(祖師の御弟子に非ざる証拠とは)

○其きたなき袋とは、行者は貧乏、ちえはなし、家は小ひさけれども信心の黄金は捨る事はならぬと仰せられたり。


○故に清風、法花経の義理功能も、三大部のわけも、むつかしき事、教相 観心 開會も何もしらぬ愚人にて小児の乳をのむ位なれども、宗祖日蓮大士の如説抄一巻を、大文字、平假名に拝写して、上木に製本して、信者一同によましめんとして上行所傳の御題目を弘めんことをのみ、唯一途に思ふのみ也。此道理をしらぬ者を、僧侶も、在家も、真のあきめ⚫︎らといふ也。故に是等の人々に此道理をしらしめんとて、開目抄と申御抄あり。又々さとすべし。」

2月はスリランカ出張につき

 



2月は12日からスリランカ出張となります。2月15日(日)、大白蓮寺の門祖会。2月21日、22日は妙深寺の春の御会式。いずれにしても2月は超過密なスケジュールとなり、本日長松寺の夜のお総講は代行していただきます。


大白蓮寺 2026年度 門祖会


日付 : 2026年2日15日 (日曜日)

時間 : 午前9時30分


差定

司会 

「妙深寺」ドキュメンタリー映像(監督:Dinusha Chamikara)

(青年信徒Dinusha Chamikara氏は昨年の8月に国際信徒交流プログラムで来日、妙深寺で修行期間中に撮影した映像で作成されたドキュメンタリー。親寺の妙深寺の御信心を紹介する内容。約20分の上映時間。)

お看経

ご披露(ディリーパ良潤)

信徒体験談 (Dr. Mrs. Mali Prathapasinghe)

御法門 (長松御住職)

御礼の言葉(学徒 良教 Abeygunawardana)

終了

(スリランカHBSフェースブックページよりライブ配信されます。)

海の人の明るさ。石川御導師のお手紙から。

 

「海の人の明るさ。石川御導師のお手紙から」


妙深寺「役中テキスト」令和8年2月号

「班長さん、ありがとうございます。住職 清潤」


 ありがとうございます。

 年が明ければ流れが変わるかと思いきやそうではありませんでした。世界でも日本でも激動の時代を迎え、圧倒的な変化が私たちの暮らしを直撃しています。


 生きている以上は、この世界に対して責任があります。自分の命を守ること、愛する人たちを守らなければなりません。そのために社会や世界を守る必要があります。


 油断をすれば、世界はあっという間に壊れます。情報戦、認知戦、大人の都合で子どもの心や生命が犠牲になっています。私たちは数年前から戦争の時代を生きているのだと思います。


 しかし、どれだけ気が滅入るような時代に生きていても、このご信心、南無妙法蓮華経の御題目をいただいている私たちは、感謝と感動と希望を失わず、生きていけるはずです。それは何才になっても、健康でも病気でも、変わりはないはずです。


 年末からいただいてきた御教歌。

「今こそは うきゝあらしに吹かるれど

       花さく春をたのしみにして」


 冬は必ず春となる。これこそが希望です。


 もし、今、病気であっても、体力が落ちて、身体が衰えていても、苦しく、辛く、悲しい出来事が続いていても、そのような時こそ、しっかりとご宝前に向かい、南無妙法蓮華経と御題目をお唱えすれば、必ず良くなります。百利あって一害なし。ご信心は朝夕のお看経、そのことに気づくための試練です。


 苦難と困難を乗り越えて、今年はじめての御会式・門祖会をお迎えします。奉修御導師は愛媛県松山・松風寺の吉田日景上人です。本門佛立宗の次の時代を切り拓く正法正師の御導師です。是非とも万難を排してお参りください。


 思い返せば、石川御導師はいつも明るく、私を導いてくださいました。本物の御導師が次々とご遷化になり、本当に寂しい限りです。庫裡には石川御導師からいただいたお手紙がたくさんあります。「うれし」「おもしろ」を最も大切にされていました。


「有難うご座います。大奥様、お元気にご回復のご様子、大きく、たくましく成長されたお子さんたち、随喜の至りです。


 インド、ネパール、スリランカの若いお教務方が生まれ、日本語もお上手で、三ヵ国のネットワーク作りなど具体的な目標を定めたご奉公は今までになく画期を為すものと随喜致しました。絵や映像での解説もご信者はわかりよく、評判は著しいものでした。


 坂本龍馬展もある由。他の元勲らと違い、「海の人」の明るさが魅力です。権力も地位も無関係の爽やかさに閉塞感を突破するパワーを感じるからです。祖師も海の人でした。」


 海の人の明るさ。権力も、地位も無関係の爽やかさ。閉塞感を突破するパワーを持つ人。お祖師さまも「海の人」だったことを、石川御導師は教えてくださいました。


 厳しい時代ではありますが、だからこそ、御題目をいただく私たちは、この時代の中で、強く、明るく、正しく、そして楽しく、みんなの希望でありたいものです。自分も辛いと思いますが、御題目があるのですからなれるはずです。もし、なれないとすれば、お看経が足りないのだと思います。


 御法門のとおり、お折伏のとおりに改良をいたしましょう。改良すれば希望が持てます。ご信心とは自分の悪い性根、謗法の癖を直す挑戦です。謗法が苦しみの根源であることを知って、素直正直なご信心に励みましょう。 

2026年2月3日火曜日

節目、潮目、変わり目の改良

 

2月3日の節分。かつての暦(太陰太陽暦)では翌日の「立春」を一年の始まりとしていたので、その前日「節分」は「大晦日」に相当する重要な日でした。「鬼は外〜!」などというのは、新しい年を迎える前に家の中の邪気を追い払おうとしたのが由来のようです。


なんとなく過ごすよりは節目を大切にすること、大切だと感じます。常に、いつも、と思っていますが、なかなかそうはなりません。節目があるから気づける、気づこうとするのが実態かもしれません。


節目にあたり、妙深寺も大きく舵を切っています。開化第一、時代と社会の変わり目、その潮目の変化にあたり、3つの改良に取り組みます。


一つは「オープンからクローズド」です。YouTubeやSNSなど、これまで幅広くオープンに公開してきましたが、システムや規約も変わってしまいました。朝参詣、夕看経、お総講、住職御講など、オープンにライブ配信してきたのですが、ついに一般公開するメリットよりデメリットの方が上回ってしまいました。


二つ目は「オンラインよりオフライン重視」です。妙深寺ではコロナ禍よりずっと以前からオンライン参詣を実現してきました。お参詣のしにくい方々、病院や施設におられる方々にとって、オンライン参詣は大変重要です。しかし、当たり前ですが、目の前に実際にお参りしている人=「オフライン」の人こそ最も大切にすべきです。そのことをあらためて再確認しようということです。


三つ目は「フリーからメンバーシップ」です。ラジオにしても、インターネットにしても、坊主バーにしても、妙深寺では幅広く、誰とでも繋がれるようにしています。それはこれからも変わりません。しかし、妙深寺の檀信徒だからこそ得られることがあります。それは膨大なものです。


クローズドにすれば体験談などがシェアできますし、オフライン重視にして実際にお参りして、触れ合う大切さを再認識し、メンバーシップでは檀信徒でなければ聞けないことや学べないこと、得られないことを最大限に感じていただきたいと思っています。


生きたお寺・妙深寺は、いつまでもオープンで、オンラインも充実していて、フリーですが、さらなる高みを目指します。


節目を迎え、今まで以上により良くなることが出来たなら、ありがたいです。より良くなるように、アンテナを立て、御本意にかなうように、精進いたしましょう。改良こそ生きている証です。


寒参詣もクライマックス。明日、明後日、しっかりお参詣、ご奉公して締めくくりましょう。


ありがとうございます。

2026年2月1日日曜日

心を鍛える@横浜ラグーン


 1月28日、横浜ラグーンを放送させていただきました。おかげをいただいております。ありがとうございます。


今週は「心を鍛えておこう」をテーマに、仏教は生きるヒントに溢れています、というお話をさせていただきました。ちょっと難しかったと思いますが、懲りずにお聴きいただけたならありがたいです。


仏教の創始者のご遺言をご紹介しました。


「自らを島とし、自らを頼りとし、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとし、他のものをよりどころとしないでいる人々がいるならば、かれらはわが修行僧として最高の境地にあるであろう。」


お経の王様・法華経寿量品の自我偈は「自」で始まり「身」で終わる。日蓮聖人は「自とは始なり。速成就仏身の身とは終なり。始終自身なり」とお諭しになられていたと言います。仏教のすべて、法華経の全部が「自分自身のことなのだ」「他のものではない」「あなたのことだ」というメッセージです。


自分を大切に、自分の心を大切に、他人に依存せず、他のものを依りどころにしないで、御法と、自分自身を鍛える。そんなお話でした。難しかったとしたら、申し訳ございません。


今週はスティーヴィー・ワンダーの「RIBBON IN THE SKY」、ベット・ミドラーの「In My Life」を選曲しました。ボーズワードは「達者」でした。


引き続き寒い日々が続いております。どうかご自愛くださいませ。

ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/01/28 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260128053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

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引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

https://1m-cl.com


M&Aベストパートナーズ

https://mabp.co.jp


妙深寺

https://myoshinji.jp/


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令和8年1月 青年会住職御講 「私たちの原点、戻るべき場所」

ありがとうございます。 1月の青年会御講の御法門に、先住のおケガの時のお写真などを入れさせていただきました。 明日は寒参詣最終日です。 ありがとうございます。 長松清潤拝、