ラベル 法華経 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 法華経 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年11月19日土曜日

ブラジル帰国後の御法門。御教歌「ありがたや 今折伏は はやるなり 旧弊頑固 改良をせよ」

ブラジルから帰国後の御法門。バラフライ・エフェクトについて。因果の道理、因果応報。

ブラジルで感じ、学んだこと、今の日本の私たちに伝えたいこと。

御教歌「ありがたや 今折伏は はやるなり 旧弊頑固 改良をせよ」

日本、頑張りましょうー。妙深寺、頑張りましょうー。

明るく、優しく、楽しい妙深寺に、法華経の御意、大切な「お折伏」を、今一度、流行させましょうー。みんなが、みんな、お折伏を心がけ、実践できたなら、ありがたい。

時代に逆行するかも。今の日本では特に。

多様性。みんなそのままでいい。ほっといてくれ。関係ない。知らない。

でも、それでいいかな。本当に、それでみんなが幸せになれるかな。

「法花経の御心なるぞ信者達 折伏をせよ皆が皆まで」

慈悲の実践、折伏行。
他人事ではなく、自分事へ。

日本ではすたれてしまった面もある。昔は「はやってた」「流行していた」でも、今は。

きっと、なんか疲れたのかな。「折伏」と言いながら自分の思いを押し付けたり、ひたすら尊大に、きつい言い方をしたりされて、嫌な思いをしたとか。

かなしいな、もしすたれてしまったならば。

ギスギスするのではなくて、重箱の隅をつつくようなことでもない、大切なお折伏を、もう一度。

「折伏は人をにくまず高ぶらず あはれむことぞ祖師の御本意」

みんなで、お折伏を喜ぼう、頂戴しよう、させていただこう。

「ありがたや 今折伏は はやるなり 旧弊頑固 改良をせよ」

2022年9月1日木曜日

御教歌「天つちの 中に霊たる 人として などかはきつの 眷属となる」

2022年09月01日 月始総講・日晨上人ご祥月法要・関東大震災百回忌

御教歌「天つちの 中に霊たる 人として などかはきつの 眷属となる」

2022年8月25日木曜日

「注文の多い料理店_序」 作:宮沢賢治 朗読:長松清潤

『注文の多い料理店』序

宮沢賢治

 わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほつた風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗らしやや、宝石いりのきものに、かはつてゐるのをたびたび見ました。
 わたくしは、さういふきれいなたべものやきものをすきです。
 これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹にじや月あかりからもらつてきたのです。
 ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかつたり、十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを、わたくしはそのとほり書いたまでです。
 ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでせうし、ただそれつきりのところもあるでせうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでせうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
 けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません。

大正十二年十二月二十日  宮沢賢治

「農民芸術概論綱要_序論」 作:宮沢賢治 朗読:長松清潤

農民芸術概論綱要
宮沢賢治

序論

……われらはいっしょにこれから何を論ずるか……

おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい
われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である

2022年8月19日金曜日

「雨ニモマケズ」 作:宮沢賢治 朗読:長松清潤

雨ニモマケズ
宮沢賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩

ありがとうございます。新しい試みとして、横浜妙深寺住職、FMYokohama「YOKOHAMA LAGOON」パーソナリティである長松清潤による朗読を配信いたします。

作品:「雨ニモマケズ」 作:宮沢賢治
※最後の部分は青空文庫版のものと異なり、四菩薩の順番で読み上げております。

参考:青空文庫「雨ニモマケズ」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081...

2021年12月10日金曜日

特別講演「原始仏教 法華経 日蓮に一貫するもの」植木雅俊先生

京都佛立ミュージアムで行われた仏教思想研究家、『思想としての法華経』『梵漢和対照現代語訳 法華経』の著者、植木雅俊氏の第二回目のご講演の動画です。

仏教徒にとって、約2時間、極めて貴重なお話をお聞きすることが出来ます。

仏教とは何か。

法華経とは何か。

本来の仏教とはどのようなものか。

「本来の仏教に還れ」という法華経の精神、そのエッセンス。

原始仏教と法華経、日蓮聖人の存在と教えは一つの線となって貫かれています。

17ページに及ぶレジメ。時間が足りず申し訳ありませんでした。

贅沢な内容です。是非ご視聴ください。

京都佛立ミュージアム「思想としての法華経展」特別講演

「原始仏教 法華経 日蓮に一貫するもの」
植木雅俊先生
https://youtu.be/xLFxzaTnLsQ

#仏教
#法華経
#植木雅俊
#思想としての法華経
#サンスクリット
#中村元
#京都佛立ミュージアム
#本門佛立宗
#日蓮

ネパール被災地でのご回向の動画

ありがとうございます。 昨日、9月5日(土)、ネパール大規模土石流洪水の被災地に、妙深寺ネパール別院の教務、ご信者、総勢46名が入り、ご回向の一座を奉修させていただきました。昨夜23時に写真や動画が届きました。 つくづく涙が出ました。あれほど大変な大災害に、いち早く妙深寺の...