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2023年8月25日金曜日

The White Lotus Movie

This is "The White Lotus Movie" produced by the primordial Buddhism, HBS in Sri Lanka.

It was produced for the official announcement ceremony of 'the temple of Great White Lotus', the first HBS temple in Sri Lanka.

We would like to introduce multilingual telops in the near future.

But, just by watching the video, I think you can understand what they are trying to convey.

Namu Myo Ho Ren Ge Kyo,,,,,
Arigatou gozaimasu.

本門佛立宗スリランカ教区・妙深寺コロンボ別院は、寺号公称して清涼山大白蓮寺となりました。

寺号公称法要にあたり、大白蓮寺は素晴らしいショートムービーを制作しました。

今後、多言語のテロップを載せてご紹介したいと思っております。

しかし、映像を観ているだけで、伝えようとしていることはご理解いただけると思います。

よろしくお願いいたします。
南無妙法蓮華経
ありがとうございます。

2023年3月12日日曜日

東日本大震災から2ヶ月間の妙深寺の支援活動について

2011年5月11日にYouTubeにアップした動画。東日本大震災の発生から2ヶ月間の妙深寺の支援活動を紹介しています。

妙深寺では東日本大震災の発生直後から支援活動を開始し、3月18日に支援物資をトラックに積載、茨城県水戸市から福島県いわき市を経由し、仙台、気仙沼へとお届けしました。

その後も交代で被災地へ支援物資をお届けし、特に陸前高田との御縁が深まりました。これは鹿島アントラーズの田代選手から小笠原選手の奥さまの実家が被災し、そのご実家に支援物資をお届けしたことから始まります。そのお宅で仮眠させていただくこととなり、サッカー部だった清顕師は小笠原選手のパジャマをお借りしたそうで、大変恐縮、感激したそうです。

陸前高田で初めて炊き出しをさせていただいたのは2011年4月29日。これは高寿園という施設に避難していた500名を超える被災者の方から「あたたかいものを口にできていない」という声を聞いたことに始まります。

妙深寺をあげて炊き出しの準備をしました。炊き出しは炭水化物が多いということも聞き、新鮮な魚介類、お肉、サラダもご用意しました。総勢90名。ゴミ一つ、自分たちの排泄物すら被災地には残さないことを決め、テントのトイレを3つ持って行きました。

みんな、泣きながら焼いていました。博さんがUSMEF(米国食肉輸出連合会)と交渉して大量の食材を確保してくださったことも特筆すべきことでした。妙深寺の参加者は本当に凄かったです。これまでの教養会活動の全てをここで見せてくださいました。さらに、毎日テレビで活躍なさっているヒロミさんも、マグマスパの小泉代表や得平くんも参加してくれました。

おじいさんから「あの津波も想定外だったが、この炊き出しも想定外だった!」という言葉、部活の子どもたちの明るい「ごちそうさまでした!」という声を聞き、みんなで泣きました。

あれから、12年が経ちました。ささやかでしたが、陸前高田で、妙深寺としての第13回忌法要を営むことが出来ました。

胸がいっぱいで、昨夜は泣きました。昨夜、この動画を見直したり、当時の写真を見ていたからです。花粉症もひどいですが、泣いて泣いて目が腫れています。

先ほど、動くお寺で横浜まで戻りました。
本当に、ありがとうございます。

あらためて、心から、去る平成23年3月11日 午後2時46分に発生した東日本大震災、その後の大津波によって命終せられし一切の諸精霊、殊には御縁を結ばせていただいた陸前高田市で亡くなられた全ての方々の安寧を願い、祈ります。

東日本大震災によりて命終せる一切の諸精霊、第13回忌、妙法経力追福作善証大菩提の為。南無妙法蓮華経。

重ねて、東日本大震災によって被災されたすべての方々の苦しみや悩みが取り除かれ、健康にて災難なく、真の復興が遂げられますよう、お願い、お祈り申し上げます。

さらに、行方不明の方々の発見が叶いますように。そして、原発事故の根本的な終息、廃炉作業の完了、余震や今般の新型コロナウイルス感染症の早期収束、トルコ・シリアの大地震、ウクライナで危機に瀕する全ての方々の安寧を、心の奥底から、お祈り申し上げます。

陸前高田の復興と繁栄が実現いたしますように。

これからも、この地球、この世界にあって、甲斐のあるお寺、甲斐のある私たちでありますように、御仏の教えである菩薩行、その実践と実現を心がけます。本来の仏教は宗教宗派の垣根を取り払い、人間性を追求し実現するものであると信じます。

ありがとうございます。
令和5年3月12日
長松清潤拝、

2022年11月24日木曜日

CEATEC 2022 第18回 JEITAデザインフォーラム「不確実な未来に備え、社会へ貢献するデザインのチカラとは」

限定公開‼️

CEATEC 2022のトークイベントの動画が、JEITAデザイン委員会による許可がリリースされ、限定公開されました。

是非、お時間のある方は、こちらからオンラインイベントの模様をご覧いただければと思います。

貴重な機会、期間限定です!

第18回 JEITAデザインフォーラム「不確実な未来に備え、社会へ貢献するデザインのチカラとは」

・配信場所:デザイン委員会YouTubeアカウント

本編
https://youtu.be/RxndWev2uxs

アフタートーク
https://youtu.be/ihW2peof5XA

・配信期間:2022年11月16(水)〜2022年12月26日(月)

■概要
より良い社会と持続可能な人々の暮らしの実現に向け、 企業のデザイン組織が、急速に変化し複雑化する社会課題、より不確実性が高まる未来へ、どのように向き合い何をすべきか?
本セッションでは、様々な立場と視点から、社会へ貢献し企業価値を高める為に、今必要とされるデザインのチカラとは何かを議論していきます。

■登壇者
・ファシリテーター
  緒方壽人
   Takram Japan株式会社 デザインエンジニア, ディレクター
・登壇者
  渡邊 和久
   パナソニック株式会社 デザイン本部 未来創造研究所所長
  長谷川 敦士
   株式会社コンセント代表取締役 
   武蔵野美術大学造形構想学部
   クリエイティブイノベーション学科主任教授
  長松 清潤
   本門佛立宗 横浜妙深寺
   京都長松寺 住職

2022年8月25日木曜日

「注文の多い料理店_序」 作:宮沢賢治 朗読:長松清潤

『注文の多い料理店』序

宮沢賢治

 わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほつた風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗らしやや、宝石いりのきものに、かはつてゐるのをたびたび見ました。
 わたくしは、さういふきれいなたべものやきものをすきです。
 これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹にじや月あかりからもらつてきたのです。
 ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかつたり、十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを、わたくしはそのとほり書いたまでです。
 ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでせうし、ただそれつきりのところもあるでせうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでせうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
 けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません。

大正十二年十二月二十日  宮沢賢治

2022年3月17日木曜日

モバイル・テンプル 動くお寺のご紹介


モバイル・テンプル、動くお寺のご紹介です。

この度、妙深寺は現代の生きたお寺として「モバイル・テンプル」「動くお寺」を開発し、混沌とする社会の中で、さらに能動的に仏教という希望をお届けしたいと考えました。

工夫に工夫をこらしたモバイル・テンプル、動くお寺をご覧くださいませ。

直径70センチの金丸御本尊さまは住職たっての願いから名古屋建國寺ご高職・石川日翠上人にご染筆いただきました。近日中に開眼法要を執り行い、荘厳させていただきます。

よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
長松清潤拝、

2021年12月24日金曜日

誕生日のビデオ、1700回記念ー!ありがとうございます!

コロナ禍、お参詣もままならない中、気分が落ち込んだ、滅入った、という声を聞き、少しでも心が近づき、なにかの足しになればと始めた誕生日の方へのお祝いビデオメッセージ。

妙深寺には「誕生簿」というものがあります。一度でも誕生日の御礼をお寺に申し込まれた方のお名前が記されています。ご本人はもちろん、「生まれてきてくれて、ありがとう」とご両親が御礼される場合もあります。そして、本人が知る、知らないに関わらず、誕生日の当日、妙深寺のご宝前で「今日までの御礼」と「今日からの御祈願」を言上させていただきます。これは毎年ずっと毎日させていただいています。

このことをお伝えするだけでも、気持ちが前向きになったり、心が近づいたりするかな、と思ってさせていただくようにしました。

2月の少し前からはじめて、毎日コツコツとメッセージを収録し、お届けして参りました。誕生日にお坊さんからお祝いが届くのを不吉に思うお子さんもいたと思います(笑)。でも、コツコツとお送りしてきました。

今日1700名の方にお祝いのビデオメッセージをお送りしたことが分かり、年末ですので記録しておきたいと思います。このご奉公は来年の1月末まで、一巡するまでさせていただこうと思っています。

本当に、このご奉公をさせていただいて、よかったです。妙深寺の中の、普段はあまり交流できなくなっているご家族の近況を知ったり、受持の御講師とその方について話をしたり、何よりビデオメッセージをお送りすることで本当に心が近くなったような気持ちになりました。住職として、これ以上の喜びはありません。

もちろん、活動制限のあるコロナ禍でスタートしたご奉公だったので、いったん収束状態となって制限が緩和され、東西南北を走り回るご奉公が再開したのは誤算でした。スケジュールが超過密に戻ったのに、プラスこのビデオメッセージの収録があるという、コロナ前よりも忙しくなってしまいました。それでも、大切なご奉公が出来たと、ありがたく思っています。

「生きたお寺・妙深寺」。もっともっと、心を近づけて、お互いに励まし合い、勇気を与え合い、厳しい世界の中、無常の世の中、それぞれの人生を、確かに歩んでいけるように、一人ひとりのために、生きたお寺のご奉公を積み重ねてゆきたいと思います。

「誕生自祝」。誕生日は、誰かにお祝いしてもらうだけではなく、一番大切なのは「自祝」、自分でお祝いすること、生まれてきたことに感謝、生んでくれたことに感謝、生かされていることに感謝、生きとし生けるものに感謝する日。「誕生自祝」とは深い教えです。

汚い自分の部屋を掃除して、毎日なんとか撮影してきました。これからも積み重ねてゆきます。ありがとうございます。

生花か造花か?答えは横浜ラグーン

  9月23日、秋分の日、FMヨコハマ「横浜ラグーン」の放送が出来ました。おかげさまです。ありがとうございます。 今週は番組に届いたお便りにお答えしました。秋田からのお便りも嬉しいです。 職場での人間関係に悩む方、「有能有敵、無能無敵」と心得て、少し心の感度を落としつつ、前向きに...