2026年1月27日火曜日

ヒロトさんの歌声@横浜ラグーン


今年も早1ヶ月が過ぎようとしております。1月21日、横浜ラグーンの放送をさせていただきました。


年末にお寺でお会いした視覚障害のリスナーの方とのこと、うつや不安障害を抱えた公務員ランナーさんからの切実なお便り、小田原からのお便り。


「冬は必ず春となる」


季節の移り変わりの中で、いい兆し、いい前兆を見つけてもらいたいと思います。自分軸を見失わないこと、自分の心を磨くこと、大切にしていただきたいです。


兄弟間の相続の問題も本当に悲しく、苦しいと思います。家族を幸せにするために必死に働いて財をなしても、それが原因で家族間が争うなんて、あまりにも皮肉です。そうならないようにしましょうー。


ザ・ブルーハーツの「君のため」とザ・ハイロウズの「千年メダル」、ボーズワードは「辛抱」でした。


ありがとうございます。


ONAIR DATE 2026/01/21 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20260121053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

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引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

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〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

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M&Aベストパートナーズ

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妙深寺

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2026年1月24日土曜日

原点、帰るべき場所

 



寒参詣から門祖会の会議、布教区の総会、青年会御講、100万人のクラシックライブ、ボーズバー。それぞれに大切なご奉公、無事に終わりました。


なんといっても青年会御講、本当に大切なご奉公で緊張しました。テーマは「原点」にしました。「戻るべきところ」「帰るべき場所」。それがどこなのか、なんなのか。


質疑応答も、本当に内容の濃い質問ばかりで感激でした。あっという間の2時間でした。時代への危機感、共有できてよかったです。すでに似て非なる時代を自覚して生きるべきです。


そのまま第二本堂のカフェ、ボーズバーに移動しましたが、そちらでも大切な出会いがたくさんありました。


明日は日曜日。同じく大切なご奉公が続きます。壮年会、青年会も、泊まりがけでご奉公くださっています。


ありがとうございます。

2026年1月23日金曜日

明日は妙深寺の青年会御講

明日は青年会の初御講。15:00から庫裡の御宝前で奉修いたします。今年から住職の私が青年会の参与となりました。30年ぶりです。よろしくお願いいたします。


青年会のみんなには「なんでも質問してください」とお願いしました。私自身に関する質問のほか、海外でのご奉公の様子や現代社会と宗教について、マインドフルネス、性格診断、AIのことについてなど、すでにたくさんの質問が寄せられていて、ありがたいです。全力で答えていきます。


2026年1月24日(土)15時〜

青年会合同御講

場所 : 妙深寺庫裡


飛び入り参加も大歓迎。庫裡のご宝前です。ぜひ大勢でお参りください。


ありがとうございます。

京都佛立ミュージアム「杉野宣雄 押し花アート展 2026」スタート

 























今日から京都佛立ミュージアム「杉野宣雄 押し花アート展 2026」がスタートいたしました。

今回の展示会では、これまでの杉野氏の押し花人生を象徴する代表作を中心に構成するとともに、特別展示として「祈り ― 仏教とスリランカ」をご紹介しています。

作品集「Nature Graphic  JAPAN」に掲載された大型の作品もたくさん展示されています。

スリランカの草花によって創作された最新作、菩提樹の葉や白蓮、国花ブルー・ウォーター・リリー(青いスイレン)、プリメリアやジャスミン、マリーゴールドの作品は、スリランカの歴史と文化が草花と融合し、独特の輝きや響きを放っています。

今回もスタッフ一同に大変なご奉公をいただいて開催までたどり着きました。先に失礼させていただき、申し訳ありません。心からみんなに感謝しています。ありがとうございます。

是非ご来館ください。

京都佛立ミュージアムは
京都府京都市上京区御前通一条上る東竪町110
https://hbsmuseum.jp/about/

開館時間  [平日] 10時 ~ 16時 [土・日・祝] 10時 ~ 17時
休 館 日  月曜日、展示替え期間
入 館 料  無 料

■JRをご利用の場合
JR京都駅下車、市バス50・101系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分
JR二条駅下車、市バス55系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分
JR円町駅下車、203系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分

■地下鉄をご利用の場合
今出川駅下車、市バス51・102・203系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分
二条駅下車、市バス55系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分

■京阪をご利用の場合
出町柳駅下車、市バス102・203系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分
京阪三条駅下車、市バス10系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分

■阪急をご利用の場合
大宮駅下車、市バス55系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分
西院駅下車、市バス203系統にて 「北野天満宮前」下車 徒歩2分

■京福電車をご利用の場合
白梅町駅下車 徒歩5分

杉野宣雄 押し花アート展2026 オープニング映像

世界的な押し花アーティスト・杉野宣雄氏。アメリカ最大の押し花コンテストで日本人初のグランプリを受賞、横浜で開催された初の個展には6日間で約5万人が来場して一大ブームとなるなど、国内外で活躍を続けています。

押し花アートは、自然の押し花の色や形を生かして、風景画や静物画、人物画、抽象画など、様々な絵画を描く「自然美の芸術」です。
杉野氏は、自然の美しい色のまま生花を押し花にする世界初の方法、草花の美しい色を損なわず、長期保存できる画期的な技術を開発、取得した特許数はおよそ50を超えます。

全国に3万人以上のインストラクターを育成し、世界各国の押し花作家と交流する、まさに伝統ある押し花の世界に革命をもたらし、その分野を牽引しているアーティストです。

京都佛立ミュージアム「杉野宣雄 押し花アート展 2026」

本展では、杉野氏のこれまでの押し花人生を象徴する代表作を中心に構成するとともに、特別展示として「祈り ― 仏教とスリランカ」をご紹介いたします。

杉野氏は語ります。
「古来より人は植物と共に暮らし、その恵みによって命をつなぎ、文化を育んできました。動物もまた同じ地球に生きる仲間として、互いに影響し合いながら共存共栄してきました。食料、住まい、薬、酸素、そして心を癒やす美しさ──私たちの周りを見渡せば、植物への感謝の思いに満ちあふれていることに気づきます。
私の押し花アートは、天然の色彩を長く保つ独自の技法により、植物本来の美しさと命の輝きをそのまま留めることを目指しています。それは、出会った花や季節の記憶、大切な人との思い出と共に、生き続ける art(アート)です。
創作に向き合うとき、私は常に「植物への感謝」を心に置き、植物の魅力を自分の感性でより深く、より美しく表現することを大切にしています。」

2025年8月、杉野氏は還暦を前に、スリランカを訪れました。激変する世界の中で、氏は「心」にこそ想いを馳せるべきと考え、たどり着いた答えが人びとの「祈り」であったというのです。
「インド洋の真珠」と呼ばれるスリランカ。温厚な国民性と美しいビーチが際立ちます。国民の約7割は仏教徒で「世界最古の仏教国」とされます。このスリランカに、人によって植えられた記録の残る世界最古の「木」が現存しています。紀元前3世紀、インドから移植された菩提樹、ブッダがその木の下で悟りを開いた「ジャヤ・スリー・マハ菩提樹(Jaya Sri Maha Bodhi)」。インドの菩提樹は焼失や枯死(こし)を繰り返しましたが、スリランカの人びとはこの聖なる菩提樹を二千年以上守り続けてきたのです。現在のインド・ブッダガヤの菩提樹はスリランカから分木を里帰りさせたものです。
杉野氏は、世界で最も尊敬と信仰を集めてきた植物、この菩提樹に向かい、その葉一枚一枚に、時空を超えた人びとの「祈り」を見出しました。
この時、不思議な出会いがありました。聖なる菩提樹の近く、アヌラーダプラ総合病院を訪問し、難病・サラセミアの患者を慰問することとなりました。この病気の方々は30才前後までしか生きることが出来ません。本人も家族も苦しい状況に置かれています。担当医に杉野氏を紹介すると、なんと「実は子どもたちに押し花を教えてきた」と言ったのです。医師や看護師は訪問に歓喜し、患者が作った作品を杉野氏の前に広げました。まさか死に直面する子どもたちが押し花をしていたとは。

杉野氏は心打たれました。
「この子どもたちと一緒に、祈りの象徴をつくりたい。」
こうしてサラセミアの子どもとともに新しい作品が生まれました。それが菩提樹をモチーフに制作された「菩提法刻」です。

押し花がつなぐ命、未来、そして希望。押し花が紡ぐ「祈り」と「平和」への想い。

2027年には横浜で国際園芸博覧会が開催されます。人びとが植物や自然に想いを寄せるこの機会に、植物を愛し、その命の輝きを伝える杉野氏の作品やメッセージが届くことを願っています。

仏教では、山や川、木々や草花の中にまで仏性が宿っていると説きます。諸経の王と言われる「法華経」も原典は「サッダルマ・プンダリーカ・スートラ(白い蓮の華のように最も勝れた正しい教え)」、自然界にある植物に寄せて真理を説いています。

「杉野宣雄 押し花アート展 2026」

無常のはずの草花が、命を与えられ、歓喜する声が聞こえます。作品の多くが、私たちの命をあたたかく包みます。
生きている奇跡、その喜び、草花の命の輝きと、祈ることの大切さを感じていただければ幸いです。

2026年1月20日火曜日

うつと仏教




 

1月14日、新年2度目の放送をさせていただきました。今年妙深寺のご宝前で成人式を迎えるみんなの名前を呼ばせていただきました。前途洋々、おめでとうございます。


今年最初の長松Eyesは「心の薬」「手に手をとって生きていこう」をテーマにお話をさせていただきました。


番組に届くお便りで、特に多い心のトラブルを抱えた方々。うつ病、自律神経失調症、パニック障害、不安障害、統合失調症など、様々な精神的な疾患があり、決して他人事ではありません。


「憂鬱以上、うつ未満」の『半うつ』という本が売れているそうです。心の扱いに困ってる人が圧倒的に増えている世の中。


鈍感力もない、変な思想にも偏っていない、染まってない、敏感に、純粋に、この世の中、無常の自分の命を見つめていたら、苦悩する。


ブッダとなる前のシッダールタ王子、お城を出る前は「うつ」状態だったかもしれません。そんなお話をしました。なにも特別ではない。そこを乗り越える、そこからきっと乗り越えられるとするのが、仏教。あなたの苦悩のその先に、尊い世界と人生がある。そう信じて放送させていただきました。


今週はシンディ・ローパーの「True Colors」、ボーズワードは「正念場」でした。


よろしくお願いいたします。


ONAIR DATE 2026/01/14 (Wed)

https://radiko.jp/share/?t=20260114053000&sid=YFM


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

https://amzn.asia/d/8GaTBdD


引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

https://www.fmyokohama.co.jp/form/message?p=6504


番組提供

株式会社ティー・エフ・ピー

https://www.tfp.vc


〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

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M&Aベストパートナーズ

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妙深寺

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今生人界の素晴らしい成人式






















 成人式、20歳の御礼、一年間のお寺の行事の中で、これほど感動に溢れたご奉公はありません。


七五三も結婚式もありがたいのですが、妙深寺の成人式は20歳を迎えた方々と家族が向かい合い、親は20年を振り返って想いを伝え、子は親へ感謝を伝える和やかで特別な式典です。


いつも青年会を中心に教養7会が協力して成人式を迎えます。特に今年は生きたお寺・妙深寺らしさが詰まっていて、感極まり、何度も泣きました。


今年参列の方々は「ゴールデン世代」と言われるほど子どもの頃からずっとお寺にお参りしてくれていました。一人ひとりのスライドショーも最幸でした。みんな仲が良くて、その姿を見て、僕も家族のように胸がいっぱいでした。


それぞれのファミリー・ヒストリー、当たり前のことなんて何一つなく、心からありがたい。これこそが人生に欠かせない節目のあり方だと思います。


ご信心があればこそ、ご宝前があればこそ。人生そのもの。お寺があるしあわせ。人生を大切にするなら、ご宝前で、こうした行事を家族揃って丁寧にさせていただくことです。それだけでいい。それぞれの幸せをかみしめました。


こんな素敵な節目を作ってくださった妙深寺の皆さま、ありがとうございました。以下、青年会長・富ちゃんからご挨拶の原稿をいただきましたので、掲載させていただきます。


「ありがとうございます。

そうたくん、かえでちゃん、ほのかちゃん、はづきちゃん、まことくん、ももこちゃん、もねちゃん、ご家族の皆様、ご成人、誠におめでとうございます。

生まれたときから、いや、生まれる前、お腹の中から妙深寺で過ごしてきた皆さんが、こうして成人式を迎えられたこと、そしてお祝いさせていただけたこと、大変嬉しく、有難く思います。

今年の成人式は、数年ぶりに「二部制」を復活し、「妙深寺流成人式」の新しいかたちでの開催となりました。二部の開催に向けて、皆さんから写真を提供していただきまして、スライドショーを作成しました。ご家族のみなさま、ご協力ありがとうございました。

生まれたばかりのご両親に抱っこしてもらっている写真、みんなでお寺で遊んでいる写真、家族、お寺から飛びしてお友だちと遊んでいる写真、一枚一枚見返しながら、皆様の人生を辿らせていただき、重ねてきた時間と、ご両親、お寺の皆様の愛情を感じ、胸がいっぱいです。

これからの人生も、迷いも悲しみも喜びも共有していただきたいなと思います。

いつもの成人式ならお寺を頼ってください、とか、困ったらお寺にきてね、とか言いますが、皆様には、引き続き、一緒にご奉公よろしくお願いいたします。とお伝えいたします。

最後にこの成人式を準備してくださった教養会の皆様、厚く御礼申し上げます。

成人を迎えられたみなさま、素晴らしい人生になりますよう、青年会一同祈っております。

ありがとうございます。」


素晴らしいご挨拶です。本当にありがたい。今年から青年会参与を拝命しました。みんなと一緒に学ばせていただきます。


第二部が復活してよかった(涙)。心の奥底から御礼申し上げます。生きたお寺の成人式、一人ひとりの今生人界、かけがえのない20才のお祝い会でした。


ありがとうございます。

ヒロトさんの歌声@横浜ラグーン

今年も早1ヶ月が過ぎようとしております。1月21日、横浜ラグーンの放送をさせていただきました。 年末にお寺でお会いした視覚障害のリスナーの方とのこと、うつや不安障害を抱えた公務員ランナーさんからの切実なお便り、小田原からのお便り。 「冬は必ず春となる」 季節の移り変わりの中で、い...