2011年4月24日日曜日

なにをして、なにをしないか

つまり、「なにをして、なにをしないか」こそが選択と集中なのだ。それがディシジョンなのだ。理念に基づき、的確に、適宜に、持てる資産を最大有効化するために、選択と集中を行うのである。

「する」「しない」「やる」「やめる」がマネジメントの責任である。

0 件のコメント:

佛立アンバサダー・コレイア御導師の来寺

昨日はコレイア御導師に妙深寺までお越しいただき、朝一番のお総講から目一杯のご奉公を頂戴いたしました。 御法門はブラジルHBSの躍動を感じる新本堂建立へ向けたお話、ご帰寂のわずか1週間前に撮影された感動のインタビュー、リオデジャネイロのご信者さまの壮絶な体験談など、千載一遇、またと...