原発、アスベスト、水俣病、血液製剤問題で、国民の命と科学者と権力は、どんな向き合い方をしてきだろう。
せめて宗教者は、地位でも、金でも、名声でも、生活でも、人数でも、人気でも、愛でも、情実でも、権力でも、権威でも、何でもなく、あらゆる勢力から「独立」して、真実に寄り添うべきだ。自らの耳目で。自らの言葉で。
独立。
法灯明。自灯明。
ただ、法を灯とせよ。自らを灯とせよ。
明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...
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