京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」の展示準備をしてくれた運営委員のみんなへ謝罪と恩返し。昨夜、特に徹夜組の方々にご供養させていただきました(清翔師、ごめんなさい)。
またまた徹夜徹夜の準備になってしまいました。このやり方はサステイナブルではない。持続不可能。毎回、どうにかして改善したいと思いますが、全員それぞれ本物の弘通家だからむちゃくちゃに忙しい。だから、予定を空けていただいたこの数日だけで作るしかなくなります。
僕の原稿が遅すぎて待たせてしまいました。本当に申し訳ないです。正座して謝りました。本当に、ごめんなさい。全員が、それぞれの役割で、最高のパフォーマンスを発揮してくれて、素晴らしい展示が完成しました。
準備期間中は毎晩長松寺からお弁当を届けてくださいました。作ってくれている博子姉さん、「はーい、弁当屋でーす!』と言って届けてくださる淳慧師、心の奥底から感謝しています。全員、本当に、感謝しています。本当に、本当に、ありがとうございます。
交通費のみの支給で、原稿料も、執筆料も、もちろん日当もない完全無償のご奉公。それが本当のご奉公ですが、せめてご供養だけでもと思っています。本当に、申し訳ないですし、心から感謝しています。開導聖人が夢見た「仏教ルネサンス」に向かって、これからも頑張りたいです。よろしくお願いいたします。
愛するミュージアムのスタッフの皆さまから、今年も誕生日プレゼントをいただきました。去年のトレーナーはいっつも着ています。クッションも大切にしています。
今年は、なんとリリーの等身大の抱き枕でした。小さなキーホルダーもいただきました。京都佛立ミュージアムの商品開発能力のすごさを痛感します。企画力、商品力があるから、これだけ売り上げがアップしているんです。本当に、ありがとうございます。
みんなの気持ちを力にかえて、さらに命のあるかぎり、お役に立つように頑張ります。天知る、地知る、人ぞ知る。南無妙法蓮華経
ありがとうございます。
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