2025年11月25日火曜日

22年間の長野、そして京都へ

 












日曜日の朝、横浜から長野へ向かい、本晨寺の高祖会を奉修させていただきました。


本晨寺でご奉公させていただくようになって10年。廣瀬日謙上人がご遷化になられてから来年の1月10日で22年。その時を振り返れば微塵にも思い描けなかった素晴らしい今です。


日謙上人の御遺言をお預かりし、日謙上人にお給仕されてきたご信者さまへのご奉公が始まりました。千葉へ、そして長年へ、堤深恭ご住職のご奉公は長距離の、点と点を結び直していくようなご奉公でした。


それぞれの過去や想いを乗り越えて、ご宝前のもとで一つになって、本晨寺としてご奉公できている今。22年間のご奉公の軌跡を振り返り、感無量、胸がいっぱいでした。


妙深寺からは教養会の団参をいただき、本当にありがたかったです。遠路のお参詣、ありがとうございました。


翌朝、私だけ京都へ移動。北陸新幹線の敦賀を経由して、サンダーバードで移動しました。長松寺のご宝前で京都組の年に一度の住職御講。ご供養ではお一人おひとり全員からお話いただきました。涙を流しながら、心境を語り、ご信心の喜びを語り合う。本当に素晴らしかった。本当によかった。南無妙法蓮華経。


御講の後、長松寺のご宝前で博くんの三七日忌のお看経をさせていただきました。妹のゆかさんがお参詣くださり、オンラインで貴子さんともつないで、みんなでお看経できました。


今日は長松寺の責任役員会議をして、今は新幹線で横浜に向かっています。夕方から妙深寺の国際教務会、続いて寺内の教務会です。


南無妙法蓮華経。

本当に、ご信心があってよかったとしか言いようがありません。みんなでご信心を強く、素直に、正直に、懺悔改良させていただきながら、お看経させていただきましょう。

南無妙法蓮華経。


葵ちゃんが描いてくれた絵、最高にうれしい。沙紀ちゃんのお給仕、手作りのご供養、ありがとうございました。超低空飛行でも、なんとかこれほど大切なご奉公をさせていただくことが出来て、感謝しかないです。


ありがとうございます。

2025年11月21日金曜日

大切な人たちの写真を胸にネパールへ行ったんだ

 


















ネパールからの無事帰国、みんなで祈り、お迎えし、感動を分け合いました。ありがたかったです。


副ご住職に随行してくれたみんなは大学生だったので、授業を休んでまでネパールへ行ってくれました。お寺から学校にお手紙を出しました。励ましやお褒めの言葉をくださったり、公欠にしてくださった先生もいました。本当に、貴重な貴重な時間、ありがとうございました。


創太くんは大学が千葉なのでそのまま学校へ、副ご住職と信太郎くんと洸太くんが帰山。もう一回り人間として大きくなったように感じました。


帰国の日はちょうど創太くんの叔父、常さんの祥月命日でした。たくさんの写真を持ってネパールに向かった創太くん。夕看経には久美子さん、千春ちゃんがお参りしてくださっていました。特別な想いがギュッと詰まっていて、題目塔の前の写真を見て、声を出して泣きました。ありがとう。


生きて、自分の後継者たちの活躍を見ることができて嬉しく思います。副ご住職も立派でした。ここが最も重要なターニングポイントになると思います。僕の考え方、ご奉公のあり方も、妙深寺、そして門末、すべてのお教務さんも、これからの国際弘通も、改良します。量よりも質、ご信心とご奉公のクオリティーを重視します。


「強く、明るく、楽しんで、今生人界のご奉公」です。この中の「たのしんで」というところを、みんなと大切にしてゆきたい。


ネパールで、本当にありがたいご奉公をしてきてくれました。


年内には「ヒマラヤのライオン」を完成、出版します!なんとしても。

A5サイズで、ネパール語と英語の両方を載せて、思い出の写真もいっぱい使って、子どもたちの英語の勉強にも役立つようにします。


一人の夢を、みんなの夢にしたら、必ず実現する。はかない人間だけど、一人ひとりのそういう想いが「今」を作ってきたし、「未来」を作ってゆくのだから。その人間たちの積み重ねがこの「世界」です。


みんな「風に立つライオン」だ。風に立つ若きライオンの雄姿、まぶしいくらいです。


ありがとうございます。

2025年11月20日木曜日

真実は負けない@横浜ラグーン




11月19日の横浜ラグーン、今週は「真実は負けない」をテーマにお話をさせていただきました。


先日、ボーズバーに来てくれた青年の話。不器用だけれど、何も悪いことをしていない純粋な彼が、狡猾な大人たちの犠牲になっていました。


お聞ききしていて、とても悲しくなり、憤りました。ビジネスで成功していようが、立場が高かろうが、話がうまかろうが、こんな大人がいっぱいいたら世界はどうなるのか。


「宇宙誕生以来、真実は負けたことがない」


残念ながら世界は厳しい。大人どころか、法華経にはお坊さんの堕落が説かれています。


「悪世の中の比丘は 邪智にして心諂曲(てんごく)に 未だ得ざるを為(こ)れ得たりと謂(おも)い、我慢の心 充満せん。」


お坊さんですらズル賢く立ち回る世の中。まっすぐ生きていこうとする人を邪魔する3種類の強敵。大勢登場します。でも、負けるわけにはいかないんです。ズル賢く立ち回る、陰口を言って人をおとしめる、そんな人には必ずその報いがあります。


妙深寺の初代ご住職が20代前半先代ご住職への手紙。


「正しいことをして、誤解をされ、悪口を言われ、不運に陥って、それで当たり前であるとの心構えを養ってもらいたい。

そして、千に一つ、万に一つでも、これこそ佛立信仰の『これ道である』との堅い信念に到達したことであったならば、断断固として実行するようになって貰いたい。勉強してください」


真実は負けない。青年と力強く握手をして別れました。いつでもお寺に来てください。待っています。


今週はエド・シーランの「The A Team」、ジェームス・ブラントの「You're Beautiful」、ボーズワードは「油断」でした。

ありがとうございます。


ONAIR DATE 2025/11/19 (Wed)

https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20251119053000


『こころ仏(ほどけ)る 空飛ぶお坊さんの仏教の言葉47』 

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引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。素朴な疑問、質問、何でも結構です。


番組メールアドレス

lagoon@fmyokohama.jp


下記のサイトから直接FMヨコハマに送ることも出来ます。

是非、お便りください。お待ちしております。

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〈 協力 〉

100万人のクラシックライブ

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2025年11月19日水曜日

10年目のサムンドゥラデヴィ

 















10年目の11月16日、サムンドゥラデヴィ学校の校庭に小原旭くんの追悼記念題目碑が建立され、特別法要が奉修されました。


たくさんの子どもたち、先生方が参列してくださいました。清行師や清地師が何度も学校の理事会と話し合い、ついに旭の亡くなったこの学校の敷地内に素晴らしい題目碑を建立することが出来たのです。本当に、心から、ありがたいです。


刻まれた御題目は佛立開導日扇聖人のご染筆。京都のご信者さまが護持されていた御題目。妙深寺の顕彰碑の「南無妙法蓮華経」と全く同じものです。


兼子清顕副ご住職のご唱導をいただき、素晴らしい式典となりました。私がいなくても、みんな立派にご奉公してくれました。


途切れ途切れのライブ中継をスマホの画面で観ていたのですが、寂光から娑婆世界を見て、お弟子さんやご信者方の活躍を見守るのはこんな感じなのかなと想って、不思議な気持ちになりました。本当に、誇らしく、嬉しく、ありがたかったです。


これからも特別なご縁のあるサムンドゥラデヴィの学校を中心に教育支援活動や国際交流を続けて参ります。ご協力、よろしくお願いいたします。


ありがとうございます。

2025年11月15日土曜日

青年たちの目に映るネパール

 










ネパールから写真が届き、ありがたいです。この上なく天候に恵まれました。壮大なヒマラヤ。青年たちにその雄姿を見せてくれています。


初めての題目塔、美しい大自然、見たことのない動植物たち。ネパールのメンバーによる準備ご奉公の姿も目に焼き付いていることと思います。


今日の夜はビカス君の家に泊まり、日曜日は学校での法要、Akira Obaraのメモリアル題目塔の除幕式、生徒たちとの交流が予定されています。


日本では連日連夜大切なご奉公、連絡が続きます。10年前と同じように、再び乗り越えなければならない大きな山があります。申し訳ないことですが、今回だけは副ご住職に代わっていただいて、本当にありがたかったです。


引き続き、ご祈願のほど、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

記憶に残る人生@横浜ラグーン

  8月5日の「横浜ラグーン」を共有させていただきます。おかげをいただいております。ありがとうございます。 今週は京都の祖母のこと、そして龍子さんのことを、お話させていただきました。 致死率100%の人生。いつか、自分にもその日が来る。絶対に後悔しないように生きよう。 ...