2026年6月22日月曜日

フィナーレは大和法深寺

 







法深寺さまの開導会を奉修させていただきました。また、弟子の分際でありながら、法深寺初代ご住職・松風院日爽上人の御27回忌法要を勤めさせていただきました。


100%雨の予報が見事お天気となりました。妙深寺からはじまり、先週は京都長松寺、そして大和法深寺と、3週連続の大切な法要は素晴らしい締めくくりが出来ました。


ご遷化の間際、病室で剃髪を受けた清水康仁くんが、清水清康日際ご住職として立派にご奉公し、厳しい時代のご弘通ご奉公に挑戦し続けていること、日爽上人はお喜びになっておられるに違いありません。


大和法深寺は神奈川県の中心にあり、ここからさらなる発展が期待できる、可能性に満ちた、生きたお寺です。


ご遷化から26年が経っているのに、みんなでフラワーアートワークでお花を添えながら日爽上人の似顔絵を完成させてくださっていました。本当に幸せなことだと思います。


日爽上人はお幸せだと思います。ご遷化から26年が経った今でも、みんなが思い返し、明るく、楽しく、あたたかく、大切な教えを受け継ごうとしてくださっている。人間は無常のはかない存在だけど、こんな風に思ってくださることがありがたいです。


法深寺では日爽上人の似顔絵にお花を添えるフラワーアートのモニュメントが完成しました。まさに、日爽上人のご遺徳が、今もなお多くの方々の心に生きていることが何より幸せなことだと思います。本当に、ありがとうございました。


そして、日曜日の早朝、カドゥカ清地師とタパ清護師、レン君がネパールに向けて出発しました。デリーを経由して、今日の未明にネパールに無事帰国できました。ここから新たなスタート、挑戦です。よろしくお願いいたします。


ありがとうございます。

2026年6月21日日曜日

米熊・慎蔵・龍馬会さまの定時総会にて

 












昨日、長野県上田市にて開催されました「米熊・慎蔵・龍馬会」の「令和8年度 定時総会」において、「龍馬が夢見た世界 ~『閑愁録』を中心に~」と題し、講演をさせていただきました。


会場には約60名の皆さまがご参加くださり、熱気に包まれた、大変ありがたい時間となりました。上田ケーブルビジョン様も取材に入ってくださり、心より御礼申し上げます。


今回の講演会は尊いご縁から実現したものでした。


三吉家の現当主であられる三吉治敬さまが、京都佛立ミュージアム「真説・坂本龍馬展」に際して、貴重な貴重な坂本龍馬の写真をご提供くださいました。これは渋谷龍馬会の共同代表・倉持基先生にお取り継ぎをいただいたものです。


こうしたご縁から、今回も倉持先生のお声がけで上田の地でお話する機会を頂戴いたしました。


三吉慎蔵は、坂本龍馬と共に寺田屋事件で死地を切り抜けた人物であり、龍馬が深い信頼を寄せた盟友です。自分にもしものことがあった時、「お龍を頼む」とまで伝えていた相手です。


その慎蔵の長男・三吉米熊は、上田の地において蚕糸教育に尽力され、上田の近代化と地域の発展に大きく貢献された方です。


幕末の志士・坂本龍馬。

龍馬を支えた三吉慎蔵。

その志を受け継ぎ、上田の発展に尽くされた三吉米熊。


この歴史の流れが、上田市、京都佛立ミュージアム、さらに横浜市とつながっていることを思うと、本当に不思議で、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。


講演では、坂本龍馬という人物を、後世の伝説や期待だけで語るのではなく、海援隊の公式出版物『閑愁録』を中心に、龍馬がどのような世界を見つめ、どのような未来を夢見ていたか、皆さまと共に考えさせていただきました。


会場には、上田の各界でご活躍されている名士の方々も多くご参加くださっていました。


特に、上田市長の斉藤達也市長も、総会から講演会、そして懇親会までご同席くださり、大変恐縮いたしました。まさにリアル『銀河の一票』のような存在で、緊張しました。ありがとうございます。


龍馬会の皆さまの龍馬愛と、上田市への深い郷土愛。先人を大切にし、歴史を地域の誇りとして受け継ぎ、未来へ手渡していこうとされるお姿に、深い感銘を受けました。長野本晨寺の前住職として、本当に不思議なご縁を感じるのです。


今回、本晨寺の堤ご住職と清信師にもご参加いただきました。本晨寺には上田別院がありますし、この地でご縁が深まれば本当にありがたいのです。


お招きくださった「米熊・慎蔵・龍馬会」の皆さま、ご参加くださった皆さま、準備・運営にご尽力くださった皆さま、何よりこのご縁を結んでくださった三吉治敬さま、倉持基先生に、心より御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。


お寺に戻ったのは21時。上田ケーブルビジョン様にデータをお渡しするお約束でしたので、ほぼ眠らずに資料を整えていました。身体は疲れましたが、それ以上に大切な一日となりました。


本日の法深寺さまの開導会、併せて松風院日爽上人御27回忌法要も、晴天のおはからいをいただき、盛大に奉修させていただくことが出来ました。この尊いご奉公については後ほどゆっくりご披露させていただきます。


ありがとうございます。

2026年6月18日木曜日

土曜日は長野県上田市へ

 




妙深寺の森に剪定していただいたローズマリーの枝があり、水に挿しておきました。こうしておくと発根するのだそうです。


昨日はラジオ収録でした。ギリギリまで選曲や準備に時間がかかり、着の身着のままランドマークタワーのスタジオに入りました。なんとか無事に終わりました。


やっと土曜日の講演会の準備に取りかかっています。土曜日は長野県上田市で「米熊・慎蔵・龍馬会」の定時総会で「龍馬が夢見た世界 〜『閑愁録』を中心に〜」をテーマにお話しさせていただきます。


上田ケーブルビジョン(ケーブルテレビ局)様も収録に入られるそうで、しっかり準備したいです。上田市長さまもご臨席とのこと。大変緊張いたします。


翌日は何より大切な大和法深寺の開導会・先住松風院日爽上人御27回忌法要の奉修導師を仰せつかっています。しかし、上田市には長野本晨寺上田別院があります。この講演会でお会いする方々に本晨寺の前住職として上田別院のことを少しでもご紹介できたら、何よりありがたく、先住日爽上人も何よりお喜びくださると考えました。


土曜日は久しぶりに龍馬モードです。京都佛立ミュージアムの図録を参加者60名の皆さまに私個人から贈呈させていただくことにしました。とにかくご縁を結ばせていただくことがありがたく、なんでもさせていただきたいと思います。


混沌とする末の世、龍馬的な世界ビジョンを共有していただけるように努めます。ただ、精度や深度を高めるため、準備には時間がかかります。若い頃みたいに出来なくなりました。よろしくお願いいたします。


龍馬会の皆さまに喜んでいただけるように、同時に、後日テレビを通じてご覧いただく方々にも参考になるようにお話しできればと思います。


ありがとうございます。

2026年6月16日火曜日

京都巡礼

 








みんな京都から無事に戻りました。京都では伏見妙福寺さまに宿泊させていただいて大変お世話になり、本山宥清寺、開導聖人のご墓所、開講聖地にもお参り出来ました。


今朝、ディリーパ良潤師とアベイさんが帰国の途につかれました。親子二人きりの旅は初めてだそうです。これも今生人界の思い出に違いありません。ありがたいです。


南無妙法蓮華経

ありがとうございます。

2026年6月15日月曜日

ブラジルとネパール、行運師のご奉公

 







ブラジル弘通の中心人物、ヴィエイラ行運師がネパールでご奉公くださっていました。早いものでもう今夜日本へ帰国されます。


ネパールでの8日間、現地の公共交通機関を利用したり、ゆっくり、じっくりご奉公くださったとのことです。


ネパールではなかなかお教化が出来ず、新しいメンバーがいなくて固い壁に直面していますが、行運師から与えていただいた刺激、ご教導、お折伏をみんなで最大化して、ご弘通の再起動ができるよう願っています。


行運師は日本へ戻り修行を再開されます。今回のネパール研修がこれからの行運師のご奉公のプラスになればありがたいです。


よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

追悼、アベイワルダナさん




先日帰寂されたD. C. アベイワルダナさんの49日忌、ゴール親会場で追悼の法要が行われます。


私たちがゴール親会場を購入した際、近隣の上座部のお寺から事実無根の噂が広がり、近隣の住民から反対運動が起こってしまいました。その時、立ち上がってくださったのがアベイワルダナさん。


「この人たちは全くおかしなことをしていない。むしろブッダの教えを正しく実践している人たちだ」と言って守ってくださったのです。地域の名士であったアベイワルダナさんの言葉に反対運動は雲散霧消し、一気に流れが変わり逆に支援者がたくさん集まってくださるようになりました。


昨年2月、そのご奉公を顕彰し特別表彰させていただきました。80才の高齢で病気が悪化し心配していたのですが、今年の2月には最後にお会いすることが出来ました。


昨日、ゴール親会場の責任者・バンドウラ・ラナシンハさん(学徒名:現行)と、タンゴール組の責任者・サラッチャンドラ・アンダラウィーラ(学徒名:現事)さんが写真を送ってくれました。親会場の入り口に立派なバナーを貼り、追悼してくれています。胸がいっぱいになりました。


今年の2月、アベイワルダナさんとお会いするのは今生最後だと感じて、固い握手を交わしました。お互いにそう感じていたのではないかと思います。


実は、今回の先住日爽上人のご年回を記念して、スリランカ清涼山大白蓮寺のゴール親会場を「ゴール別院」へ昇格申請することとし、妙深寺で責任役員会議を開催したところでした。


6月21日(日) 午前9時30分、ゴールHBSセンター(大白蓮寺ゴール親会場)で、D. C. アベイワルダナさんの特別回向法要を営んでくださいます。是非お参りいただきたいです。よろしくお願いいたします。


南無妙法蓮華経

いのちにかえて守る場所

 







ご講有・木村日覚上人猊下のご唱導のもと、開導会に併せて、先住松風院日爽上人御27回忌、大僧正 日峰上人ご内室・長松院法勲清峰日護大姉第37回忌法要を、無事にご奉修いただくことが出来ました。お参詣、ご奉公くださいました皆さま、本当にありがとうございました。


猊下からは、高祖日蓮大士七百回御遠諱の折の思い出など、貴重なお話を交えながら、最も大切な御法門を頂戴いたしました。天地水火の違目を心得よ、佛立の誇りと自覚と失ってはならないとお折伏を頂戴いたしました。


また、この機会に親族を代表して藤本日涌御導師より先住との懐かしく、また大切なお話をたくさん頂戴いたしました。先住や、小千代祖母のお話一つ一つに、そのお姿、温もり、ご信心、ご奉公にかけられた一生が浮かび、胸がいっぱいになりました。


今日という一日は、ただ一座の法要を勤めた日ではなく、先住から受け継いだご信心とご奉公のバトンを、今ここで確かに受け直す日であったように思います。


何があっても、どうなっても、私の身命にかえて長松寺をお守りする。その覚悟を、あらためて強く深く抱かせていただいた一日でした。


南無妙法蓮華経。

ありがとうございます。

フィナーレは大和法深寺

  法深寺さまの開導会を奉修させていただきました。また、弟子の分際でありながら、法深寺初代ご住職・松風院日爽上人の御27回忌法要を勤めさせていただきました。 100%雨の予報が見事お天気となりました。妙深寺からはじまり、先週は京都長松寺、そして大和法深寺と、3週連続の大切な法要は...