6月が終わった。本当にありがとう。感謝しかない。終わりそうもなかった。でも無事にご奉公させていただくことが出来た。
去年から今に至るまで、人生で最も深く思考した。これまでの人生を振り返り、いくつもの分岐点、愛する人、大切な友人、恩ある方々を想い返し、今まで見たことのない景色が見えた。
人生の解像度が上がった。始まりから終わりまで、命の時間と空間が鮮明に見えてきた。
人は必ず死ぬ。徹底的に、決定的に、死ぬ。死なない者は一人もいない。だから生きる。大切に生きる。生きている今を大切に、懸命に生きる。生き切ろう。
どんなに愚かでも、どんなに情けなくても、どんなにどうしようもなくても、生きている。角度を変えて、目を転じて、美しい世界を見て、可能性を信じよう。やることやろう。やれるだけやろう。
今生人界、愚かなこともたくさんしたし、後悔がないとも言えないけれど、ただ一つの、今回の自分の人生だから、嘆くのはやめよう。みんなに感謝し、傷つけた人、迷惑をかけた人には手を合わせ、せめてより良く生きると誓おう。
「われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である。」
ここから再開。一からやり直し。初心に立ち返って、やり直す。夢を夢で終わらせないために、さらに解像度を上げて照準を定めよう。
薄情の道、忘るることなかれ。遠慮は無用。見過ごさず、戦え。有能有敵、無能無敵。愚か者に誉められることを恥と知れ。真剣に生きていない者たちを友とするな。一生の不覚を取るな。
お金もないし、時間もない、体力も落ちてるし、頭も冴えない。でも、仕方ない。そのスペックでいいし、それで勝負するしかない。ボロボロのマシンでチャンピオンになった日を思い出せ。挑戦者であり続けろ。
とにかく、一からやり直し。本物を追いかけて生き直し。
南無妙法蓮華経
