菩薩行の糧




















今日は長野へ。


全く落ち着かず申し訳ありません。


京都から、車で寄り道をしながら横浜まで戻ってきました。


今回も一生分の一の勉強をさせていただきました。


高速道路から見える景色はすっかり春になっていました。


吹き出したばかりの若葉がキラキラと、ユラユラと山肌が泡立って見えるように光っているんですよね。


本当に美しい国です。


正ちゃんから海の恵みを送っていただきました。


対馬沖の大海原を泳いでいた見事なブリとヒラマサです。


僕たちは一般の方々と変わぬ食生活をさせていただいています。


どうしても殺生しながら生きてしまう世の中にあって、天地の恵みをいただきながら「では何のために生きているか」という一点だけを大切にしなさいと教えていただきます。


素晴らしい海の恵みを送っていただき、妙深寺のみんなが元気にご奉公させていただけますように。


ネパールに海はないし、スリランカでも生魚を食べる習慣はありません。


しかし、スリランカ人の清嵐師も、ネパール人の清地師も、美味しく頂戴したとのことです。


妙深寺のレジェンドのお一人、池田三郎さんに調理いただきました。ありがとうございます。


日々のご奉公、菩薩行の糧とさせていただきました。


正ちゃん、ありがとうございます。


妙深寺では教務やご奉公者あわせて毎朝15~20人分くらいの朝のご供養を作っていただいています。


妙深寺を支えているのは清和会の皆さん。


本物のレジェンドです。


菩薩行の糧、絶賛募集中です(笑)!


この数日間、山崎先生に私の長い手紙を英訳していただきました。


素晴らしい名訳で、本当に感謝しております。


僕がしたらちょっと文法が変になっちゃうし、何より時間がかかってしまうのです。


京都佛立ミュージアムの次回展示「トランクの中の日本 ~戦争、平和、そして仏教~」の準備を進めています。


来週の月曜日、蓑田さまのご紹介で上智大学の前理事長・高祖先生にご面会させていただきます。


とにかく、毎日が一生分の一の、かけがえのない大切な一日なのだから、精一杯させていただくのみです。


目にするものすべて、川の流れ、雨のしずく、揺れる梢、虫たちが飛び交うのも、すべて美しく、すべてから学ばせていただくことができます。


無常だからこそ、命をいただいているからこそ、今日の大切さが分かります。


生きとし生けるもの、幸いなれ。


昨夕はそのまま東京に入り、マグマスパジャパンでミーティング。


今日も長野から戻って17時から東京で打ち合わせ、18時半からは妙深寺の国際部会議、19時からは教講幹部会議です。

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