10月も、冒頭から怒涛のスケジュールです(涙)。
なかなか、ブログのアップもできませんでした。
写真が消えてしまったり、いつも使っていたアプリも開けなくなったりしましたが、なんとiOSの修正プログラムをインストールしたらいつのまにか2万枚の写真が戻ってきました!
ありがたいです(涙)。
奇跡、岩石、下関。
4日は京都佛立ミュージアムの会議、夜は長松寺のお総講。
5日は誕生寺の本堂で梶本日裔上人の五七日忌の法要を勤めさせていただきました。
御法門帳を拝見し、あらためて佛立教務の厳しさを実感。
すべて手書き、ギリギリまで細かく手を入れて、御法門を拝見する前に40回も事前に復唱され、数分単位で御法門の時間を決めておられたとのこと。
その「準備」が大事なこと、それが今の教務に足りないことを思い知らされました。
御法門の中に「石」を置くこと、忘れてはなりません。
清種師からお聞きしたのですが、サラサラと説いても「石」を置かなければ耳には聞こえてもご信者さまの心には残らないのですね。
ありがとうございます。
長松寺では博子姉の誕生日のお祝いと、淳慧師との結婚記念日のお祝いをしました。
まだまだ週末の本山慶讃法要まで、怒涛のスケジュールが続きます。
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