2024年6月16日日曜日

信と随喜とは心同じ














帰国してから猛ダッシュで先住の祥月ご命日法要、御法門、ランドマークのスタジオで横浜ラグーンの収録、3本録り、翌日から6月の住職御講、ギリギリまで御法門を勉強させていただき、昨日は2席奉修。


素晴らしい御講でした。妙深寺、最幸。まゆみちゃんのお話に涙腺ゆるゆる。言葉がないです。現証、おはからい、みんなの気持ち、毎日のお助行、ありがとうございます(涙)。


全ブラジル青年会長・マックスと奥さんのアリーニさん、ご挨拶してくれてありがとうございます。若葉教区での活躍、ご奉公、よろしくお願いいたします。


宇田川さん、お嬢さまのご納骨、本当によかったです。すぐに妙不可思議のサインが現れて、喜んでおられること疑いありません。河行さん、息子さんのお教化、ありがたいです。お孫さんの手術が成功いたしますように。泉教区の猛烈な巡回助行、エンジン全開、ありがとうございます。書き切れません。


「所詮信と随喜とは心同じきなり。随喜するは信心なり。信心するは随喜なり。」御講聞書・昭定2580頁


In essence, to have faith and to rejoice share the same sense. To rejoice is to have faith. To have faith in is to rejoice.


夜中に京都へ帰るつもりが力尽きてそのまま休ませていただきました。申し訳ありません。毎年恒例、長松寺の準備ご奉公に出ていただいた学生師との夕食を失礼してしまいました。申し訳ないです。


6時11分発の新幹線で京都に向かっています。時差ボケ、ジェットラグは気にせず走り続けたら勝手に直る。いつものやり方です。


南無妙法蓮華経🙏

ありがとうございます。

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