自分の命や人生がこれほど愛しく大切ならば、それぞれの命や人生もどれだけ大切でかけがえのないものだろう。
ベネゼエラ大地震、倒壊した複数の巨大な集合住宅を見て。数え切れない人たちが瓦礫の中に取り残されてる。
そこにいる一人ひとりに、かけがえのない人生がある。
自分と同じように、彼らにも愛する人がいて、愛してくれた人がいて、かけがえのない青春があって、たくさんの思い出もあって、夢もあって、そんな人生が傷ついて、壊されて、埋もれてる。
自分の人生と同じように、それは何より大切で、かけがえのないものだったはずなのに。
祈っています。せめて今は祈るしかできないから。
ベネゼエラの被災地は破壊されたガザの惨状と重なる。人間によって破壊された町、集合住宅、それぞれの人生。
戦争は妄想や狂信、エゴによって起こる。せめて目を覚ませ。目を覚ますしかない。
天災は地球の厳しい営みだとしても、人災は人間の愚かさに因る。人間が人間性に目覚めなければさらなる人災、あるいは天災が私たちを襲うだろう。昨日は人の上、今日は身の上。他人事ではないはず。
自分の命や人生がこれほど愛しく大切ならば、それぞれの命や人生もどれだけ大切でかけがえのないものか。
被災した方々が、愛する人と会えますように。お互いに支え合い、再び穏やかな日々が迎えられるように。祈っています。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経



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