2007年5月19日土曜日

クイーンズ・スクエアにて

 今日、クイーンズ・スクエアにて、美穂さんとお会いできた。参加者は局長と美穂さん、ひろし君と武田さん、憲史くん。そして私だった。

 コレイア師がパリで美穂さんのお宅にお助行に行ってくださったことを、美穂さんは心から喜んでおられた。気さくな御導師で、美穂さんのお子さんたちにも分かりやすくご信心のお話をしてくださり、子供たちも理解できたという。英語ではなく、子供たちがスペイン語を大学で学んでいたことから、コレイア師のポルトゲスと子供たちのスパニッシュで交流したとのこと。素晴らしいことではないか。

 フランス語もスペイン語もポルトガル語も、同じラテン語から派生しており、英語とは異なる。実は、英語は言語としてはシンプル過ぎて、日本の情感に溢れた文章、特にお経文などは翻訳しにくい。だから、一度は日本語や中国語からラテン語系に翻訳して、それを英語にした方が細かな情感・ニュアンス・教えを伝えることが出来るというのだ。そういう意味でもコレイア師の存在は大きい。コレイア師はポルトゲスと日本語に堪能で、中国語もサンスクリット語・パーリ語も勉強されていた。

 今日の出会いは、明日への希望。何らかの御縁でまたお導きとお見守りをいただき、花が開き、実を結ぶと信じられる。有難い。

 (写真は、パリの美穂さんのお宅で子供たちと歓談するコレイア師)



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