長松家には代々お守りしなければならない「宝物(ほうもつ)」がたくさんあります。一つでも失えば小千代大祖母さまが寂光から怒って出てこられるような大切なご指南書やご遺品です。今は京都佛立ミュージアムにお出ましいただいていますから、多くの方にご覧いただけます。
そして、開導聖人の御指南書やご遺品ではありませんが、長松家の大切な家宝がこの『閑愁録』。「海援隊蔵版」と大書されているオリジナルです。当時、海援隊はこれを200冊制作し出版しました。
『閑愁録』には、このオリジナルの他に、比叡山大学の僧都が讃を寄せたものや『随喜閑愁録』などの出版形態があります。少し表紙が汚れていますが、大切な家宝です。
機会を設けて、開導聖人の御指南書と並べて京都佛立ミュージアムで展示させていただきたいと思います。長松清風と坂本龍馬の妙不可思議な御縁について、思いを馳せていただければと幸いです。
2012年8月30日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
無事にチェックイン。ブラジルへ向かいました。
コレイア清行師、ウィニーちゃん、玄義くん、亜紀子奥さま、無事にチェックインされました。 やはり大変な荷物で、多くのものをネパールに残して、ご有志して帰国したのですが、すごい荷物の量になりました。 玄義くんもいるし、亜紀子奥さまがいてくださらなかったら、どうなっていたことか。心...
-
6月が終わった。本当にありがとう。感謝しかない。終わりそうもなかった。でも無事にご奉公させていただくことが出来た。 去年から今に至るまで、人生で最も深く思考した。これまでの人生を振り返り、いくつもの分岐点、愛する人、大切な友人、恩ある方々を想い返し、今まで見たことのない景色が...
-
ありがとうございます。 極めて残念なお知らせをしなければなりません。 11月4日未明、小泉博さんが他界されてしまいました。あまりにも突然の別れに言葉が見つかりません。みなさまもご同様のことと思います。受け入れ難いことをお伝えしなければならないことを心苦しく思います。 昨日から...
-
妙深寺の「本化桜」が満開を迎えようとしていた。 実は、老いたのか、衰えたのか、最近の気候のせいなのか、大きな枝振りなので上の蕾が花開く頃は地面に近い枝の桜の花びらは散ってしまっていることも多い。今年もそうなりそうだ。しかし、見事に咲き誇る桜を見ることができて、本当に嬉しい。嬉...


0 件のコメント:
コメントを投稿