2012年8月5日日曜日

今から、ここから

人々の注目がロンドンに集まる中、全世界から2000名以上の青少年が本山宥清寺を目指してにお参詣して奉修された「第4回 青少年の一座」。オリンピックも凌駕する「今こそありがとうを伝えよう」という崇高な目的や意志。感動に溢れた時間でした。

暑さが厳しい京都でしたが本当の京都の暑さはこんなものではありません。今日はずっと風があって、見事なまでのおはからいだと思います。

すべて、ご奉公された方々の想いや功徳がご宝前に通じたものですね。「至誠、仏天に通ず」。また一歩、佛立の夢が現実に近づきました。HBSYの発足は世界をより良く変える可能性があります。

本当に、ありがとうございました。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...