2018年3月25日日曜日

土曜日のスリランカ








































もう23時かー。


先ほどやっとセンターまで戻ってきました。


午前中はシャンタさんのセンターで御講ミーティング。


久しぶりにラジさんとも会えました。楽しい会話に花が咲きます。


年末にオーストラリアから戻ってきたニマシャちゃんも、ビハンガくんもお参りしていました。ニマシャちゃん、最前列!えらい!


それぞれ大変な現証の御利益をいただいた2人だから、本当にありがたかったですー。


ビハンガは僕のために絵を描いてくれていました。日本に帰ったら飾ろうー!


そこから急いでウィージェセケラさんのセンターに移動しました。


昨年11月15日に帰寂されたウィージェセケラさんはスリランカHBSの創設者の一人でした。


1997年、はじめて妙深寺の英語ページにメールをくださった方でした。


あれから21年。


福岡御導師と一緒にお伺いして、ご回向させていただきました。


津波の支援活動、その直後の日本団参、写真フォルダの中には懐かしい写真がたくさんあります。


ウィージェセケラさんと2人で刑務所の中へ慰問に行ったこともありました。


日本の刑務所への慰問はあっても、スリランカの刑務所へ慰問させていただくなんてなかなか出来ない体験でした。


ウィージェセケラさん、ありがとうございました。


地涌セイロンティーの販売に向けて紅茶の会社に立ち寄ったり、夜はナヴィン氏の邸宅で仏教大臣の秘書官と会食したり、やはり遅くまでかかってしまいました。


明日は朝6時過ぎにコロンボを出発してゴール市へと向かいます。


9時半からゴール親会場に御本尊を奉安させていただき、その後はメインの御講ミーティングを奉修させていただきます。


そして、そのまま夜のフライトで帰国。


黒崎さんご夫妻と別行動のご奉公になってしまっていますが、まさに高温多湿の過酷なスリランカで、素晴らしいご奉公をしてくださっています。


明日はお会いできます。


少し寝ます。


ありがとうございます。

2018年3月24日土曜日

岩と滝

























ウィジェートゥンガさんのお宅までお助行に伺いました。


奥さんのチャンパさんと次女のラリーシャさんは昨年の日本ツアーにも参加。とってもご信心の強いご家族でした。


実は日本ツアーから帰国してすぐチャンパさんは病院で乳がんと診断されました。


私たちはショックを受け、すぐにご祈願、お助行を始めさせていただきました。


なぜ、この診断に至ったかというと、今日もお参詣だった友人のマンガリカさんに乳がんの自覚症状があり、彼女を心配して相談に乗ることにしました。


彼女の家に行き、一座のお看経をいただいてご夫婦とお話をしたそうです。


その日、家に帰って服を着替えようとした時、自分の胸にシコリがあることに気づきました。


すぐに病院に行くと「大至急」乳がんの検査をするように言われ、2ヶ所の病院で2回言われました。


そして、乳がんの診断を受けました。


結局、友人のマンガリカさんは乳がんではなく、チャンパさんが乳がんでした。


日本から帰国して、「ご奉公に頑張ろう!」と思って自分の教化子や同じエリアの人を回りました。


あのタイミング、そのご奉公がなかったら、発見できていなかったと思うし、それはずっと先だったと思うと言っておられました。


そして、手術でした。手術は日曜日の朝に行われました。


早期発見であることと、手術が成功したことで、先生からも大丈夫です、安心しなさいと太鼓判を押されたそうです。


なによりも、この診断を受けてから2人のお嬢さまが変わりました。


愛するお母さんのために、毎朝、毎晩、ご宝前に向かい、長い時間ずっと御題目をお唱えしてご祈願してくれました。


特に、最後の言葉は忘れられません。


「大変な御利益をいただきました。私にはこの病気が必要でした。病気になる前、私はしっかりご信心をしているつもりでしたが、病気になってからそれがとても弱いものだったということに気づきました。家族が一つになり、ご祈願してくれました。お供水のパワーにも気づくことが出来ました。本当にありがとうございます!」


本当に、素晴らしいお助行で感激でした。


良潤師は治療中の彼女に秋元恵ちゃんの体験談をお話ししたそうで、昨日は私から杉崎さんのお話をお伝えしました。


みんな杉崎さんのことはしっかり覚えてくださっています。ありがたいです。みんなでご信心増進できました。


チャンパさんは再発の心配もなく完治。何よりもこの病気を通じて家族が一つになり、ご信心も強くなりました。


ありがたいです。


そして、良潤師と僕でシャカ・キングダムまで行き、現地の確認を行いました。


ほぼ現地側の意向は固まっているようで、あとは日本から来てくださるホログラム制作の専門家がどのように言われるかです。


黒崎さんが作ってくださる日本庭園の場所も確認しましたが、とにかく広く、大きく、トラクターやシャベルカーが入っていますが、大丈夫か心配ですー(汗)。


とにかく、気持ちを大きく、ゆっくりと、できることをしていただければと思います。


と言いながら、現地で良潤師に「黒崎さんには何をしていただくの?」と聞くと、「岩と滝でございます」と普通の顔して即答しました。


「良潤、おまえ簡単に即答したけど、岩と滝って、もはや神話レベルやん!黒崎さんなら何でも出来る、岩と滝、よろしくお願いしますって、日本の神話やん!」


本当に感覚がおかしくなっていて、広大な敷地の中、2人で大笑いしました。


黒崎さん、どうかよろしくお願いします。本当に、歴史的なご奉公に参加してくださり、それだけでありがたいです。全くあせらず、ゆっくりなさってください。


夕看経後、あるご信者さまご夫妻から相談を受け、お話をお聞きしました。


とても大切な時間です。


良潤師の日頃のご奉公、どんな風に言葉をかけてきたか知ることが出来ます。


良潤師はこの方に素晴らしいアドバイス、お折伏をしていました。彼女はその言葉で救われた。もちろん本当の仏教は言葉で救わない。言葉で彼女自身を気づかせ、励ます。彼女自身が彼女を救う。彼女はそうして彼女自身を救いました。


昨夜、センターに戻ってから、CDがご供養させてもらいたいと近くのレストランまで連れて行ってくれました。


彼は昨年の9月1日に結婚しました。僕は結婚式に招待されていましたが即座に「行けるかーい!」ということで断っていました(笑)。


昨夜は花嫁、新妻を連れてきてくれました。はじめてご挨拶できて、よかった。いい奥さんでした。


CDは早くにお母さんを亡くし、お父さんと二人暮らしでした。お姉さんは世界中を飛び回っているビジネスウーマン。


お助行に行かせていただいた時、早くお嫁さんをもらえたらいいなぁ、と思っていました。


素晴らしい奥さまで、よかった。結婚してから毎週末は2人で連れ添ってお参りしてくれているそうです。なによりだねー!


さて、今日は土曜日、到着から隙なく予定を入れてくれていて、ようやく疲れも絶好調ですが、いつものように出国ギリギリまで詰め込みまくられているはずです。


これからシャンタさんのセンターに行き御講ミーティング、午後はウィージェセケラさんのセンターに行きお焼香、夕方は紅茶の会社の表敬があり、夜は財団の会合で仏教省などと会食と。


今日も頑張りますー。

2018年3月23日金曜日

マノッジがご奉公させていただいた本山の五色幕





















マノッジの経営するお店「マス・デザイナー」に立ち寄りました。


昨年の日本訪問でムードメーカーとして活躍し、スリランカ帰国後もみんなのリーダーとしてご奉公してくれているマノッジ。


教化親はFacebookと言います(笑)。


友人の友人の写真の中に御本尊さまが映っていて、ずっと気になっていた。


縁をたどり、たどりながら、センターへとお参詣することが出来て、今に至るというのです。


佛立開導日扇聖人ご生誕200年の本山慶讃法要では本山正面を飾った五色幕を全て御有志してくれました。


最初の法要は間に合いませんでしたが、全3回の本山慶讃法要でお誕生日のお祝いにふさわしい、際立ったお飾りが出来たのはマノッジのおかげでした。


このデスクで、本山用の生地を切り、縫ってくれていたのだなぁ、と思うと感慨無量です。


社長のデスクの上に、特製の棚を作り、御本尊を美しく荘厳していました。


日本語の扁額もセットで、日本の経営者よりしっかり整えている感じがしました。当然日本も負けていられないはずです。


とにかく、現証の御利益を実感していて、いつも喜びを離さない、マノッジのお店に行けて、よかったですー。

ケネカちゃんと良潤師の出産祈願


















Day 2, Sri Lanka,


朝参詣に引き続き、先生ご一家が準備してくれた朝食ご供養をいただきました。


息子のランガは素敵なイケメンで、ビジネスマンとしても立派に大成していますが、日本ツアーの時は長い休暇を取り、ダンスのリーダーとしてご奉公くださいました。


お嬢さまはロンドンに留学されていた頃、どれだけ御題目に救われたかを前回のお助行で涙を流しながら話してくれたラサンギさん。


ありがたいです。


出発前、良潤師の部屋で一座のお看経。


良潤師とケネカちゃんから、無事出産させていただけるように、心をこめて御題目をお唱えしました。


ケネカのお腹はもうパンパンー。


でも、まだ2ヶ月はお母さんの中にいて、スクスク育てていただいて、ゆっくり無事に出てきてください。


新しい命の誕生が待ち遠しいですねー。


さて、そこから前大統領の家に向かい、リラックスした雰囲気でお茶をいただきながらお話することができました。


5月の講有巡教についての説明や式典への招待など、いろいろな打ち合わせをすることが出来ました。


センターに戻り、前回ジャニットがスリランカHBSに寄贈してくれた絵画の前で記念写真を撮りました。


ジャニットは気鋭のアーティストということで大変な注目を集めています。


この絵の中に、生命、家族、仏陀の存在、本門佛立宗の菩薩行などを込めてくれているようです。


仏丸も三ヶ所に見て取ることが出来ます。


僕は右上の男性の顔のコントラスト、表現の仕方が好き。


さて、これから次のお助行に向かいます。


そして、シャカ・キングダムへの視察。


さらに、夜のお助行、そしてCDからのご供養を頂戴する予定です。

信州信濃の本晨寺

  長野から戻って参りました。用意したご供養が足らなくなるくらい、私から見てもいつもより多くのお参詣があり、ありがたかったです。 毎年お会式のご奉公をさせていただいていますが、必ず新しい試みをしていて、前に進んでいる本晨寺。厳しい時代に違いはありませんが、大切な法城を守ろうとご奉...