2025年1月28日火曜日

「世界を情報で氾濫させたら、真実は必ず誤情報に敗れる」


世界に存在する情報の大半は真実ではありません。情報の大半は、ゴミであり、フィクション、空想、妄想、錯覚、偽りです。真実は高価で、フィクションは安価です。


真実は美しくないことがあります。でもフィクションなら、現実のイメージを好きなだけ心地よいものに美化できます。ということで、高価で複雑で美しくない情報と、安価で単純で心地いい情報が競い合った場合、どちらが勝つのかは明らかです。


世界を情報で氾濫させたら、真実は必ず負けます。真実の勝利を望み、知識と英知を手に入れたいのであれば、有利に競い合える場が必要です。


ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者、歴史学者)


https://courrier.jp/news/archives/383265/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3_nrFTdFWtQU4IGyXqYLqHxj2s0hteMgwfdZe8BrPKPsmh3wvQiMGAQog_aem_mE0_E96Ozs5eQvL_Ggp0_A

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