空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
生き方は二つしかない
『損得で生きるか』
『尊徳で生きるか』
損か得かで生きる人間は、付き合っていても得がないと思ったら離れてしまう。
徳を大切にする尊徳の人間は、お互いを大切にするから一生の仲間になる。
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168年前、安政4年(1857)1月12日、幕末維新の仏教改革者・佛立開導日扇聖人は本門佛立講をご開講され、「仏教ルネサンス」と言うべき本化仏教の再興を開始されました。私たちにとってとても大切な記念日です。 12日の日曜日は寒参詣に引き続き、御講を3席奉修させていただきました。そ...
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