おはようございます。2026年4月3日の朝。
1993年4月3日、先住松風院日爽上人が6メートルほどの高所から転落し、意識不明の重体になられました。
頭蓋骨骨折、頭蓋底骨折、脳挫傷、脳内浮腫、自発呼吸も停止し、髄液が鼻から流れ、絶体絶命の状態となりました。
家族にとっては、悪夢というか、地獄というか、逃げられない現実に絶望するような、突如としてとんでもないことに直面してしまいました。
でも、その瞬間から、24時間のお助行を開始してくださいました。とにかく、皆さんの力をお借りして、お教えいただいているとおりにご宝前にお縋りして、祈り続けました。
そして、49日間目、地震と共に目覚め、半年後には一つの後遺症もなく復帰されるという、結果的に一大現証の御利益を全員に見せ、体験させてくださいました。これを私たちは「佛立魂」と呼んでいます。
その日までの人生と、その日からの人生では何もかもが変わりました。何も考えず、考えの浅かった自分が、より大きな生き方に目覚めさせてもらえた出来事でした。
そんな記念日が4月3日です。生きていることは奇跡の連続で、目をこらし、耳を澄ませば、この世界が奇跡で溢れていることに気づきます。
忘れっぽいし、気づけなくなるほど現実が厳しいのだけど、だからこそ、忘れないように、時には立ち止まって、しっかりと「佛立魂」を思い出したいものです。
ありがとうございます。











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