いつもながらあまりに過密。昨夜の旭くんのご命日法要はフェスティバルなどを併催せずに奉修しました。10年間、本物の仏教を求めてきた求道者たちが輝いていました。
今日は早朝に出発してウッタン君の実家に御本尊ご奉安。題目塔から離れていて、清行師も訪ねたことのない家です。ビカスが行って家族にしっかり話をしてくれていました。
家の中に一つのお札もなく、家族みんなで御本尊様をお迎えするしようとしている姿勢を感じました。家族は色々な問題を抱えていますが、お父さんはウッタンと同じように朴訥で、素晴らしい人格者でした。とにかく優しい微笑み。
美しい妹さんが毎日ご宝前をお給仕くださるとのこと。ウッタンと同じように本当に真面目で、真っ直ぐで、ありがたいです。
いつもながら近所の人もゾロゾロと集まってきて、もの珍しく私たちのご奉公を見ていました。昭和の頃、最初にテレビが来た家を観に来るかのような雰囲気があります。実際、御本尊の持つイメージはそれに近いと僕は信じています。そのようなお話をさせていただきました。
題目塔への帰り道、同じく清行師も清地師もまだ誰も訪ねたことがないパールバッティ・グルンさんの家に御本尊を奉安させていただきました。
もともとグルンガオンのグルン家の親戚で、みんなが御利益をいただくのを見て「私も御本尊さまが欲しい」と言い、「そんな簡単にお預かりできるものではない。」「遠くても毎月せめて月始総講にお参りするくらいであれば、御本尊のご奉安をお許しいただけるでしょう。」とご指導をいただき、実際そのとおり毎月お参りしていたそうです。
彼女の家は僕の大好きな地域にありました。カトマンズから見て題目塔より向こう側の、穏やかな田園風景が広がる場所です。
今日はネパールの「母の日」で、カトマンズから家族や親族が集まっていました。立派な家でしたが、家の中心のリビングルームに御本尊をお迎えし、全員でお看経できました。カトマンズで学校を経営している息子さんも参加して、『ヒマラヤのライオン』を食い入るように読んでくださっていました。ありがたいです。
いったん題目塔に戻りましたが、急いでこれからカトマンズに戻ります。数軒お助行もありますが、何よりウィニーちゃんの出産があります。
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
どうか、どうか、無事に生まれてきてください。
南無妙法蓮華経


















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