御住職、
ありがとうございます。
ラム・ラル・タマンさんのお見舞いに参らせていただきましたので、ご報告申し上げます。
到着した際、ラム・ラル・タマンさんはぐっすりとお休みになっておられました。
医師の診断では、右腎臓は完全に損傷しており、摘出が必要とのことでした。そのため、これまでは温存できる左腎臓のみで透析を行っておりました。しかし、ラム・ラルさんの発熱が続いていたため、調べたところ、損傷した右腎臓に膿が溜まっていることが判明いたしました。そこで医師たちは右腎臓の透析を開始し、膿を除去いたしました。その結果、発熱はすでに治まり、現在は抗生物質による治療を受けておられます。
奇跡的なことに、右腎臓からもわずかながら尿が採取できたとのことです。これにより、右腎臓が完全には損傷していない可能性があるという、一縷の希望が生まれました。あるいは、まだ温存できるかもしれないということです。現時点ではまだ非常に小さな希望であり、医師たちも損傷した腎臓を救えるかどうか、確信は持てない状況です。しかし、たとえわずかな希望であっても、一心に御祈願を続けることをやめるわけにはまいりません。
最初に病院でラム・ラルさんにお会いした際、お題目を唱えることの不思議なご利益についてお伝えしておりました。信じられないような功徳が現れると申し上げました。本日も改めて、お題目を唱え続けるようお伝えいたしました。
またもう一つ、有難いご縁が現れました。その病院のオーナーが、ネパール別院のための土地取得にご尽力くださった政治家の方のご兄弟であることがわかりました。オーナーの方もヌワコット出身とのことです。ご自身でラム・ラル・タマンさんをお見舞いくださり、治療に関してできる限りのご支援をしてくださるとのことです。ラム・ラルさんが良い治療を受けられ、また医療費についても相応のご配慮をいただけるものと期待しております。
現在の状況についてですが、尿素およびクレアチニンの数値がわずかに正常値を上回っているとのことです。ただ、数日前と比べると安定しつつあります。医師によれば、このまま回復が続けば、2〜3日以内に腎臓結石の除去が行えるとのことです。また、腎臓の摘出については、さらに数日間状態を観察した上で判断するとのことです。
ラム・ラルさんのために、引き続き一心に御祈願を申し上げてまいります。
よろしくお願いいたします。
カドゥカ清地拝

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