世界規模の大災害の責任を上場企業が負う事態。生活に不可欠なエネルギー産業とその政策。株主の在り方。保障や賠償の在り方。国民の負担。国民の未来。世界の明日。
誰もが当事者として決定的な問いかけを突きつけられていると思う。
12月3日のFMヨコハマ「横浜ラグーン」をシェアさせていただきます。早いものでもう12月。いつもおかげを感じています。ありがとうございます。 今週は「負けそうな時の心得について」をテーマにお話させていただきました。この1ヶ月、拝見してきた御教歌、御法門です。負けそうでも負けな...
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