世界規模の大災害の責任を上場企業が負う事態。生活に不可欠なエネルギー産業とその政策。株主の在り方。保障や賠償の在り方。国民の負担。国民の未来。世界の明日。
誰もが当事者として決定的な問いかけを突きつけられていると思う。
長野 本晨寺の秋の御会式、高祖会を、無事に奉修させていただくことが出来ました。お参詣、ご奉公いただいた皆さま、ありがとうございました。 横浜からも団参をいただきました。母も頑張ってお参詣してくれました。体力的に悩んでいましたが、エリ子奥さまに会いたいと言って気合いで参加しました。...
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