2011年4月1日金曜日

信友へのメール

ありがとうございます。

遅くまで、本当に、ありがとうございました。

やはり、今回の大難に当たり、あらゆるものが問い直され、明らかになり、新たな価値、新たな世界、新たな人類に向けての壮大なプログラムが始動しました。

それには、また、恐ろしい産みの苦しみが伴います。

しかし、負けるわけにも、迷うわけにもいきません。

先日、このタイミングで研究発表があり、このタイミングであの発表内容だったことにも、全て意味があります。あちらの、シナリオなのです。

分かりますよね。

本化のご奉公が、ここから本当に始まるのですから、しっかりしましょうね。

これから、まず、第一章。本物と偽物が、あぶり出されてきます。また、それを見極めなければならない試練もきます。偽物は本物にそっくりだから偽物なのだという言葉を思い出します。

頑張りましょう。

しっかり、目を開いたまま、見ていてください。

ありがとうございます。

長松清潤拝、

0 件のコメント:

お寺は空気と雰囲気

昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...