2011年6月13日月曜日

「煮ても焼いても、無くならない」

放射性物質は「煮ても焼いても、無くならない」。「除染」すら「放射性物質を取り除く」のではなく、「別の場所に移す」のみ。

この恐ろしさ。プルトニウムは食べても胃がんにならないが、焼却した瓦礫から空に舞い上がり、肺に入れば肺がんを発症する。

対策は致命的に遅く、局所的だ。海陸空に拡散した放射性物質は、集積して閉じ込めるしかない。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...