2011年6月29日水曜日

シンガポールの原発

「国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は8月2日、リー・クアンユー公共政策大学院における公開講座で、原子力発電所の安全確保で、人の住む地域から遠く離れている必要はないとの認識を示した。」

シンガポールに原子力発電所はないそうです。ただ、政府は建設の可能性を探っている。

なぜ建設しないのか、昨晩みなさんで話をしていたのですが、万が一、億が一でも事故が発生した場合、国民全員が退避しなければならなくなり、事故一つで、国が滅亡するからではないかという結論でした。

そうですね、淡路島と同じ面積しかないのですから、もし30キロ圏内に退避勧告が出たら国の全域が駄目になってしまう。

これからタクシーでホテルに戻り、預けていた荷物をピックアップして同じタクシーで空港に向かいます。

それにしても、IAEAの天野さん。どうなんでしょう。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...